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【美意識】ファッションセンスゼロなのでアパレルブランドに「ステージ衣装」を作ってもらったらスゴイのができた!

2019/7/14 10:00 ロケットニュース24

私(佐藤)にはファッションの心得が1ミリもない。服は着られれば大体OK。組み合わせなんか考えたこともなく、数年前には当編集部のYoshioにひどくバカにされた覚えがある。夏はTシャツにジーパンで、気に入ったものを繰り返し着るだけの日々だ。

そんな私はポールダンスを2年半も続けている。ファッションの心得がないクセにステージに立つことがあるから困った。何を着るべきなのか? 考えても何も生まれないことがわかっているので、アパレルブランドの社長に「ステージ衣装を作ってください!」とお願いしてみたところ、びっくりするくらいカッコイイのが出来上がった!!

・ブランドプロデューサーの力

衣装を制作するに当たって協力して頂いたのは、アパレルブランド『ARMY GIRL』の代表・プロデューサー、星野仁史さんだ。日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」で初めてお会いしてから、私と同世代ということもあって、親しくさせて頂いている。ファッションのことなら彼に聞こう! と即断して、衣装の相談をした。

彼は、ただの浅黒い実業家ではなく、ブランドのプロデューサーだけあって、自ら服の企画やデザインを考えている。2019年7月末に三重県で行われる「鈴鹿8時間耐久ロードレース」のメインスポンサーとしてチーム出場。チームのレースクイーンのコスチュームも、彼が考えているのである。

ファッションへの関心が限りなくゼロに近い私には、そのすごさがイマイチわかっていなかった。わかっていないのに、相談を持ち掛ける実に失礼な輩(やから)であることを、ここに白状しよう。正直、相談すればあとはどうにかなると思っていた。実際彼の手腕ですごいモノが出来上がることとなる。

・デザインの元

最初に相談したのが今年の2月終わりだったかと記憶している。それからほどなくして、彼からデザインの元となるデッサンのような画像が送られてきた。それを見ると……、すごい! カッコよさそうじゃないですか!!

ファッションセンスだけでなく、絵心も限りなくゼロに等しい私にとって、どうやってこんな画をゼロから考えるのか? それが不思議でたまらない。その興味は置いておいて、これはかなり素敵な代物が出来上がりそうな予感がしている。さらに数日を経て、先の下絵に着色して衣装制作のメモが記されたものが送られてきた。

ほえ~! プロはこうやって考えるのね。有難いことに私の年齢を考慮して、パンツは下っ腹が隠れるように設計されている。腹筋は多少割れているけど、たしかに下っ腹はややぽっこりとしている。

・採寸

このデザインで行くことが決まった。3月末のある日に、都内の衣装制作会社で採寸が行われた。加圧インナーを着用して、衣装に関わる身体の至るところを測る。

個人的にはこの時に採寸用に着用した加圧シャツが異様に気に入ってしまった。めっちゃスマートに見えるのが良い。一生懸命採寸してもらっているのに、どうしようもないことを考えてしまった……。

・制作期間を経て

それから約3カ月半を経て、出来上がった旨を伝える連絡が来た。あらためて制作会社を訪ねると、そこには衣装が!

ワオ! カッコイイ!! カッコよすぎ!

タキシードをイメージした長いエナメル地の襟と、白いフリルのコントラストが華やかさを演出している。ゴージャス!

衣装全体は当サイトのイメージカラーの赤を採用している。パンツにあしらわれた黒地が赤を引き立てている。ソリッドなラインが美しい。エレガント!

タイトな仕立てで、筋肉をより立体的に見せてくれているのがうれしい! ワンダフル!!

何より素晴らしいのは、襟元にあしらわれた当サイトのロゴだ。クール! 実にクール!!

実際に来てみると……。

ええやん! めっちゃええやんんんッ!!!!

ああ……、これがステージ衣装というヤツか。何か自分の汚らしい部分が覆い隠されているようだ。そして、自分の奥底で半ば腐りかけていた「美意識」というものが目覚めそうな予感がしている。俺はいま、人生でもっとも美しい……。

実際に着用して、軽く練習してみると、着心地はバツグン。動きをさまたげるようなこともなく、普段通りにポールを昇り降りすることができた。さすがプロの仕事である。

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「ARMY GIRL」で作って頂いた衣装の試運転。衣装らしい衣装を着るのが初めてでとても嬉しい! ホッシー社長、ありがとうございます!

A post shared byHidenori Satou(@hidenori_satou) onJul 9, 2019 at 3:54am PDT

いままで本当にファッションとか衣装とか、考えるきっかけすらなかったのだが、これを機に人の服や衣装にも目が向きそうだ。着飾ることの楽しさに今さら気づいた45歳の梅雨。「枯れてる」なんて言わせない! この夏は輝いちゃうぞ♪

取材協力:ARMY GIRL
Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

▼今年の夏は輝くぞ♪

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