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子どもと祖父母。自分と両親。三世代の上手な付き合い方

2019/6/26 18:00 暮らしニスタ

(写真:暮らしニスタ) (写真:暮らしニスタ)

自分が家庭を持って親になると、実の両親との関係は少しずつ変わり、義理の両親との交流も増えてきます。

実のお母さんが近所に住み、だんなさんの実家も都内にあるミキティの、両家の親とのベストな付き合い方とは? 子どもたちとおじいちゃん・おばあちゃんとの関係についても伺います。

うちの母は、私のママ友とも仲良しです(笑)

だんなさんと結婚後、実のお母さんとはスープの冷めない距離に住み、いつでも会える環境だったというミキティ。現在のお宅に引っ越してから、「自転車で5分」の距離に住むお母さんとはどんな関係かというと?

「私の母親は基本、私とだんなさんが仕事のときにうちへ来て、子どもたちを見てくれるシッターさんです。息子に学校の宿題をやらせることと、夜、決まった時間に寝かせることが彼女のミッション。だから、子どもたちを叱るときもあるし、孫を可愛がるおばあちゃんというより、完全に母親代わりですね。

もちろん、ごはんをつくってくれたり、遊んでくれたりもしますよ。シッターのお礼も渡しているので、私が一方的にお願いするだけじゃなく、関係としてはフィフティ、フィフティ。私も言いたいことはちゃんと言うし、ビジネスライクに接してます」

やんちゃ盛りの子どもの世話はたいへんなときもあるけれど、お母さんもシッター役を遂行するのが生活のハリになっている様子。

「母親は95歳のひいおばあちゃんと一緒に住んでるんですけど、子どもの世話の延長で外に出ることも多いし。お母さんが幼稚園の送り迎えをするうちに、いつの間にか私のママ友ともすごく仲良くなって。たぶん、自分のママ友だと思ってるんじゃないかな(笑)。

うちのお母さん、A子っていうんですけど、幼稚園のママ友が私に、『今日、A子さんいるの?』と普通に聞いてくるし、みんなでごはん行こう!という流れになると、誰からともなく『A子も呼ぼう!』って言い出す(笑)。お母さんも楽しいと思いますよ」


親とは、“関わりすぎず、いい感じで関わる”のがコツ

そしてお子さんたちも、おばあちゃんとひいおばあちゃんのことが大好き!

「ひいおばあちゃんも元気で、よくうちに来ては子どもと遊んでくれてますね。娘もひいおばあちゃんが来ると、『おばあちゃん、ちょっと見てて!』と言って、歌ったり踊ったりして。おばあちゃんはそれを見て、『まぁ、可愛い~』とか言ってくれるので、うれしくなってずっと踊ってます。

でも子どもたちにとって、95歳のおばあちゃんは特別な存在じゃないので、気に入らないことがあれば文句も言うし。子どもなりにお年寄りのたいへんさを感じる場面もあるみたいですけど、ひいおばあちゃん世代の人ともごく普通に接してます」

ときには、だんなさんが自宅で仕事がある日に、お母さんがシッターを引き受けることも。そんなときのだんなさんの対応も絶妙です。

「だんなさんは、うちの母親に対して、いい感じで関わりつつ、関わらない。自分の部屋に行ったり、たまにリビングに出てきたりして、いい距離感を保ってます。たぶん、だんなさんがずっと同じ空間にいたり、自分の部屋にこもりきりになったら、お互い気になっちゃうから。

それは私もそうです。親子といえど、今はそれぞれの暮らしや考え方を持つ別の家族なので、お互い干渉しすぎないほうがいいと思う。親との付き合いは、“関わりすぎず、いい感じで関わる”のがコツかもしれないですね」


親以外の大人と接するのは、子どもにとってもいいこと

一方、だんなさんの両親とも食事に出かけたり、クリスマスやお正月、子どもの誕生日など、ことあるごとに両家の親を自宅に招いているミキティ。

「今年は連休に、庄司家と藤本家で温泉に行きました。それも、だんなさんのお休みを待ってるとなかなか行けないので、だんなさん抜きで(笑)。私が旅館などを全部手配して、『みんなを連れて行ってきます!』みたいな感じでしたね。

だんなさんの両親とも、お互いに言いたいことを言える関係です。子どもたちも、まめにおじいちゃん・おばあちゃんと会って、いろんな世代の大人に接したり、可愛がってもらえるのはいいことだと感じます」

その効果は、おじいちゃん・おばあちゃんだけでなく、保育園や幼稚園、小学校で親以外の大人と接することでも同様に得られるはず、とミキティ。

「世間一般には、子どもを小さいうちから保育園に預けるのは可哀相、という風潮がまだ少しあったりするけど、決してそうじゃない気がするんですよね。幼稚園や保育園でいろんな先生と接したり、お友だちの中に混じって子どもの社会を経験することで、うちの子どもたちもすごく成長したと思うから。

子どもを預けるときに泣いたりするのは最初だけ。おじいちゃん・おばあちゃんに限らず、いろんな世代の、豊かな個性を持つ人たちと関わるのは、子どもにとってもいいことじゃないかなと思います」


Profile­­藤本美貴
1985年2月26日生まれ。2001年歌手デビュー後、モーニング娘。として活躍。2009年にお笑い芸人の庄司智春さんと結婚。2012年に第一子の男の子、2015年に第二子の女の子を出産。産後ダイエットでヨガと出会い、インストラクターの資格を取得。毎週日曜17:25から放送の「ワクワク発見!ブリックキッズ」(東海テレビ)に出演中。

取材・文/浜野雪江 撮影/千葉 充 ヘア&メイク/太田年哉(maroonbrand) スタイリング/JURIKA.A

 

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