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【結婚式】ディズニーマニアが本気で選んだ! 他の花嫁さんと差がつくシーン別 ディズニー結婚式BGMリスト

2019/6/29 06:30 ウレぴあ総研

華やかでテンションが上がる曲から、琴線に触れて思わず涙が出てしまうような曲まで、名曲揃いのディズニーソング。

数々のディズニー映画を彩る、ディズニーの名曲を、結婚式のBGMに使いたい…と思う方も多いと思います。

そこで今回は、2019春に挙式を終えたばかりの卒花嫁である筆者が、実際のBGMリストを大放出!

数百曲のディズニーソングを日々聞いて過ごしている筆者が本気で考え抜き、最新曲からマニアックな曲まで盛りだくさん。

こだわりポイントや、実際の使用感、会場での雰囲気などのレポも交えて、シーン別にご紹介します。

特に「結婚式のBGMはディズニーが良い!」「でも、人とはあまり被りたくない…」と思っている、ディズニーマニアなプレ花嫁さんは、必見です!

BGM決めのポイントは?

テーマを置くと決めやすい!

さて、いざBGMを決めにかかろう…と思っても、膨大なディズニーソングから好きなものをピックアップするだけでも、かなりの労力だと思います。

だって、選べないぐらい名曲揃いなんだもの。

ディズニー好きなら、特に自分がお気に入りのディズニー映画や、キャラクターがいるはず。

どれか1つの作品でもいいですし、ディズニープリンセス系に絞ったり、ショーパレ楽曲で固めたり…

何か1つテーマを決めて、楽曲をピックアップして行くのは、とっかかりとしてやり易い方法です。

(筆者の場合は「ラプンツェル」「春らしい明るい曲」をテーマにしました。)

お助けアイテム、コンピレーションアルバム

また、後述の著作権の関係で、「用意するCD原盤をなるべく少なくしたい…」と言う節約花嫁さんには、コンピレーションアルバム等がおススメ!

年代を超えた名曲が一挙に収録されているので、欲しい曲が必ず見つかるはずです。

ウェディングBGMに特化した作品も、多数発売されていますよ。

著作権の問題はどうなる…?

1つ最初に気にしておきたいのが、著作権。

せっかくこれだ!と言うBGMが決まっても、式場で実際に使用できなければ意味がありません。

著作権についての法律も日々変わっており、筆者の場合は

「挙式・披露宴のBGMはCD原盤を持ち込めばOK」

「映像作品(プロフィールムービーなど)への使用については、別途申請し許可が下りた場合のみ可能」

と言ったシステムでした。(2019年4月現在)

時期や式場によっても変わってくると思うので、まず最初にしっかり確認しておきましょう。

迎賓

参列者が会場に入り、新郎新婦が入場してくるまでのBGM。

宴へのワクワク感も高めつつ、ゲストの歓談等の邪魔にならないような、主張し過ぎない楽曲がおススメ。

会場にもよりますが、3,4曲で10分程度のものを選びます。

1.Overture(『メリー・ポピンズ リターンズ』より)

2019年2月1日公開の『メリー・ポピンズ リターンズ』より、物語のオープニングを彩る「Overture」。

作品を観た瞬間、「絶対使いたい!」と即座に思った楽曲です。

まさにOverture=「序曲」と言う事で、これからメリー・ポピンズの魔法にかけられるワクワクを待つように、ゲストにも期待値を高めてもらえるはず。

本作にあふれる名曲たちのハイライトである事も、決め手になったポイントです。

2.When Will My Life Begin?(『塔の上のラプンツェル』より)

『塔の上のラプンツェル』冒頭で、ラプンツェルが「私の人生は一体いつ始まるの?」と、問いかけるように歌う楽曲。

本作に限らず、作品の序盤で使われている楽曲は、これからの物語の展開を予感させるものが多いので、迎賓には向いていると思います。

ラプンツェルがテーマなので、本作の楽曲は絶対に入れたかったのと、「これから何か、新しくて素敵な事が始まる!」という雰囲気を予感させてくれそうなところもポイント。

3.Ring in the Season(『アナと雪の女王/家族の思い出』より)

テーマは“春らしい明るい曲”なんて言いながら、いきなり冬…しかもクリスマスの曲ですね。

2018年3月16日に『リメンバー・ミー』と共に公開された『アナと雪の女王/家族の思い出』より、アレンデールでのサプライズクリスマスパーティーを、アナとエルサが心待ちにする、希望でいっぱいの華やかなナンバー。

アナとエルサが、国民のために心をこめて準備したように、新郎新婦からのおもてなし感も演出できる、こちらも大好きな楽曲です。

新郎新婦入場

序盤の最大の見せ場と言えば、やはり新郎新婦の入場。

ドアがパッと開いた瞬間耳にする楽曲は、式全体の雰囲気も決めるような気がします。

盛り上がり重視で、とにかく華やかな曲がおススメ!

