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中国の音声アプリ規制が厳しすぎる…ほんのでも少し性的な要素が入ってたら即アウト!

2019/7/5 10:10 ギズモード・ジャパン

Image: Gizmodo US Image: Gizmodo US

疑わしきは、規制ってことか…。

中国では、ほんのちょっとでも性的なニュアンスが入ったコンテンツは、早々にインターネット上から抹消されます。今話題のASMR動画(いわゆる、音フェチ動画)もストリーミングサービスから削除されてしまうほどの徹底ぶり。

そんな中国で6月28日(金)、20以上の音声アプリが政府のインターネット規制に引っかかってしまいました

中国のサイバースペース管理局(CAC)は6月末、捜査の結果「歴史的虚無主義」と「わいせつなポルノ」を拡散していると判明した26のアプリに対し、閉鎖や営業停止、規制強化を命じたと発表しました。

CACによれば、今やオーディオ業界全般が「カオス状態」。適切な監視が行き届かず、未成年者でも不適切なコンテンツにアクセスできてしまっているのだそうです。また、「アルゴリズム技術」を利用することで、本来はアクセスが規制されるべきリスナーにもコンテンツが提供されているといいます。

CACは規制対象になった音声プラットフォームには、違法取引やポルノ、売春関連情報、ゾンビ、妖精、サブカルチャー、色神(色欲の神様ってこと?)が含まれていたと説明しました。この種の情報が国内の音声プラットフォームで広まっていることが「青少年の健全な成長に悪影響を及ぼす」可能性があるとのこと(サブカルとか妖精が違法取引と同列扱いなのは、ちょっと不思議だけど)。

ほんのちょっとでもモラルに反していると思われるものは、インターネット上から排除する…というのは中国政府にとってはごく当たり前のこと。昨年には、反ポルノ当局から「ASMR動画も厳重に取り締まるべき」とお達しが出ています。

ASMR動画はそもそも音マニア向けのニッチなサブカテゴリ―。中には性的な要素を含むものもありますが、全部が全部ポルノ、というわけではないので…全面的に取り締まるっていうのはちょっと厳しいかな…とも思われますが。

中国の検閲が厳しいのは、周知の事実。ポルノ関連サイトやアプリにかかわったとして逮捕された人は数百名、閉鎖されたサイトも数千にのぼるほどですから。視覚的要素がない音声アプリでも、「不道徳」とか「わいせつ」という理由で目をつけられたとしても、不思議ではないのかも。

政治的思想と、妖精と、ポルノを一緒くたに扱うのもどうかな、と思います。逆に「あなたは18歳以上ですか?」という質問だけでアダルトサイトに入れちゃう日本の規制も甘いのかも。要は、誰のための規制なのかって話なのかな、と思います。青少年を守り、犯罪の温床にならず、不道徳を拡散しない…「健全な」インターネットへの道のりはなかなか険しいですね。

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