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興奮するとバッタリ倒れてしまう犬、SNSで人気に 治療費集まる(英)

2019/7/6 14:30 Techinsight

四肢を伸ばしたまま倒れてしまう犬(画像は『Peter 2019年6月20日付Instagram「Today I had a good day. I managed a lap of the field with only 1 fall.」』のスクリーンショット) 四肢を伸ばしたまま倒れてしまう犬(画像は『Peter 2019年6月20日付Instagram「Today I had a good day. I managed a lap of the field with only 1 fall.」』のスクリーンショット)

このほどイギリスで、まるでヤギが驚いた時に硬直して横になってしまうように興奮すると四肢をピンと伸ばしてゴロンと倒れてしまう犬が話題になっている。これは緊張などから筋肉がこわばってしまうために起きる症状だが、倒れてもすぐに起き上がり、また興奮しては倒れるの繰り返しで注目されているようだ。『Metro』などが伝えている。

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英シェフィールドに住むエマ・クレイトンさん(Emma Clayton)は、今年3月に雄のコッカー・スパニエルのピーターを家族の一員として迎え入れた。ピーターの前の飼い主は飼育が困難な状態となってしまったため引き取ることになったのだが、エマさんはピーターを一目見て恋に落ちたそうだ。

しかしピーターは、獣医の診断を受けたわけではないが「フェインティング・ゴート・シンドローム(fainting goat syndrome)」に似た神経障害を持っていた。普段はその症状が現れないものの、興奮したり何かに恐れたりした時に脚の筋肉が硬直してこわばったようにピンと張りそのままコロンと地面に倒れてしまうのだ。

これは遺伝子異常である先天性ミオトニー(筋強直症)と呼ばれるもので、米テネシー州周辺で飼育されているヤギによく見られるが、家畜や犬、人間が患うこともある。エマさんの家族は、ピーターをこれと似たような疾患だと思っているそうだ。

疾患とはいってもピーターは倒れたと思うとまたすぐに起き上がり、歩きだしてはまた興奮して地面に倒れるという状態で、「ピーターは痛みを感じる様子もなくこの症状がある以外はいたって健康で幸せな犬です」とエマさんは話している。

特に散歩中、鴨の群れに会うとピーターは興奮して倒れてしまうようだ。ところがそんなピーターの姿に多くの人が関心を寄せ、Instagramのアカウントを開設して3週間ほどしか経っていないにもかかわらず、現在28,000人以上のフォロワーを獲得している。

フォロワーからは「倒れてるときも笑顔だね」「足の硬直がなおるといいね」など励ましの声が寄せられている。生活するうえで大きな問題はないようだが、その症状が良くなることを望む声もあることから、エマさんはピーターの治療に踏み切ることにした。

現在はクラウドファンディングサイト『JustGiving』でピーターの治療費を募っており、500ポンド(約67,800円)の目標金額に対して既に1,115ポンド(約151,000円)が集まっている。

画像は『Peter 2019年6月20日付Instagram「Today I had a good day. I managed a lap of the field with only 1 fall.」、2019年6月28日付Instagram「Finally some sunshine!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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