新郎新婦は少し緊張する場面でもあるので、その緊張が一瞬でほぐれるような、テンションの上がる大好きな曲を選ぶと良いと思います。

また、入場から着席まで意外と時間が長いので、あまり短すぎる楽曲はNGでした。

ショーパレ曲で、台詞が被らないように使いたい時などは、注意してみて下さい。

ちいさなプリンセスソフィア オープニングテーマ (『ちいさなプリンセス ソフィア』)

大人もハッと気づかされるエピソードが多い、名シリーズ『ちいさなプリンセス ソフィア』。

ソフィアはディズニープリンセスを召喚できる特別なペンダントを持っており、ラプンツェルやジャスミン、シンデレラなど、たくさんのプリンセスも登場します。

どのプリンセスが好きでもテーマに沿うところと、やはり華やかな曲調が決め手。

『ちいさなプリンセス ソフィア』オープニングでも、パッとお城の扉が開く場面から始まるので、入場曲には本当にピッタリでした。

ちょっとソフィアの声が子供っぽいかな…?と思ったので、カラオケ・バージョンを使用しましたが、雰囲気に合っていて良かったです。

乾杯

主賓ゲストの挨拶等も終わり、「さぁ、これからいよいよパーティーが始まるよ!」と言った、雰囲気がガラッと変わる場面。

会場によっては、同時にカーテンが開いて日の光が差し込んできたり、違った景色に変わることも。

静かな会場が一気に明るくなるような、テンションの高い曲がおススメです。

It's a Good Time(『Songs from Imagination ~Disney Music Collection Celebrating Mickey Mouse』)

ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念したベスト・アルバムより、ミッキーのセレブレーションをテーマにした楽曲『It's a Good Time』。

歌詞も「パーティーの準備はバッチリ!」「さぁみんな遅れないで!始めるよ!」と言った内容で、こちらも初めて聞いた瞬間、ほぼ即決。

2018年11月に発売され、かつ初CD音源化の楽曲なので、かぶる事はそんなにないと思います。

0:44~あたりから使用し、乾杯の盛り上がりにもバッチリ合いました。

ケーキ入刀

乾杯~歓談後すぐのタイミングだったので、雰囲気を引き継げるような曲をチョイス。

ゲストがワッと写真を撮りに来る場面でもあるので、華やかで盛り上がる曲かつ、そこまで荘厳過ぎないものの方が、ワイワイした雰囲気に合います。

Something That I Want(『塔の上のラプンツェル』)

やはりラプンツェルがテーマの式だったので、隙あらば本作の楽曲を入れました。

作品のエンディングに使用されていますが、しっとりした感じではなく、とにかく楽しくて明るい曲です。

ワイワイ写真を撮るようなケーキ入刀のシーンでは、このぐらいサラッと楽しい楽曲が合うと思います。

新婦中座

お色直しに時間がかかるため、新婦が先に中座します。

華やかかつ、しっとりしたものが多く使われますが、ここはもう新婦が自分らしくいられる、最もお気に入りの曲を選ぶべきでしょう!

Live Your Story(ディズニープリンセス テーマソング)

ディズニープリンセスの新テーマソングである、「Live Your Story」。

自分の可能性を信じて大きな夢を未来に描き、自分だけの物語を生きることを応援してくれる、メッセージソングです。

結婚式と言うひとつの節目に、新たな人生へ歩き出す自分の物語を紡いで行けそうなこの曲は、まさにピッタリでした。

ディズニーが近年推し出している「強く自立した女性像」というテーマが良く表れた、素敵な楽曲です。

新郎中座

新婦に続き、お色直しのため新郎も中座します。

あまり華やかでキラキラした楽曲は、敬遠しがちな男性が多いので、サラッと明るい男性ヴォーカルの曲がおススメ。

筆者の場合は、そこまで全面にディズニー感が出ていないものをチョイスしました。

Believe(『ディセンダント』)

もしディズニーヴィランズに子供がいて、高校生活を楽しんでいたら…?

と言う設定も面白い、ディズニーチャンネル作品「ディセンダント」。

エンドロールで流れるこの曲は、ショーン・メンデスの甘くてクールな歌声も魅力です。

新たな世界へ羽ばたく“君”を、優しく見守り背中を押す…と言った歌詞も、合っているなと思いました。

曲調も派手過ぎず、ちょうど良いと思います。

プロフィールムービー

中座の間に見てもらう、2人のプロフィールを映像にしたもの。

節約のために手作りする新郎新婦も多いですが、これ、かなり著作権厳しいです!

