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雨が降ると頭や腰が痛くなるのは「天気痛」?! 〇を温めて痛みを軽減♪

2019/7/5 16:15 FYTTE

雨が降ると頭や腰が痛くなるのは「天気痛」?! 〇を温めて痛みを軽減♪ 雨が降ると頭や腰が痛くなるのは「天気痛」?! 〇を温めて痛みを軽減♪

人によって痛む部位はさまざま

頭を抱える女性の画像

6月11日に放送された「この差って何ですか?」(TBS系)では、謎に包まれた「天気痛」を特集。愛知医科大学・客員教授の佐藤純先生が、天気痛の対処法を教えてくれました。

天気痛は、耳の奥にある「内耳」が気圧の変化を感じることが原因。エレベーターや飛行機に乗ったとき感じる耳鳴りと同じ仕組みです。内耳が敏感な人ほど気圧の変化を感じやすく、これが天気痛につながるとのこと。しかし気圧の変化を感じることが痛みにつながる理由については、いまだにくわしく解明されていません。

同番組では実際に「気圧を変化させる装置」を使って、「よしお兄さん」こと小林よしひささんら3人が「天気痛の症状が出るのかどうか」を検証。装置の気圧を晴れの日とだいたい同じ約1000ヘクトパスカルに設定し、じょじょに下げていきます。すると「950ヘクトパスカル」まで下がったところで、3人の体に変化が。ちなみに950ヘクトパスカルは、台風のときくらいの気圧です。

ぎっくり腰をもつよしお兄さんは、「腰が重みから痛みに変わってきた」「太もものあたりもチクチクと感じるように痛む」とコメント。ほかの被験者も、「首のところが、グッと締めつけられるように痛む」「こめかみの辺りが痛い」と次々に症状を訴えています。その後3人が「晴れの日と同じ高気圧」の装置に入ると、わずか15分で痛みは消えました。気圧が下がると、体のさまざまな部位に痛みが出る人がいるということがわかる結果でした。

天気痛の原因は「血行」にあり!?

耳を指さす女性の画像

佐藤先生は「天気痛の大きな原因は『血行』にある」と指摘しています。先生の仮説によると、「古傷」のある場所や「頭痛」が起きる部位は血行があまりよくありません。合わせて内耳が気圧の変化を感じると、交感神経が刺激され血管が急激に収縮。もともとよくなかった血行がさらに悪くなってしまうそうです。その結果、血管に炎症が起こり周囲の神経にも刺激が。これが天気痛の仕組みだと考えられています。

まだまだ解明されていない天気痛ですが、対処法は意外とカンタン。天気痛の予防に効果的な方法は、ずばり「耳を温めて血行をよくする」ことだそう。血行が悪いと内耳がより敏感になってしまうため、気圧の影響を受けやすい状態に。耳を温めると、本来の「耳の機能」が維持されるので天気痛の予防になるとのこと。

天気痛の意外なメカニズムに、「天気痛って予防できるんだ! 今までずっと『痛くなるのは当然』と諦めてた…」「耳を温めるっていうのは意外。痛む場所と関係ないようなところで対策できるんだね」といった反響が寄せられました。今年の梅雨は、耳を意識することで、天気痛が少しでもやわらぐといいですね。

文/プリマ・ドンナ

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