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藤井フミヤが語った猿岩石『白い雲のように』のエピソードから『あな番』に繋がる

2019/7/11 11:50 Techinsight

藤井フミヤ全国ツアー『十音楽団』初日公演にて(画像は『藤井フミヤ OFFICIAL 2019年7月6日付Twitter「十音楽団 無事開幕しました!」』のスクリーンショット) 藤井フミヤ全国ツアー『十音楽団』初日公演にて(画像は『藤井フミヤ OFFICIAL 2019年7月6日付Twitter「十音楽団 無事開幕しました!」』のスクリーンショット)

藤井フミヤはデビュー35周年を記念して10人の演奏家で奏でる全国ツアー『十音楽団』を7月6日よりスタート、9日には都内でニューアルバム『フジイロック』のリリースイベントが開催された。その彼が9日放送の日本テレビ系バラエティ番組『火曜サプライズ2時間SP』でヒロミ、DAIGOと「成城学園アポなし旅!」のロケに挑んだ。

最後に入った韓国料理店ではリラックスして会話も進み、DAIGOが「これだという曲がまだない」と悩みを明かしたところ、藤井フミヤが「代表曲ね! ヒット曲って狙ってもダメ」と持論を話し出す。

彼の体験から、ヒット曲になるかどうかは「時の運」もあり「いくつもの小川のようなラッキーが集まって大河になる時があり、それがヒット曲になる」という。

すると藤井と仲の良いヒロミが「『白い雲のように』もそうでしょ?」と口を挟む。『進め!電波少年』のヒッチハイク企画で一躍人気となった有吉弘行・森脇和成によるお笑いコンビ・猿岩石が1996年12月21日に発売したデビューシングル『白い雲のように』は作詞・作曲を藤井フミヤ・藤井尚之兄弟が担当、秋元康のプロデュースによる楽曲だ。

藤井によると当時、秋元から「猿岩石って知ってるか?」と聞かれ、テレビでいつも見ていると答えたところ「(ヒッチハイクから)帰ってくるから曲書いてくれる?」と依頼されたそうだ。そんなやりとりで書いた楽曲がヒット曲になるのだから分からないものである。

藤井はその頃から書いた曲を秋元に見せて感想を聞いていたようで、彼の10枚目シングル『Another Orion』(1996年8月7日発売)が主題歌に使われたTBS系金曜ドラマ『硝子のかけらたち』にも秋元康が企画協力で関わっている。藤井は昨年7月20日放送のラジオ番組『~JK RADIO~TOKYO UNITED』(J-WAVE)で、『Another Orion』はドラマ主題歌になることは決まっており秋元から「船の中のドラマにしたい」と依頼されたことを振り返っていた。

そうした信頼関係にあることから、秋元康が原案・企画を手掛ける日本テレビ系日曜ドラマ『あなたの番です』に思い至る。

ドラマのなかで502号室の赤池美里(峯村リエ)と赤池吾朗(徳井優)が何者かに殺される際、ミニコンポからチェッカーズのヒット曲『ジュリアに傷心』(ジュリアにハートブレイク)が大音量で流れるのだ。さらにその場に居た美里の姑・赤池幸子(大方斐紗子)は頭から袋を被せられて犯行の瞬間は見ていないものの、音楽は耳に残り『ジュリアに傷心』が「トラウマ」になってしまう。

なぜチェッカーズの『ジュリアに傷心』なのかと気になっていたが、秋元康と藤井フミヤの関係に改めて目を向けると納得できた。秋元は藤井に向けたさりげないサービス的な遊び心で選曲したのではないか。もし今後の展開で『ジュリアに傷心』自体に事件に絡む重要な意味があるとすれば「さすが秋元康」と唸らずにはいられないだろう。

画像は『藤井フミヤ OFFICIAL 2019年7月6日付Twitter「十音楽団 無事開幕しました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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