個人でできない申請もあるので、外注業者に楽曲の使用申請ごとお願いしてしまうのが、一番楽な方法だと思います。

これまでの人生のハイライト的な映像なので、しっとり系で行くか、楽しく観てもらうか、好みで選ぶと良いですね。

新郎新婦の生い立ち:Married Life(『カールじいさんの空飛ぶ家』)

『カールじいさんの空飛ぶ家』より、物語の冒頭とエンドロールに使用されている曲。

冒頭では妻エリーとの結婚生活を振り返り、エンドロールでは新たな友達ラッセル&ダグと一緒に、アルバムに新たな思い出を足していきます。

楽しい思い出がいっぱいのアルバムをめくって行く、本作のエンドロールが印象的だったので、こちらも迷わず決定でした。

2人の馴れ初めパート:What We Got(『Songs from Imagination ~Disney Music Collection Celebrating Mickey Mouse』)

馴れ初めパートは雰囲気を変えて、サラッと明るく爽やかな楽曲で。

2016年に発表されたミッキーのバースデーソング「What We Got」は、途中で『蒸気船ウィリー』のメロディーも聞こえてくる、楽しい楽曲です。

曲調も軽やかで明るいので、「馴れ初めパートをあまりドラマチックにするのは、ちょっと恥ずかしい…」と言う筆者のような方には、おススメだと思います。

お色直し入場

宴も後半戦の始まりです。

歓談後でリラックスしたムードを引き締める、インパクトのある楽曲がおススメ。

カラードレスの色に合わせて、黄色なら『美女と野獣』、水色なら『シンデレラ』と言う風に、作品からチョイスしても良いですね。

Wind In My Hair(『ラプンツェル ザ・シリーズ』)

『塔の上のラプンツェル』その後を描いた『ラプンツェル ザ・シリーズ』より、アラン・メンケンらしさが光る名曲「Wind In My Hair」。

ドレスと髪飾りをラプンツェルにちょっと寄せたので、この楽曲は1番最初に絶対使う!と決めていました。

挙式はアップヘア、お色直しはダウンスタイルにする花嫁さんも多いと思うのですが、「風に髪をなびかせて…」という歌詞で入場するのも、爽快感があって気持ち良かったです。

「扉が開いたら、世界が今私の前に広がる」「未来は自分が進むだけ続く」「風を受けて目を輝かせ、このまま舞い上がりそう…!」と言った歌詞たちも、まさにピッタリでした。

ラプンツェルテーマの結婚式は人気のようですが、2018年3月に発売された『ラプンツェル ザ・シリーズ』の楽曲は被りも少なく、本当におススメです。良い曲いっぱい!

フォトラウンド

再入場後の演出はいろいろと選べますが、最近ではゲストとゆっくり写真が撮れる、各卓フォトラウンドも人気。

キャンドルサービス等の演出だと、しっとりした曲が好まれますが、フォトラウンドはゲストとのおしゃべりも楽しみたい時間。

会話の邪魔にならないような、楽しくも主張しすぎない曲が良いと思います。

進行等にもよりますが、4,5曲で15分程度の選曲が必要でした。

1.Rise And Shine(『ちいさなプリンセス ソフィア』)

2.Enchanted Suite(『魔法にかけられて』より)

3.Friendship Song (『ラプンツェル ザ・シリーズ』)

4.That's How You Know(『魔法にかけられて』より)

『魔法にかけられて』も結婚式では人気のサントラですが、とにかくハッピーにあふれた最高の作品なので、おめでたい場にはピッタリですよね。

両親への手紙

両親への感謝の気持ちを花嫁が読み上げる、感動シーン。

ゲストの心にも触れ、読んでいて思わず気持ちも入って行くような、メロディアスな曲を選びましょう。

How Does A Moment Last Forever(『美女と野獣(実写版)』)

「どうすればこの瞬間が永遠に続くだろう?」という歌詞から始まる、実写版『美女と野獣』の新曲。

セリーヌ・ディオンの温かな歌声と、メロディアスなサビの盛り上がりが、涙を誘ってくれるはず。

劇中でも、ベルと両親を結びつける、重要な場面で使用されていました。

「愛は私たちの心の中に ずっと生き続けてゆく」というフレーズに、結婚して家を出ても、お互いを思いやる気持ちを重ねることが出来て、とても気に入っています。

花束贈呈

両家の両親が揃い、それぞれへ感謝の気持ちを込めて、新郎新婦から花束や記念品を渡す場面。

これをもって、1つの家族になりました!と言うお披露目的な意味合いもあり、両親への手紙に続く、感動シーンです。

しっとりとした、感動を誘うような曲調のものがおススメです。

The Glow(『ディズニープリンセス グローバル・テーマソング』)

