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下の子の産前産後に上の子を保育園へ預けることは甘え?利用してみて気付いたことは

2019/6/30 10:00 ママスタセレクト

写真:ママスタセレクト 写真:ママスタセレクト

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まだ幼い子どもを保育園などに預けず、自宅で一緒に過ごしているママにとって、2人目の妊娠出産は1人目のときより大変だと思うかもしれません。上の子と遊んであげたいけれど、妊娠後期ともなるとお腹も大きくなり、ママ自身の身動きもままならなくなっていきます。また、無理をして早産になってしまう危険性もあります。さらに産後もまずはママ自身の体を休めることが大切ですが、上の子がまだ幼い場合は、休む暇なんてありませんよね。
筆者は第2子妊娠中、切迫早産の診断を受け、産後1か月まで保育園の一時預かりを利用していました。ママスタBBSにも、上の子を保育園に預けたいと考えているママからの投稿が寄せられました。どうやら他のママから子どもが可哀想だと反対されたようです。第2子以降の妊娠出産に、上の子を保育園などへ預けることは甘えなのでしょうか。

安静にするため上の子を保育園の一時預かりへ

筆者は妊娠中期より産院で切迫早産の診断を受け、安静にできないようであれば37週まで入院することになる、と言われていました。当時1歳半の長男に対して必要最低限のお世話だけでもお腹が張ってくるので、一緒に遊んであげることは到底できず、いたたまれない気持ちになっていました。そこで、遠方の実家でお世話になることにしましたが、老齢の両親の負担を軽減するために、実家のある市の認可保育園で週2~3日預けることにしました。ママスタBBSにも、筆者と同じように切迫早産で急遽保育園の一時預かりを利用したとの声がありました。

『2人目のときは実家に預けたけど、3人目は切迫になってしまったから、下の子は出産するまで現在週3で保育園に行っている。産後も2週間はお願いする予定』


『私は元々自分で見る予定だったけど、妊娠7ヶ月のときに切迫になってしまい、いつ入院になるかわからない状況になって、急遽保育園探して行かせたよ。上の子1歳半の頃。親も誰も頼れるところがなくて保育園に預けるしかなかったから預けたけど、私は自宅安静で子どもと全然遊んであげられなかったからさ。保育園では公園に連れてってもらったり、他のお友達と遊べたり、すごく楽しんで行ってくれていたから本当に良かった』


集団生活で得られることもある


同年代の子どもとの交流
筆者の長男は、ひといちばい敏感なタイプで人見知りも激しく、毎回保育園へ預ける際に大泣きするので、預けることに罪悪感もありました。しかし、お迎えに行くと、言葉が早かったのもあり、次第に歌を覚えて帰ってくることや、同年代の子どもたちと遊ぶ姿を見かけることもありました。
今まで長男と子育てサークルへ度々出かけていましたが、他の子どもに近寄ることはなく、ずっと筆者の膝の上から離れなかったので、同年代の子どもと関わる姿を見るだけで感動した記憶があります。また、保育士さんが、朝お別れのときは大泣きするけれど、しばらくすると泣き止んで少しずつお話ししてくれることも増えてきた、と教えてくれました。慣れるまでに時間がかかるタイプではありましたが、少しずつ長男なりに頑張っていることが分かりました。
トイレトレーニングや家ではできないような体験も

他にも、トイレトレーニングは家では全くできていなかったのですが、保育園でスタートしてくれて、タイミングが合えばトイレでできるようにもなっていました。そして、家ではなかなかできないような、手にいっぱい絵の具を付けて遊ぶことや、水遊びや野菜の水やりなども経験できて良かったと思います。
ママスタBBSにも、保育園に預けたことで、子ども自身でできることが増えたとの声もありました。

『産後からだけど、子供が楽しく通っているし、他の子の影響から、自分でやれる事が増えた。利用料金が痛いけど、子供のためにも通わせて良かった』


『私は2歳の息子預けましたよ! 結果預けて良かったです。予定日の2週間ぐらい前から預け始めました。臨月はもう子供と遊ぶのもキツイぐらいお腹大きいから、保育園で発散できてよかったし、産後も生まれた子どもとしばしゆったり過ごせたし。1ヶ月はあっという間だったけど、集団生活も息子にとってはかなりの収穫になりましたよ』


ママと離れるときは、今までずっと一緒にいた分、さみしくて泣いてしまうことがあるかもしれませんが、体をいっぱい動かして遊びたい時期に、保育園で十分に遊ぶことができることもメリットのひとつかもしれませんね。

集団生活をすれば、ついてくるのは病気


筆者の長男も手足口病、胃腸炎など、さまざまな病気になり、出産後は赤ちゃんにうつらないように気をつけなければなりませんでした。しかし、これは、普段から上の子が保育園や幼稚園、小学校へ通っている場合は、避けて通れませんよね。インフルエンザが流行する季節や、地域で感染症が流行している場合や、しばらくお休みさせても良いかもしれませんね。

新制度により産前産後の保育所入所が可能に


平成27年4月から、子ども・子育て支援新制度が施行され、保育所入所における「保育の必要性」認定事由に、「妊娠、出産」をあげています。つまり、ママが仕事をしているかどうかは関係なく、産前産後の一定の期間は保育の必要性ありと認定されています。育児放棄をしているわけではなく、一時のことなので、罪悪感を持たなくてもよいのではないでしょうか。無理をしてママの体を壊さないように、利用できる制度は利用してみてはいかがでしょうか。
参考:厚生労働省「一時預かり事業実施要綱」
参考:内閣府「子ども・子育て支援新制度」
文・ゆかりんご 編集・木村亜希

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