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【台湾】現地ツウが教える「絶対外せないグルメ」と観光スポット(2日目前半) 【台北】

2019/6/27 19:12 ウレぴあ総研

雙連朝市の中央に位置する文昌宮には買い物がてらお参りに訪れる地元の人達の姿が 雙連朝市の中央に位置する文昌宮には買い物がてらお参りに訪れる地元の人達の姿が

初めての台湾では首都台北を訪れる人がほとんどだろう。

そこで今回は、絶対に外せないグルメと観光スポットを取り上げてみた。今回は前回のうまいめしの記事「台湾デビューの人必見!現地ツウが教える「絶対に外せないグルメ」と観光スポット(到着1日目)【台北】」に続き、到着2日目のモデルプランをご紹介しよう。

早起きして出かけたい雙連朝市

初めての台北。到着したその日は夜市を巡り、屋台フードを初体験。さて翌朝は?

初日に夜更かしをしたとしても、2日目の朝はがんばって早めに起床したいもの。

亜熱帯の台湾では暑い昼間の活動をセーブする人が多いので、そのぶん朝が活気がある。なかでも朝市は地元の人たちの日常を垣間見るチャンスであり、何より美味しい朝ごはんにありつける。

台湾デビューなら、台北中心部からのアクセスがいい雙連朝市がおすすめだ。

MRT淡水線雙連駅から錦西街までの、およそ600メートルの通り沿いに、野菜や日用品の屋台がずらりと並ぶ。

地べたでゴザの上に野菜を並べるおばあちゃんや、ダンボールの切れ端に「りんご○○元」なんていう看板もある。

ここは台北市の公有市場ではなく、文昌宮という日本統治時代に建てられた廟を中心に自然とできた朝市。

公有市場は毎週月曜定休のところが多いが、雙連はそれもないので安心。天気がよければ、まだ車が行き交う前の清々しい空気の中で散歩を楽しむことができる。

朝市のごはんは選択肢がありすぎて迷うほどだ。おなじみのお粥にはじまり、豆乳や小籠包、肉まん、米粉麺のスープ、団子など、雙連朝市だけでも両手で収まりきらない朝ごはん屋さんがある。

まず試したいのが豆漿(豆乳)だ。

雙連駅のすぐそばにある有名店『世紀豆漿大王』は店内が明るく、日本語メニューもあるので入りやすい。

豆乳には頼み方がある。まず、「甜(甘い)」と「鹹(しょっぱい)」のいずれかを選ぶ。

しょっぱい方はホットのみで、お椀にスープのように注がれる。油條(揚げパン)をトッピングすれば、それだけでお腹いっぱいに。

一方、甘い豆乳にはアイス・温かい・ホットの3種類があり、いずれもほんのり甘い。温度は季節によって選ぶとよい。

豆漿店のメニューは豆乳のほかに、肉まん、野菜まん、蛋餅(卵巻き)、サンドイッチ、小籠包など多彩だ。

日本であまりお目にかかれないのが「蛋餅(ダンビン)」というクレープのような卵巻き。シンプルな塩味で、これに甘辛いタレをかけていただく。

もうひとつ、豆漿店ならではの食べ物がもち米のおにぎり。

日本のような三角形ではなく、細長い形をしている。もち米が使われているので食べごたえがあり、中には油條、切り干し大根、肉でんぶなどが入っていて食感も楽しい。

作りたては油條がサクサクで、その油がもち米や他の具材と混ざり合い、絶妙なバランスを保っている。

『世紀豆漿大王』(スージードウジャンダーワン)
台北市萬全街16號 TEL:02- 2557-7966 4:00~11:30 無休

レトロな乾物街、迪化街を歩く

ここ数年で古建築のリノベーションが進み、日本時代のバロック式建築と現代アート、台湾伝統の食材とモダンなカフェが融合したおしゃれなエリアが西台北の迪化街(ディーホァジエ)という通りだ。