ディズニープリンセスのグローバルテーマソングである、知られざる名曲「The Glow」。

優しく心に語り掛けるようなメロディーと曲調は、シーンにもピッタリ。

「物語は心の中にある光と共に始まる」「 魔法の旅が待ち受ける」と言った歌詞も、これから始まる結婚生活を、前向きに彩ってくれそう。

特に「あなたは光」と言う歌詞を、両親へ向けて選びました。

曲調が盛り上がる2:04~あたりからの使用がおススメです。

新郎新婦退場

入場曲同様、楽曲が印象に残るシーンです。

感動シーンが続いて少し会場がしんみりしているので、思わずみんなが笑顔になってしまうような、雰囲気を変える曲を選びましょう。

「いい結婚式だったね!」という雰囲気に会場が包まれるような、明るい曲がおススメです。

Ever Ever After(『魔法にかけられて』より)

はい、王道です。超王道です。

でもいいんです。ディズニーおとぎ話の鉄板「Happily ever after.(いつもでも幸せに暮らしました)」感を出すのに、これ以上の楽曲は考えられませんでした。

物語の幸せな結末の余韻に浸れる、大好きな曲です。

エンドロールムービー

挙式からの様子を撮って出しの映像にして、ゲストの名前をエンドロールにする人気の演出。

当日を振り返り、余韻を楽しむ時間です。

観ているゲストが楽しい気持ちになれるような、明るい曲を選曲。

メインは映像なので、あまりドラマチックに盛り上げ過ぎない曲の方が良いですね。

More of Me (『ラプンツェル ザ・シリーズ』)

『ラプンツェル ザ・シリーズ』の曲はキャッチ―なものが多く、本当におススメです。

日本語の題名は「これからの私」で、歌詞も前向きかつ、新たな世界へ踏み出すポジティブなものばかり。

曲調も明るく、映像や演出を邪魔しすぎなくて、好評でした。

送賓

宴も終わり、新郎新婦でゲストの皆様を見送ります。

迎賓とは雰囲気を変えて、しっとり優しい曲調のものがおススメ。

余韻を感じさせる例として、映画のエンドロール曲や、ショーパレのラストで流れる曲は、送賓向きのものが多い!

素敵な映画orショーだったな…と噛みしめられるような、お気に入りの曲を選んでみて下さい。

1.Swept away (『ブラヴィッシーモ!』)

2.Fly To You Heart(『ティンカー・ベルと月の石』)

3.Beauty And The Beast(『美女と野獣(実写版)』)

個人的に思い入れのあるショーパレのエンディング曲と、大好きな『美女と野獣』は、2017年公開 実写版の最新バージョンで。

送賓も迎賓と同じく、3,4曲で15~20分ほどの尺にするケースが多いようでした。

まだまだたくさん!オマケの他候補曲

本当に名曲ばかりのディズニーソングなので、迷って迷って大変でした。

最後にシーン別に、候補に挙がっていた他の曲もご紹介します。

新郎新婦入場

For The First Time In Forever(『アナと雪の女王』)

思わず、「今日は結婚式だ!」と駆け出したくなってしまいそうな、大好きな曲。

終盤にエルサの命令で、閉ざされていたアレンデールの門がついに開くシーンも、入場の場面とリンクします。

喜びに満ち溢れた曲調も良い!

フェアリーズ・プリマヴェーラ(『東京ディズニーシー スプリング・カーニバル2009』)

2010年にフィナーレを迎えた、東京ディズニーシー春のプログラム「フェアリーズ・プリマヴェーラ」。

季節もピッタリだし大好きな曲なのですが、台詞が被らない部分のみだとどうしても尺が足りず、諦めました…

別に気にならないよ、と言う人には是非使って欲しいです。

花束贈呈

Everyday(『ハイスクール・ミュージカル2』)

ディズニー・チャンネルの名シリーズ『ハイスクール・ミュージカル』より、2のラストで歌われる楽曲。

トロイとガブリエラのデュエットから、仲間たちが駆け寄り輪になって歌うシーンは、ハッピー感も最高潮。

曲調的にも大円団感があって、締めくくりのパートにはピッタリです。

「生涯一度きりのこの瞬間を、逃さないように…」「手を取り合い、今日と言う日を一緒に祝おう」と言う歌詞も、場に合ってるなと思いました。

BGM選びは楽しい!

おススメ曲を挙げれば枚挙に暇がない、ディズニーソング。

ショーパレや映画作品など、とにかく名曲だらけで選ぶのも一苦労ですが、これだ!と言う曲が見つかった時の喜びはひとしお。

あくまでラプンツェル好きマニアの一例ですが…BGM選びは大変だけど1番楽しかったので、楽しみながら理想の1曲が見つかる手助けになればと思います。

(ディズニー特集 -ウレぴあ総研/いの)

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