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【イベントレポート】<アプガ(フェス)>開催。アプガグループ3組がハイボルテージに共演!

2019/7/16 22:14 Pop’n’Roll

【イベントレポート】<アプガ(フェス)>開催。アプガグループ3組がハイボルテージに共演! 【イベントレポート】<アプガ(フェス)>開催。アプガグループ3組がハイボルテージに共演!

アップアップガールズ(仮)(以降アプガ(仮))、アップアップガールズ(2)(以降アプガ(2))、アップアップガールズ(プロレス)(以降アプガ(プロレス))のアプガグループ3組が大集合したライブイベント<アップアップガールズ(フェス)2019>が、7月15日(月・祝)に東京・新宿BLAZEで行われた。<アプガ(フェス)>は、昨年に続き、2年連続の開催。アプガ(仮)、アプガ(2)、アプガ(プロレス)の全メンバー17人合同での歌唱や、全メンバーが5組に分かれてチームごとにステージを行ったりと、<アプガ(フェス)>でしか観られない熱気あふれるステージが、約3時間に渡ってくり広げられた。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

オープニングは、空手道着をまとったアプガ(仮)の佐保明梨がDJ KURO-OBIとなってDJプレイで会場を盛り上げる。

大勢の観客が興奮を高める中、アプガ(仮)、アプガ(2)、アプガ(プロレス)の全メンバー17人がステージに勢ぞろい。<アプガ(フェス)>スペシャルマッシュアップで、「アッパーキック!」「二の足Dancing」「ヒート ビート アイランド」「アッパーレー」を歌唱すると、会場は早くも大ヒートアップといった様相だ。

MCで、アプガ(仮)の新井愛瞳が“ついに始まりました、<アプガ(フェス)>! 去年初めて開催した<アプガ(フェス)>ですが、まず2回目を開催できたことが嬉しいですし、こんなにもたくさんの方が来てくださってありがたい限りです!”と声を上げる。<アップアップガールズ(フェス)2019>|東京・新宿BLAZE(2019年7月15日)

ここからは、全メンバーがチームに分かれての楽曲披露。一番手は、アプガ(仮)の古川小夏とアプガ(2)の佐々木ほのかのチーム桃太郎。アプガグループ最年長と最年少は、古川のソロ曲「ダーリンはロストチャイルド」をラブリーに、アプガ(2)の「っていう初恋のお約束」をハードに歌唱した。

アプガ(仮)の森咲樹とアプガ(2)の森永新菜のチームやばモリッ!は、アプガ(仮)の「愛愛ファイヤー!!」をオリジナルのラップを交えて楽しくカッコよくパフォーマンス。ここでマッチョ美ボディを自称する森に、森永が腕相撲の対戦要求。急遽戦いの場が設けられ、ガチ対決は元アイドル腕相撲チャンピオンの森に軍配が上がった。謎の展開の危険な予感は、続く森のソロ曲「メガモリッ! ma vie!!」で爆発する。森と森永は絶叫しステージで大暴れ。さらに観客にプロテインと美容パックを投げまくる暴走ファイトをくり広げることとなった。

アプガ(仮)の佐保、アプガ(2)の島崎友莉亜、アプガ(プロレス)のらくによるドクターイエローは、アプガ(仮)の「君という仮説」で正統派の歌を聴かせる。続けてアプガ(2)の「Sun!×3」で弾けるダンスを見せて観客を楽しませた。

アプガ(仮)の関根梓、アプガ(2)の吉川茉優、橋村理子、新倉愛海、アプガ(プロレス)の乃蒼ヒカリによるハマール12は、アプガ(仮)の「全力! Pump Up!!」をエネルギッシュに披露。アプガ(2)の「エンジェル演じて20年」で小悪魔キャラの関根は、しっかりと悪魔役を全うした。

アプガ(仮)の新井、アプガ(2)の高萩千夏、鍛治島彩、中川千尋、アプガ(プロレス)の渡辺未詩によるチームおっぺけぺーは、アプガ(仮)の「唇はナイフ」をエモーショナルにパフォーマンス。アプガ(2)のロックチューン「ワッチャウッ!!」では、ワイルドなステージングで観客を熱くさせた。

5組のチームのステージが終わると、さらにもう1つのスペシャルチーム、アプガ(仮)の関根とアプガ(2)の橋村、中川によるteam・princessが登場。このユニットは、オーディションアプリ『mysta』のアップアップガールズ(mysta)企画として、アップアップガールズ(仮)とアップアップガールズ(2)が混合ユニットを作り競い、彼女たちが見事に優勝。7月17日にタワーレコード限定で発売されるシングル曲「今日だけは逢いたくないよ」の初お披露目がこの場で行われた。メンバーの橋村理子が製作をしたピンクの可愛い衣装を身にまとったメンバー3人は“ごきげんよう、私たち、team・princessで〜す”と笑顔で挨拶すると、恋のときめきを歌ったポップチューン「今日だけは逢いたくないよ」をキュートさいっぱいに歌唱した。

