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夏に強いのはどの騎手か 過去3年のデータから浮かび上がってきた騎手とは?

2019/7/6 06:48 SPAIA

サマージョッキーシリーズのチャンピオンを目指すデムーロⒸ三木俊幸 サマージョッキーシリーズのチャンピオンを目指すデムーロⒸ三木俊幸

勝利数ではルメール騎手がトップ

先週から福島と中京開催も始まり、本格的に夏競馬が幕を開けた。まだ梅雨が終わっておらず、大雨の中での競馬が続いているが、梅雨が明けて猛暑の中で行われる夏競馬はジョッキーにとっても体力が必要となる。そんな中で好成績を残している夏男は誰なのか、過去のデータから振り返ってみよう。

過去3年の夏競馬リーディングトップ5ⒸSPAIA

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やはりと言っていいのか、ルメール騎手とデムーロ騎手がすべての年でトップ5入りを果たしている。2018年こそランク外だったものの、戸崎騎手も2016年と2017年で勝利数トップとなっており、活躍が目立つ。トータルの勝利数では、ルメール騎手が115勝、戸崎騎手が101勝、デムーロ騎手が92勝を挙げている。

“新・夏男”襲名なるか

次に過去3年のサマージョッキーズシリーズの成績を振り返ってみる。

過去3年のサマージョッキーズシリーズ結果ⒸSPAIA

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2016年は夏競馬で最も活躍を見せた戸崎騎手が優勝。七夕賞、関屋記念、キーンランドCで勝利するなど、41ポイントを獲得して2位のデムーロ騎手に10ポイントと、圧倒的な差をつけた。

2017年は函館スプリントSとCBC賞の短距離重賞で2勝を挙げた北村友騎手が32ポイントを獲得して優勝。2位は25ポイントを獲得したデムーロ騎手で、デムーロ騎手は2年連続で悔しい結果となった。

2018年こそはと意気込んで挑んだであろうデムーロ騎手。32ポイントを挙げてポイント数ではトップとなったが、11着→5着→2着→2着→2着→3着→4着→2着と勝利を挙げられず、ルール上1勝はしていないとチャンピオンにはなれないため、札幌記念を勝利していたポイント2位の福永騎手が繰り上がりでサマージョッキーズシリーズの王者に輝いた。

この結果を見ても分かるとおり、デムーロ騎手の活躍が目立っている。そんな過去3年のサマージョッキーズシリーズでは、大活躍しているデムーロ騎手だが、今年は6月30日の競馬が終了した時点で50勝、リーディング8位と思ったような成績が挙げられていない。

先週の成績も土日合わせて12鞍に騎乗し、2着3回、3着5回と馬券には絡んでいたものの、勝利を挙げることはできなかった。

今週以降の夏競馬でどれだけ調子が上向いてくるのかが気になるところだが、暑くなって調子が上がるようであれば、2015年以来となるサマージョッキーズシリーズのチャンピオンへの返り咲きもあるかもしれない。

加えて、“新・夏男”襲名に期待したのは北村友騎手だ。2017年はサマージョッキーズシリーズ優勝、2018年は夏競馬のリーディング4位に入り日本人騎手ではトップとなるなど、2年連続、夏競馬で存在感を発揮している。今年も北海道シリーズを主戦場とし、6月22日には1日で3勝を挙げ、函館開催トータルでも5勝と好スタートを決めているだけに、更なる飛躍に期待したい。

記事:三木 俊幸

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