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横田真悠、ティーンのカリスマの先にある景色 「仕事に貪欲に生きられてる感じがする」

2019/7/5 10:45 しらべぇ

「ティーンのカリスマ」と呼ばれ、10代女子のファッションアイコンとして高い人気を誇るモデル、横田真悠。

『Seventeen』(集英社)の専属モデルとして活躍しながら、女優としては、菅田将暉主演の話題作『3年A組‐今から皆さんは、人質です‐』(日本テレビ系)への出演を果たしている。

しらべぇでインタビューをしてからおよそ1年。活動の場を広げ、成長を続ける彼女に、モデル、女優の仕事について話を聞いた。

 

■初のスタイルブック『#まゆうだけ』

横田真悠

———先月22日に横田さんにとって初のスタイルブック『#まゆうだけ』(集英社)が発売されました。改めておめでとうございます! どのような内容に仕上がっていますか?

横田:スタイルブックを作るにあたって、自分から発信したくなるようなものにしたいと思っていました。自分がやりたい事、自分が撮りたいと感じたものじゃなければ、見てほしいって言えないじゃないですか?

 

そんな風には絶対したくないと思って。だから、自分がやりたいことであったり、ファンのみんなにもっと知ってほしいと思ったものが詰まった1冊になっています。

 

■カレーのシーンがお気に入り

———今回はシンガポールと東京で撮影されているんですよね。もちろん全部がお気に入りだと思うんですが、「特にお気に入りのページ」はありますか?

横田:(食事をしているページを指さして)ここですかね。すごくローカルな場所で食べたカレーなんですけど、ここが一番おいしかったなっていうのと、私は食べることがすごく好きなので、ナチュラルな流れの中で撮ったこの写真が、自分的に好きだなって思いました。

 

———確かにすごくいい表情をされていて、見ているこちらも幸せになります! このカレー屋さんは事前に調べていたお店なんですか?

横田:いやっ、ホテルの前にあって! 大繁盛してるお店で、「ずっと行きたいね」ってスタッフさんと話していて、最終日にやっと行けて。もともと撮影する予定の場所ではありませんでした。

 

———それはまさに旅の醍醐味ですね!

横田:そうですね(笑)。

■最年長での横田真悠のあり方

横田真悠

———『ミスセブンティーン2014年』のグランプリに選ばれ、『Seventeen』の専属モデルになってから、今年で5年目になると思います。意識の変化はありますか?

横田:ちょうど西内まりやさんが卒業されたときに入ったんですけど、当時は新川優愛さんや広瀬すずちゃんであったり、「お姉さん」って思える方がたくさんいて、先輩からすごくよくしてもらってたんです。でも、いつの間にか最年長になっちゃってて。

 

なんですかね…。後輩の子たちと一緒になる撮影が本当にないので、彼女たちには私がどう映っているのか、あんまりわからなくて。

 

自分が見ていた先輩たちのように映っていたらいいんですけど、そうなるにはどうやってコミュニケーションをとればいいのか、直接的に何をしたらいいのかわからなくて。「『Seventeen』のモデルで最年長での横田真悠のあり方」っていうのが、まだなんか…。

 

マネージャー:横で見ていても、まさに悩んでるところがあって。「『Seventeen』を横田真悠が引っ張っていかないと」ってなるなか、今まではそれを意識してモデルをやってなかったと思うんです。

 

でも、このポジションになったとき、彼女だけじゃなく、(『Seventeen』モデルの)誰もが悩むポイントになるのかなって思いますね。

 

横田:それこそ後輩と関わらずにきたので…。

 

マネージャー:「関わらず」って(笑)!

 

———それだと、「突き放してきた」みたいな言い方になっちゃいますね(笑)。

横田:違う違う違う…! 「関われず」ですね(笑)

 

■貪欲に生きられてる感じがする

横田真悠

———横田さんは話題作『3年A組』に出演されるなど、演技の仕事にも積極的に取り組まれていますよね。昨年のインタビューでは「演技は楽しい反面、難しい」とおっしゃられていましたが、今はどうでしょうか?

