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風呂の黒カビ取り方法間違ってない?効果的な落とし方を解説!

2019/7/4 21:15 オリーブオイルをひとまわし

風呂の黒カビ取り方法間違ってない?効果的な落とし方を解説! 風呂の黒カビ取り方法間違ってない?効果的な落とし方を解説!

風呂の黒カビにカビ取り剤をスプレーしても落ちない時は、洗剤の使い方が正しくない可能性がある。黒カビは喘息などのアレルゲンとされているため、しっかり取り除いた方がいい。そこで、今回はカビ取り剤の効果的な使い方と天井に生えた黒カビの落とし方について紹介する。

1.風呂の黒カビに効果的な洗剤は?

風呂に黒カビが生える原因

黒カビの胞子(種のようなもの)は、成長に必要な温度(5~35度)、水分(湿度)、栄養、酸素の条件が揃った場所で発芽する。カビは種類によってそれぞれ色素を持っており、繁殖して密集すると黒や赤色などの塊となって肉眼で見えるようになる。多湿を好む黒カビにとって、入浴時に出る皮脂や垢、髪の毛などのエサと、発育に必要な水分が豊富にある風呂は繁殖に適した場所なのだ。

黒カビに効果的な洗剤は?

繁殖した黒カビには、カビ取り洗剤や塩素系漂白剤が効果的である。これらの洗剤の主成分である「次亜塩素酸ナトリウム」は、黒カビの細胞を破壊する除菌効果とカビの色素を分解して漂白する効果を兼ね備えているからだ。

また、次亜塩素酸ナトリウムには、黒カビ以外の雑菌やバクテリアの除菌効果もあるため、雑菌が繁殖しやすい風呂掃除に適している。自然由来の成分で作られたアルコール除菌剤には、風呂の黒カビや雑菌の除菌効果がある。しかも、安全性が高いのでカビ掃除に使いたい方もいるだろう。

しかし、漂白効果がないため、黒カビの黒い色素がシミになって残ってしまう。カビの色素を取り除きたい場合は、漂白剤で使って落とす必要がある。とくに、範囲の広い黒カビには、カビ取り剤や塩素系漂白剤を使用した方が効率的だ。風呂用洗剤には次亜塩素酸ナトリウムが配合されておらず、繁殖した黒カビの除菌・漂白効果はない。そのため、入浴後の皮脂汚れや石けんカスの掃除に使うといい。

2.風呂の黒カビの効果的な落とし方

ここでは、カビ取り剤を使った黒カビの効果的な落とし方について解説する。カビ取り剤を使っても思ったような効果が得られなかった人は要チェックである。

カビ取り剤を使った落とし方のコツ

それでは、カビ取り剤の効果を発揮させるための正しい落とし方をご紹介しよう。風呂の黒カビの周りには石けんカスや皮脂汚れが付着しており、この状態でスプレーしてもカビ取り剤の成分が浸透しにくく、除菌・漂白効果が十分に発揮されないので、事前に風呂用洗剤で石けんカス汚れを掃除しておく必要がある。水で濡れたカビ部分にカビ取り剤をスプレーすると、洗剤成分が薄まる恐れがある。そこで、カビ取りする部分の水分を拭き取り、乾いた状態でカビ取り剤をスプレーする。カビ取り剤の成分は化学反応の力で黒カビを除菌・漂白しているため、数分程度の放置時間が必要になる。しかし、スプレーしてすぐにブラシなどで擦ると、化学反応が十分に行われず、除菌・漂白効果が発揮されない。これは、間違った落とし方なので注意。風呂の壁やドアなどの垂直面にスプレーすると液だれしてしまう。そこで、カビ部分にカビ取り剤をスプレーし、その上をティッシュペーパーやラップで覆うと、成分が密着して浸透しやすくなり、洗剤成分の蒸発を防止する効果もある。この落とし方はゴムパッキンや壁と床のシリコンにも使える。壁の目地の黒カビには、正面ではなく横からスプレーするといい。目地に洗剤成分が溜まって黒カビを除菌してくれる。さらに、目地の上をラップで覆うと成分が密着して効果的である。1回で落とせない頑固な黒カビは、諦めずに数回に分ける落とし方で除去する。カビ取り剤をスプレーした後、長時間放置すると、パッキンなどの素材を傷める恐れがある。そのため、数分程度で放置したら水で洗い流す。

3.風呂の天井の黒カビはどう掃除する?

フローリング掃除用のモップを利用した掃除

天井にカビ取り剤を直接スプレーすると、液が自分自身に跳ね返ったり、頭上から垂れてきたりする恐れがある。そんな時の為に、フローリング掃除用のペーパ式モップや柄付きスポンジを利用して天井の黒カビを取り除く方法を紹介する。

準備するもの

フローリング掃除用のモップカビ取り剤(スプレータイプのキッチンハイター、塩素系漂白剤でも可)タオルキッチンペーパー風呂の窓を開けたり換気扇を回したりするなどして換気に注意する。洗剤が付いても構わない服に着替え、肌荒れ防止のためにゴム手袋をしよう。数枚のキッチンペーパーをモップに挟み、カビ取り剤をスプレーする。キッチンペーパーがない場合は不要なタオルや雑巾を使うといい。天井の黒カビ部分に洗剤の付いたモップを押し当てる。天井の黒カビの範囲が広い場合は、浴室の奥からドア方向へモップを動かして洗剤を塗っていこう。この際に、頭上ではなく目線の斜め上から掃除すると、液だれした洗剤が自分にかかる心配がなくなる。洗剤を塗り終えたら、5〜10分ほど放置する。新しく交換したキッチンペーパーや雑巾を水で濡らし、洗剤を塗った部分を水拭きする。洗剤の塩素臭が気になる場合は、2~3回程度水拭きしておこう。乾いた雑巾やタオル、キッチンペーパーで天井を乾拭きしたら作業は終了だ。

結論

カビ取り剤や塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸ナトリウムには、風呂の黒カビを除菌・漂白する効果がある。取り除く際には、カビ取り剤をスプレーした場所をすぐに擦らないなどの注意点を守り、洗剤の除菌・消臭効果を発揮させるといい。ちなみに、ジェル状のカビ取り剤は液だれする心配が少ないので、天井やタイルの目地、パッキンのカビ掃除におすすめである。

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