迪化街と南京西路が交差するあたりからスタートして北に向かう方法もあるが、今回は迪化街と涼州街の交差点から南下するルートを紹介する。

涼州街と交差する付近は雑貨店が多く、台湾風のレトロなパッケージのハンドクリーム、茶器、竹細工製品、その他の細々とした雑貨が並んでいて、見て歩くだけでも楽しい。

旅行中は気に入ったものがあったらすぐに買ってしまうのが鉄則。

またあとで来よう…と迷っているとチャンスを失うことが多い。逆に、即買いできるほど気に入ったモノでなければ、あとから「買わなくてもよかった」という見方もできる。

迪化街を南下していくと、乾物や漢方薬の店が目立ってくる。カラスミは日本では高価な酒のつまみなのでお酒好きの人に喜ばれる土産物だ。乾燥シイタケやホタテも日本で買うと高いので、ママ友に喜ばれる。

南京西路に近づくと、永樂市場という生鮮食品を扱う伝統市場がある。ここ1階が生鮮食品売り場、2階以上は布を扱う店が入っている。

路地裏にもちょっとした雑貨店や食堂がり、いずれも歴史が古く、味にも定評がある。

台湾産のコーヒーを堪能

迪化街で歩き疲れたら、大人のコーヒータイムが楽しめる場所へ。

『森高砂咖啡館』という、延平北路と南京西路の交差点にある重厚な店構えのカフェだ。オーナー董(ドン)さんは台湾産のコーヒー豆にこだわり続けて10数年。

コーヒー農園で豆を作るところからすべて自身で手がけている。台湾産のコーヒー豆は台湾中南部の高山で作られることが多く、台湾先住民農家による手作りコーヒー豆も少なくない。

『森高砂咖啡館』(シェンガオサーカーフェーグァン)
台北市延平北路二段1號 TEL:02-2555-8680 12:00~21:00(土日は~22:00)無休

リーズナブルな包丁マッサージで旅の疲れをふっとばす

台湾といえば足裏マッサージというほど一般的だが、ここではそのバリエーションのひとつである包丁マッサージをご紹介したい。

迪化街の最寄り駅であるMRT北門駅と、MRT台北駅のちょうど真ん中に位置するマッサージ店で、台北地下街の中にある。

桃園空港と市内を結ぶ機場MRT乗り場のそばなので、市内に到着してすぐ、あるいは空港へ向かう直前にも利用しやすい。迪化街散歩のあとでも行きやすい立地条件だ。

また、一般の足つぼマッサージは30分500~600元という相場なのに対し、包丁マッサージは10分で220元。

割高ではあるが、時間のない旅行中でもサクッと利用できて十分な効果を期待できる。上半身コースは10分220元だがが、足のもみほぐしもサービスしてくれる。

下半身を重点的にという人は同じ値段で腰下や足の施術をしてくれる。

包丁の背の部分で肩や首筋をトントンと叩く手法で、この道十数年のベテラン「刀療師」が客の身体に合わせた施術をしてくれる。包丁という道具を使うことで、しっかりとツボに食い込んで、効果的なのだとか。

身体の疲れが取れたところで、2日目後半戦へ乗り出そう。

『中華世界刀療協會』(ジョンホァスージエダオリャオシエホエ)
市民大道一段100號(台北 地下街97號、Y16出口そば) TEL:02-2550-3535 11:00~21:30 無休

7/6(土)15:30~17:00、新宿で台湾カフェ講座開催

本コラムの筆者・光瀬憲子が朝日カルチャーセンター新宿教室で、台湾のお茶とスイーツに関する講座を行います。

知識ゼロからの台湾旅行入門講座(計4回)

本コラムの筆者・光瀬憲子が栄中日文化センターで、知識ゼロからの台湾旅行入門講座(計4回)を行います。

開催日時:7/17、8/21、9/18、10/16(第3水曜の15:30~17:00)
会場:名古屋・栄中日文化センター

7/20日(土)15:30~17:00、銀座で韓国リピーター向け台湾旅行講座

本コラムの筆者・光瀬憲子が、『韓国との比較で語る台湾旅行の魅力』講座を行います。

(うまいめし/光瀬 憲子)

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