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味噌汁に使う味噌って適量はどのくらい?ベストな量や計算方法をご紹介!

2019/7/11 16:00 暮らしニスタ

(写真:暮らしニスタ) (写真:暮らしニスタ)

日本人の食卓には欠かせない「味噌汁」。
忙しい日々の中、ほっとしたいときや疲れているときに、味噌汁が飲みたくなる人も多いのではないでしょうか。
そんな親しみ深い味噌汁ですが、いざ作ろうとしたときに、どのぐらい味噌を使ったらよいのか迷ったことありませんか? 

今回は、いつでもおいしく作れる「味噌汁の基本レシピ」をはじめ、味噌の種類や特徴などをご紹介します。

味噌汁に使う味噌の量は一人前どれくらい?

味噌汁に使う味噌の量は、味噌の種類や具材によっても多少異なります。

市販の一般的な米味噌なら、1人分で、水約1カップ(200ml)に対して大さじ1程度が目安。薄味が好みの場合は、大さじ1/2強くらいを目安にしましょう。
八丁味噌(豆味噌)は、見た目が濃く見えますが塩気は強くないので、同様に大さじ1くらい。
甘めの麦味噌の場合には、少し多めでもよいかもしれません。

また、具材に水気が多かったり味が薄まるものであれば、味噌をやや多めに使用するといいでしょう。逆に、味がついている具材を使う場合は、味噌は少なめに入れましょう。

味噌汁に使う味噌の量の計算方法は?

味噌汁に使う味噌の量は、水分量の約7~8%が目安となります。1人分の分量200mlの場合は、味噌の目安量は14~16mlとなり大さじ1杯程度となるわけです。

例えば、もっと少量で作りたい、大人数分を作りたいというときは、水やダシの量から味噌の量を計算すると迷わないで済みますね。

味噌汁に使う味噌の量をはかる方法は?

味噌汁1人分の味噌の量の目安は、大さじ1。重さで言うと約18gです。

便利なのは計量スプーンではかることですが、何杯も計量スプーンではかるのは面倒、という場合には、重さを計算してキッチンスケールで人数分を量る方法や、1人前の分量を量れる計量味噌マドラーのようなグッズを活用する方法もあります。

味噌を溶きほぐすことを考えて、最初からおたまで量りたい方もいるかもしれませんが、おたまで量ると目分量となるので、味にばらつきがでる可能性も。やはり計量できるグッズを使用したほうが、安定した味になります。

また、だし入りや液体味噌の場合には、それぞれの容器に書いてある目安を参考にしましょう。

味噌汁を作る際に気をつけること

味噌汁をおいしく作るには主に2つのポイントがあります。

1つ目は、味噌を入れるときには直接鍋に入れずに溶かしてから入れること。
味噌を直接鍋に入れると、うまく溶かすことができず、味にムラができてしまいます。

2つ目は、味噌を鍋に入れたら沸騰させないことです。
味噌を鍋に溶かし入れたあと、グラグラと沸騰させてしまうと、味噌の香りが飛び、味が変わってしまうので気をつけましょう。

また、味噌は種類の異なるものを2~3種類ブレンドすると、風味が増しておいしくなります。

味噌汁の基本レシピをご紹介

まずは味噌汁の基本を覚えましょう。手軽なだし入りの味噌で作ることもできますが、ここではワンランク上の味を目指して、イチからだしをとって作る、「豆腐とわかめの味噌汁」をご紹介します。

