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タイ料理「ガパオライス」とは?おすすめの簡単レシピをご紹介!

2019/7/12 19:55 暮らしニスタ

(写真:暮らしニスタ) (写真:暮らしニスタ)

すっかり日本でもおなじみになったタイ料理。専門店もたくさんあって、とても身近になってきましたね。

タイ料理の中でも人気が高いのが「ガパオライス」。日本人の口にも合う味つけで、最近ではカフェご飯や、コンビニやデパ地下のお弁当など、あちこちで食べられるようになってきました。

そこで今回は「ガパオライス」を深掘り!「ガパオ」の意味から、本場の食べ方、おすすめレシピまで詳しくご紹介します。

ガパオライスとはどんな料理?

ガパオとは?

名前はよく聞くようになったけど、意味までは知らない「ガパオ」。実は、ハーブの名前であり、バジルのこと。「ガパオライス」を日本語にすると「バジル炒めご飯」となります。本場タイでガパオライスに使われているのは、日本名で「ホーリーバジル」というシソ科メボウキ属のバジル。クセのない味わいと爽やかな香りが人気です。

でも、日本ではこのホーリーバジルが手に入りにくいため、イタリアンでよく使われるスウィートバジルで代用されることが多いようです。

ガパオライスの食べ方が知りたい

ガパオライスは、タイではごくごく一般的な料理です。日本で言うとカレーと同じくらい馴染み深いもので、お腹が空いたら「とりあえずガパオライス!」という人もいるほど。つまり、タイの人たちの国民食なんですね。

そんなガパオライスは、本場ではどうやって食べられているのでしょう?

ご飯と具を全部混ぜてから食べるのか、それとも具を少しずつ崩しながらご飯と一緒に食べるのか……。日本とタイの食べ方の違いを調べてみました!

日本の食べ方

特にこれ!という食べ方や作法はありませんが、日本ではカレーライスを食べるときに近いかもしれません。ご飯と具を全部混ぜてから食べたり、具を少しずつ崩しながらご飯と一緒に食べたりと人それぞれですが、ガパオライスもそうやって食べている人が多いです。どちらもマナー違反ではありませんのでご安心を。

本場タイの食べ方

本場タイの人は、ご飯と具は混ぜずに食べる人が多いようです。ライスとガパオ炒めを食べ分けて、そして卵は黄身と白身に分けて食べる人が多いそう。

タイは食事のマナーに気を遣うお国柄。ぐちゃぐちゃに混ぜて食べる、というのは避けるのかもしれませんね。でも、現地で日本人がガパオライスを混ぜて食べていたとしても眉をひそめられることはないようなので、好きなように食べても大丈夫です。

タイでガパオライスを注文するときの注意点

なんと、タイのお店で「ガパオライス」と注文しても通じないんです!

タイでは、食材をどのように調理しているかが料理名になります。有名な「トムヤムクン」も「トム」=煮込む、「ヤム」=まぜる、「クン」=海老というように、「海老の混ぜ煮込み」というような料理名になっています。うっかり現地で「ガパオライス」とオーダーしてしまうと、「ホーリーバジルとご飯だけ!?」と驚かれてしまうかも。

それではどのように注文すればよいのでしょうか。オーソドックスな鶏肉のガパオライスが食べたいときは、「カウ パッ ガパオ ガイ」と注文しましょう。「カウ」=ご飯、「パッ」=炒める、「ガパオ」=ホーリーバジル、「ガイ」=鶏肉。これで、「鶏肉のバジル炒めご飯」となります。「カウ パッ ガパオ 〇〇」、〇〇の食材の名前を変えれば、鶏肉以外のガパオになります。「ムー」=豚肉、「タレー」=シーフードの意味。ぜひ現地でオーダーしてみたいですね。

ガパオライスのおすすめ簡単レシピ

日本では鶏ひき肉を使用したガパオライスが多く見られますが、本場タイでは鶏肉のみならず豚肉や魚介、キノコなど様々な食材が使われます。赤ピーマンとバジルの緑の取り合わせが美しく、ほかにも、黄色のパプリカが入っていることも。材料を炒め合わせて、オイスターソースやナンプラーなどで味付けしたものをご飯にかけたら、その上に目玉焼きを乗せて食べるのが一般的です。

それでは、簡単に作れるガパオライスのレシピを紹介します。お肉は鶏ひき肉や鶏のむね肉を刻んで使ってもおいしくできますよ。

【材料(2人分)】
・ご飯…茶碗2杯分
・ニンニク…1/2片
・豚ひき肉…150g
・酒…大さじ1/2
・赤パプリカ…1/2個
・水煮タケノコ…1/2個
・卵…2個
<調味料>
・ ナンプラー…小さじ2~3
・オイスターソース…小さじ2~3
・砂糖…小さじ1/2
・バジル(生)…3~5枚
・水…大さじ1
・サラダ油…大さじ1

【作り方】
<下準備>
1.ニンニクはみじん切りにする。
2.豚ひき肉に酒を加えてもみ込む。
3.赤パプリカはヘタと種を除き、水煮タケノコは湯通し、それぞれ1cmの角切りにする。
4.バジルは飾り用に少量残し、あとは粗く刻む。

<調理>
1.フライパンにニンニクとサラダ油を入れて、弱火で炒める。香りがたったら、豚ひき肉を加えて中火で炒める。
2.赤パプリカと水煮タケノコを加えてサッと炒め合わせる。<調味料>を加え、汁気がなくなるまで炒める。
3.刻んだバジルを加えて混ぜ合わせる。
4.別のフライパンで目玉焼きを作る。
5.器にご飯を盛り、3、4を乗せ、バジルを飾って完成!

まとめ

おいしくて手軽なタイ料理の定番、ガパオライス。唐辛子などの香辛料をピリッと効かせれば、夏の暑気払いもなりそうですね。甘めの味付けにすれば子どもでも食べやすくなります。そして何より簡単!ぜひ、食卓のレパートリーに加えてみてくださいね♪

文/田代智美

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