次のステージは、プロレス業とアイドル業を両立するアプガ(プロレス)の出番。「アッパーキック!」「アッパーチョップ!」、アプガ(仮)の「チョッパー☆チョッパー」を披露し、ダイナミックなパフォーマンスを見せる。さらに、アプガ(プロレス)ならではの切実な思いが詰まった「負けたくない」を力いっぱい歌唱し、観客をヒートアップさせた。

ここからは、エンタテインメント集団『梅棒』が演出した、セリフなしのアプガ楽曲のみでストーリーを作り上げるステージ<FIGHT! supported by梅棒>が行われる。もともとこの舞台は、古川の生誕祭で披露されたパフォーマンス。大好評につき<アプガ(フェス)>でパワーアップして披露されることとなった。古川が主演を務め、アプガ(仮)の楽曲でドラマが展開。駆け出しのデザイナーが挫折しバトルをくり広げ、そしてハッピーエンドを迎える斬新なミュージカルのようなステージに、観客は大きな拍手を送った。<アップアップガールズ(フェス)2019>|東京・新宿BLAZE(2019年7月15日)

今年3月に9人体制となって勢い加速中のアプガ(2)の出番がやってきた。つんく♂がサウンドプロデュースを手掛けた「We are Winner!」をきらびやかに披露し、弾けるような「ハッピースLOVE♡」で観客のテンションを上げていく。ラブリーな「両想いの♡しるし」、ノリノリな「OVER DRIVE」を歌唱したあとは、デビュー曲「二の足Dancing」で会場を爆発的に盛り上げた。

<アップアップガールズ(フェス)2019>|東京・新宿BLAZE(2019年7月15日)

バラエティに富んだ<アプガ(フェス)>のトリを務めるのはアプガ(仮)。結成9年目に突入した彼女たちは「UPPER ROCK」「Lady→GO!」でブチ上がっていく。堂々としたステージングは実にお見事。キャッチーな「晴レ☆HALation」、全観客がジャンプしまくる「ジャンパー!」、お祭りモードで景気のいい「アゲノミクス!!」と隙を与えない攻めっぷりだ。最後は、総勢17人のアプガメンバーが登場し「私達(with friend))」を歌唱。賑やかで楽しい空気に包まれた会場は、強烈なまでに一体感を高めた。

<アップアップガールズ(フェス)2019>|東京・新宿BLAZE(2019年7月15日)

まさに大団円となった<アプガ(フェス)>の感想を、グループごとに述べていく。

アプガ(プロレス)のらくは“今日は楽しかったです。みなさん楽しかったですか?”とシンプルにコメント。

アプガ(2)の島崎は“私は<アプガ(フェス)>初参加で、最初は緊張してどんな1日になるのかなって思ってたんですけど、リハから楽しくて楽しくて、先輩方が温かく受け入れてくれて予想以上に楽しい1日になりました。来年はもっともっと成長して大きくなって、みなさんの前に立てるように頑張ります”と前向きな想いを語った。7月29日にグループを卒業する橋村は“アプガ(2)はただいまツアー中で、そのツアーファイナルが7月28日に新宿ReNYで開催されます。9人体制最後のライブでもありますし、ツアーを駆け抜けてきた集大成をみなさんにお見せしたいと思います。私にとっては最後の単独ライブですが、みんなの衣装を作らせていただきました。ぜひそちらの衣装も楽しみにしてもらいつつ、アプガ(2)の成長を見にきていただけると嬉しいです”と最後まで全力を尽くす意思を口にした。そして、8月13日に発売されるつんく♂サウンドプロデュース4作目のニューシングル「Be lonely together」について吉川は“つんく♂さんに作詞作曲していただいた、とてもキャッチーでカッコいい曲になってます。たくさん聴いて拡散していただけると嬉しいです”と語り、続けて“その新曲の初披露を、7月28日の新宿ReNYで行います。みなさん、ぜひ新曲を聴きに、アプガ(2)のライブを楽しみに、新宿ReNYに来てください!”とツアーファイナルへの意気込みを口にした。

そして、アプガ(仮)の新井が“<アプガ(フェス)>開催できてホントによかったです。今年までと言わず、来年もまた開催したいです。今回とはまた違うユニットだったり、新たな一面が見られる<アプガ(フェス)>にしたいと思います。これからもアップアップガールズの応援をよろしくお願いします!”と声を上げ、約3時間に渡る<アプガ(フェス)>はハイボルテージのままフィニッシュとなった。

問答無用のライブモンスター、アプガ(仮)、青春感と楽しさたっぷりのアプガ(2)、文字通りパワフルなアプガ(プロレス)。それぞれ違ったカラーで楽しませてくれるアプガグループのこれからに期待しよう。

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