だしも、煮干しだし、かつおだし、昆布だし、しいたけだし、最近人気のアゴだしなど、いろいろな種類があります。

今回は、定番のかつお節と昆布の合わせだし、煮干しだしの2種類をマスターしましょう。

■基本のだしの作り方

煮干しだし

【材料(できあがり約2カップ分)】
水… 2と1/2カップ(500ml)
煮干し…15g

【作り方】
 煮干しは、頭と、腹の部分にある黒いワタを取り除きます。

 水を入れた鍋に煮干しを入れて、30分以上浸します(できれば一晩おきます)。

 鍋を中火にかけ、煮立ったらアクを取り除きながら5分程度煮出します。

 煮干しを取り出せばできあがり。キッチンペーパーで濾すとより雑味のない味になります。

かつお節と昆布の混合だし

【材料(できあがり約4カップ分)】
水… 4.5カップ
昆布…10cm角を1枚
かつお節…1カップ

【作り方】
 昆布は、水で濡らしてかたくしぼったキッチンペーパーで表面をさっとふきます。

 鍋に分量の水と昆布を入れて、30分ほど置いてから火にかけます。

3 沸騰しないように弱火にかけ、小さな泡が出てきたら昆布を取り出します。

 強火にして鍋を沸騰させ、かつお節を入れます。弱火にして1分ほど煮出し、火を止めます。

 かつお節が鍋の底に沈んできたら、キッチンペーパーで濾してできあがり。

だしはちょっと手をかけるだけで案外簡単にとることができます。どちらのだしも冷蔵庫で3~4日保存できるので、たくさんとって保存しておくと便利です。

■豆腐とわかめの味噌汁

【材料(2人分)】
だし汁…400ml
味噌…大さじ2程度
豆腐…1/4丁
乾燥わかめ…適量(2g程度)
長ネギ…適量

【作り方】
 豆腐はさいの目に切り、長ねぎは小口切りにして乾燥わかめは水で戻します。

 鍋にだし汁を入れて中火にかけ、煮立ったら、1の具材を入れ、火を止めます。味噌こしなどを使って味噌をダマにならないように菜箸でとき入れます。

 再度火にかけ、沸騰する寸前で火をとめてできあがり。

煮干しだしと合わせだし、どちらも味わいが異なりますが、おいしさは格別! 食べ比べてみて、自分の好きな味を見つけましょう。

味噌汁のおすすめレシピ

味噌は、「味噌は医者いらず」という言い伝えがあるほど、栄養価の高い食品です。必須アミノ酸8種類がすべて含まれているほか、ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウムなどのミネラル、大豆レシチンやリノール酸を含む不飽和脂肪酸や食物繊維も含まれています。

また、具材を工夫することで、味噌以外の栄養も手軽に取ることができます。毎日飲みたいけれど、マンネリ化しがち…という人に、いつもとちょっと違うおすすめレシピをご紹介します。

セロリと卵のミソスープ

【材料(3人分)】

水…450cc
和風だしの素…小さじ1
白みそ…大さじ2~3
セロリの葉と細い茎の部分…2本分
卵…1個
酢…数滴

マンネリ化してしまいがちな味噌汁も、ちょっと変えるだけで和食にも洋食にも合う「ミソスープ」に。和風の具でなくても楽しめて、残り野菜も消費できるアイデア料理です。最後に入れるお酢でさっぱりとした口当たりに。

https://kurashinista.jp/articles/detail/58130

ほっとする味♪具だくさんの味噌にゅうめん

【材料(4人分)】

油揚げ…1枚
大根…5cm幅
にんじん(細い部分)…5cm幅
ねぎ…1/2本
だし…800ml
みそ…大さじ4
ゆでたそうめん…400g

夏の定番料理「そうめん」ですが、茹ですぎたりして少し残ってしまうことってありますよね。そんなときには、味噌汁の具にしてみてはいかがでしょうか? お野菜もたっぷり入ったにゅうめんは、朝ごはんやちょっとした夜食にもぴったり。消化もよく栄養価も得られるアイデア味噌汁です。

https://kurashinista.jp/articles/detail/697

味噌汁の基本を押さえればバリエーションは無限!

使用する味噌の量の基本を押さえれば、あとは好みに合わせて、味噌の種類やだしを変えたり、具材を変えたりして、楽しみは無限に広がります。いろんな組み合わせを試して、お気に入りの1杯を探してみてはいかがでしょうか。

まとめ/龍 タラ

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