横田:最近、お芝居の仕事にもモデルの仕事にも、今まで感じたことのないくらい貪欲に生きられてる感じがしています。

 

いろんな作品に出たいと思うし、オーディションもいっぱい受けたいです。1年前に感じてた難しさみたいなものを感じてないわけではないんですけど、難しさよりは楽しさであったり、いろんなものをやりたいって気持ちのほうが強いのかなと思いますね。

■菅田将暉から感じ取ったもの

横田真悠

———『3年A組』では、菅田将暉さんと共演しましたよね。ドラマや映画の世界において、若手世代を代表する役者の1人だと思いますが、一緒の現場を経験してみて何か感じられたことはありますか?

横田:いや、もう、すごいです。私以外の生徒役で出演されていた方たちもみなさん、演技を頑張られている方々で、先生(菅田さん)とみなさんの演技を生で見られて、まずすごく恵まれてるなと。

 

先生は、自分が映らないシーンでも、私たちのお芝居に120%の本気で付き合ってくださいました。それって当たり前のことじゃないと思うんですよ。

 

他のみんなもだと思うんですけど、私たちと対等に、まっすぐ向き合ってくださったので、すごくお芝居がしやすかったですね。何回(同じシーンを)やっても新鮮味を出せるのも、やっぱりすごいなって思いました。

 

■役で違う人生を歩めるのが楽しい

横田真悠

———2020年に公開される飯塚俊光監督の映画『踊ってミタ』にも出演されますよね。ヤンキー風講師という役を演じられるとか。

横田:『踊ってミタ』が本当に難しくて! いったん難しいって言うのは置いといて、撮ってる最中も、役で違う人生を歩めてるのが楽しいなって思います。「クソババア」とか普段言わないじゃないですか(笑)。

 

———言っててほしくないです(笑)。オーディションが難しかったと聞きましたが、どのような内容のものだったんですか?

横田:お芝居とダンスをしました。1回のオーディションが3回に分けて行われて、エチュードもやったんです!

 

———エチュード…?

横田:「何?」ってなりますよね。私も「何ですかそれ?」って言いました(笑)。即興芝居のことなんですけど、飯塚監督が出されたお題を即興で演技するってなって、最初は「忘年会」でした。でも、私、未成年だし行ったことがなくて。

 

———では、完全にイメージで「忘年会」を演じたんですか?

横田:やってはみたんですけど、「すみません、ちょっと忘年会に行ったことがなくて」って言ったら、仕切り直しで「デート」ってお題になりました。

■コメディもやりたいしMVにも出たい

横田真悠

———モデルに女優と活動の幅も広くなっていますが、今後出演したい作品のジャンルや新しくやってみたい仕事はありますか?

横田:コメディが好きなので、コメディにも出たいし、音楽が好きなのでアーティストさんのMVにも出たいし、やりたいことはたくさんありますね。いろんな年代の人に知ってもらえるように、CMにも出たいです。

 

———「このCMに出たい!」っていうものがあれば、せっかくなので言っておきましょう!

横田:飲料水、車、お菓子…。えー、何でもやりたいもんなあ(笑)。

 

■サイン色紙をプレゼント

無邪気に笑うところも、仕事について真剣に言葉を紡ぎ出そうとするところも、全部が魅力的で様になる。

そんな彼女のことを、「透明感」なんて使い古された言葉でしか表現できないのがもどかしい。もっと的確に言い表せる言葉があれば。スタイルブックを見て、そしてインタビューを終え、そう思った。

しかし逆に、簡単に形容できないからこそ、彼女が多くの人を惹きつけるのではないかとも思う。モデル、そして女優、横田真悠の魅力を文章を通して伝えられるように、今後も彼女の活躍を追いかけていきたい。

横田真悠

しらべぇでは今回、横田真悠の直筆サイン入り色紙を読者の方1名にプレゼント。応募方法は、しらべぇ横田真悠のツイッター公式アカウントをフォローして、サイン色紙プレゼントキャンペーンツイートをリツイートするだけ。ぜひ奮ってご参加ください。

(文/しらべぇ編集部・野瀬 研人)

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