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【婚活サバイバル】アラフィフ婚活女が考察する、“ハイスペックな男性”と結婚したい女性~その1~

2019/7/14 21:30 Suits-woman.jp

私、清葉アキ子は現在45歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

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アキ子の“令和イチ”の衝撃

先日、落語家の春風亭昇太さんがご結婚されたというニュースを見た。「だれ、それ?」って思った方、いらっしゃいます?名前を知らなくとも、顔を見れば「あ〜ぁ」となるはず。2016年からご長寿番組の『笑点』で司会を務め、ドラマなどで俳優としても活躍されている、あの方だ。

つるんとした色白の肌にクシャッと笑うと優しい顔になる春風亭昇太さん。お若く見えますが、なんと、間もなく還暦の59歳。

実は私、以前から結構ファンでして……(笑)。彼の落語も好きですが、それより、以前テレビ番組で見た彼の生態自体にすごく興味を持ち、たちまちファンに!

The和風のお部屋に蓄音機やダイヤル式テレビなどレトログッズだらけの部屋があるとかいうこだわり感も、中世城郭(しかも廃れてしまっているようなところ)巡りが好き!というのも、ツボ。

こんな面白い人と結婚できたらどんなに楽しいだろう!と思い、ラブレター的なファンレターをいつか送ろうとまで思っていたほどだ。たまにあるでしょう? ファンレターに連絡先や写真などを入れて送った方に、御本人から直接連絡が来て繋がった……的な(笑)。そんなこと、あるわけ無いじゃん!子どものころからだれかの熱烈なファンになったことはなく、ファンレターなんて書いたことはもちろん、書こうと思ったことすらなかったけれど、なんか、「この人と結婚したい!」ってふわって思っちゃったんですよ、10年くらい前ですけどね。

『笑点』はもちろん、さまざまなバラエティーで、いつも独身であることをネタにし、モテないキャラを演じていたけれど、実はかなりのモテっぷりだったという昇太さんが、まさかの結婚!私のショックたるや、いまのところ“令和イチ”ですよ!!

本気で昇太さんとつながることができるとも、いつか結婚できるはず!とも、思っていませんでしたが、ちょっとガッカリ……。

“ハイスペック男子”である昇太さんのお相手は?

では、どんな女性が彼のハートを射止めたのか、知りたくなるじゃないですか!で、マスコミ業界に身を置きながらもミーハー感がほとんどない私が、芸能ゴシップを検索してしまいました。そこで見つけたのは、こんな記事。

「春風亭昇太妻は50億円ご令嬢」

「元タカラジェンヌの華麗な素顔」

なるほど……。

よく考えれば、そうでした。昇太さんといえば、独演会をやればチケットは即完売。50年以上も続く人気番組『笑点』の司会にも抜擢され、重鎮が多々いらっしゃるなかでも落語芸術協会の会長に選出されたという、落語会では実力も人気も十分で大出世コースまっしぐら。そんな才能、年収、将来性を兼ね備えたハイスペック男性なのだから、お相手はそれなりのハイスペックな女性でないとね!

昇太さんを“ハイスペックな男性”と思って見たことは一度もなかったけれど、もし私が早々にファンレターで熱烈アプローチしていても、そういうことなら、絶対絶対無理でした……。トホホ。

だって、有名結婚相談所のカリスマ所長やカリスマ仲人を取材したとき、皆が口をそろえて言っていたもの!

「ハイスペック男性の相手は、ハイスペックな女性というのが常なんです」

やっぱりそのセオリーはリアルってわけよね。

才能、年収、将来性を兼ね備えたハイスペック男性なのだから、女性にモテないわけがない!

雑誌の婚活特集の背景

以前、アラサー向けのファッション誌編集部にいたとき、多くの読者モデルから「結婚したい!」「婚活特集をやってほしい」という声が寄せられた。正直、可愛いコばかり。コミュニケーションもちゃんと取れるし、性格が悪いとも思えない。彼女たちに彼氏ができない、結婚ができない、なんて理由がひとつも見つからない。

すると、彼女たちは言った。「結婚したいのは、ハイスペックの男性と、です」と!つまり、そんじょそこらの“フツー”の男性ではなく、ハイスペックの男性と結婚する方法を教えろ!ということだ。そもそも、「婚活」というのは、「ハイスペックな男性と結婚すること」だと思っている様子。それなりの価値がある男性でなくては結婚したくないし、そのために(それなりなスペックの)女性のほうが動く必要はない、ということらしい。

だから、彼女らに向けた婚活特集をするときは、ほかの雑誌や特集とはちょっと違う切り口になる。

通常の婚活企画は、「出会いがまったくない」というのが大きなネックのため、そこを一番掘り下げ、おまけとして、出会った男性と距離を縮める方法(話の仕方、メールの送り方など、超初歩的なコミュニケーションのとり方)などを指南していく。しかし、彼女らに向けた婚活企画は、“フツー”の男性との出会いもあるし、“フツー”の男性からはそれなりにちやほやされるモテキャラ女子というのが大前提!「どこでハイスペック男性と出会えるか」「どうやってハイスペック男性を見分けるのか?」「どうやって自分への興味を向けるか?」「どうやって結婚相手と認識させるか?」という内容になる。つまり、“男性に選ばれる方法”ではなく、“自分が理想的な男性を選ぶ方法”を指南する企画になるのだ。

正直、そういう企画って、だれにでも通用するように編集すると、「結局“見た目”勝負」って内容になってしまうのが常。だって、“ハイスペックな男性が興味を持つのはこういう女性”というのを具体的に挙げるとするならば、“ハイスペックじゃない男性”の好みと、たいして変わりは無いもの!こんな服を着て、こんな髪型して、こんな会話をして、こんな仕草をする……そんな上っ面な、しょぼい“女磨き”とやらで、ハイスペックな男性の多くは捕まえられないって思っちゃう。

有名結婚相談所のカリスマ所長やカリスマ仲人も、「ハイスペック男性の相手は、ハイスペックな女性というのが常なんです」って言っていたけれど、その理由は、一緒に生活するならば、いまの生活レベルが同等、育ってきた環境が同等、価値観が同等……などが決め手となるからだそうだ。

つまり、庶民と王子様の結婚は、奇跡というわけ。

“ハイスペック男子”を射止めたいと思うなら、自分もそのレベルにならないと!どんな女性が“ハイスペック男子”を狙っているのか……?~その2~に続きます。

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