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家族の”健康”は毎日の食卓から。家庭料理のベテランがやっている食品選びや調理方法の工夫とは?

2019/6/21 15:00 ママスタセレクト

写真:ママスタセレクト 写真:ママスタセレクト

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旬の素材、味つけのおいしさ、食費など、料理でこだわりたいポイントはたくさんありますよね。中でもママたちの多くが気をつけているのが、”健康的であること”かもしれません。なんといっても食事は家族の健康を左右する、大きなカギ。
先日発表されたのがそんな食生活と健康にまつわる、とあるアンケート調査の結果です。お宅ではヘルシーな食事を作るため、いったいどんなことを意識していますか?

健康を意識する素材No.1は野菜!ほかに発酵食品や大豆食品も

料理写真共有アプリの「SnapDish(スナップディッシュ)」を運営する「ヴァズ」が発表した、健康への意識と食生活にまつわる調査結果です。同アプリの利用者を対象にしたものなので、料理に対する意識はともすると一般的なママたちよりも少し上かもしれません。「なるほど!」と参考にしたくなるような、よいアイデアもありそうですよ。
「ふだん健康を気にかけている?」圧倒的多数で「気にかけている」
「ふだん健康を気にかけている?」という質問には、「とても(42.6%)」「まあまあ(53.0%)」を合わせて「気にかけている」人が95.6%と圧倒的多数。さらに「食材を購入するときに、健康を意識していますか?」という問いにも「とても(30.1%)「まあまあ(58.3%)」を合わせると、「意識している」人が88.4%もいます。
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気になるのは特に「野菜」「発酵食品」「大豆製品」「乳製品」
カテゴリー別にみると多かったのは、「野菜(24.5%)」、「発酵食品(18.4%)」、「大豆製品(14.0%)」、「乳製品(7.9%)」でした。できるだけ食費を節約したいと思っているママたちも、このあたりは「これだけはよいものを」とフンパツしがちな食材かもしれません。
トップの「野菜」の内訳で目立ったのは「トマト(10.6%)」、「ブロッコリー(4.1%)」、「ほうれん草(4.1%)」で、緑黄色野菜が全体の約3割を占めたそうです。どれも食卓でおなじみの野菜だけに、選ぶときは「できるだけヘルシーなものを」と思うのでしょうね。
「発酵食品」では「納豆(43.9%)」がダントツ。次いで「ヨーグルト(21.9%)、「キムチ(5.7%)」、「甘酒(3.8%)」でした。
「大豆食品」では半数以上が「納豆」「豆腐」と回答したそうです。大豆食品を購入するときに、遺伝子組み換え大豆かどうかが気になるママもいるのでは?
気をつけている具体的な事柄は?
さらに「健康を意識した食事で、ふだん気をつけているもの」での第1位は、やはりというべきか「栄養バランス(63.6%)」。とくに幼児がいる家庭では意識したい「塩分(57.3%)」は第2位、肥満対策に欠かせない「糖質(49.7%)」は第3位でした。以下「食物繊維(42.7%)」、「脂質(41.1%)」、「タンパク質(38.7%)」、「ビタミン(31.6%)」、「摂取カロリー(30.6%)」、「乳酸菌(24.8%)」、「カルシウム(20.9%)」と続きます。
main複数回答なので当然ですが、回答者が日々気をつけているのはひとつふたつではないよう。健康ブームのせいかテレビなどでも「あの栄養素が大切」「これの摂りすぎには注意を」などという特集が、たびたび流れていますよね。そうした背景もあってか、みなさん栄養分などにはかなりくわしいようです。

料理する人の宿命?メニューのマンネリ化は永遠の悩み


とはいえ、現実は理想どおりとはいかないこともあるようです。健康的な食事を作るときの悩みでもっとも多かったのが「レパートリーが少ないことによる、マンネリ化(23.4%)」、次いで「時間・手間・お金がかかる(21.3%)」。家族ごとの好みや健康を考えた、食事作りの苦労がにじみ出る回答も多かったそうです。
具体的な声をみてみましょう。

「子どもは味が薄いと、なかなか量を食べてくれない」(50代・女性)


「健康的な献立というと、たいてい和食になってしまう。洋食などの家族が喜びそうなものでも、カロリーを気にせず食べられたらよいなぁと思う」(30代・女性)


「主人は濃い味つけが好み。塩分や糖分を少なくしても、しっかり味がつく調理法があればいいなと思っている」(40代・女性)


「子どもは肉がないと食べないので、メニューが偏る。レパートリーがほしい」(40代・女性)


「夫や息子が揚げもの好きなので、喜ぶ顔が見たくて多めに作ってしまう」(40代・女性)


毎日家族のために料理をがんばっているからこそのお悩みですね。子どもの好み、ダンナさんの好みとあれこれ考えることが多すぎて、わけがわからなくなることもありそうです。一方でママの好みは二の次、という家庭も多いのでは?

「食材にこだわりすぎると、食費がかさんでしまう。でも家族の健康には代えられないため、たびたび悩むことはあります」(30代・女性)


「息子が小さいことや朝の時間のない中で、手軽に作れる料理レパートリーを増やしたい!」(20代・女性)


「仕事のために、自宅で調理する時間が夜遅くなってしまう。品数が少なかったり、満足いくものを食べられない」(40代・女性)


おいしくてヘルシーな食事を作るためには時間も手間も、お金もかかるというわけです。健康に”ちょっとよさげな”食品は、えてして高額なことが多いですよね。

もっとヘルシーに!減塩のための工夫や油使いのアイデアも

食事作りに関する悩みはたくさんあっても、その中でみなさんあれこれ工夫している様子。いくつかのアイデアをご紹介しましょう。
食品選びの工夫

「コンブやカツオ節を使ってしっかりダシをとり、味つけを薄くする。ハーブの香りをいかす」(50代・女性)


「油はなるべくオリーブオイルや、アマニ油に。塩分を控える際にはおダシをしっかり使っています。砂糖を控える際には、希少糖にしています」(40代・女性)


「炭水化物を摂るときはもち麦や海藻などでカサ増しをして、炭水化物の量を減らす」(30代・男性)


「塩分を抑えるために、酢やレモンなどを使うこと。カロリー摂取を控えるために、お豆腐を代用する」(50代・女性)


調理方法の工夫

「フライパンでの蒸し焼きは食材の栄養が逃げず、かつ食材本来の味が濃く残るのでよくやる調理法」(40代・女性)


「テフロン加工のフライパンだと油も少なくてよい。とはいえ鉄分もほしいので、鉄フライパンと使い分けている」(40代・女性)


「脂の多い肉などはペーパーで拭き取りながら調理したり、下ゆでしたりするときもある」(30代・女性)


「生食油は加熱しない」(20代・女性)


「調理法は無水鍋を使うか、蒸す。揚げるときは少量の油を使います。油はオレイン酸、リノレン酸のバランスが4:1の油を積極的に取り入れています」(50代・女性)


食品を選ぶ際には、「減塩」と表示されているものを選ぶ人が多かったそう。またレモンや酢、ダシなどを使って味つけを置き換えしたり、油はアマニ油やオリーブ油、えごま油などを利用している人も。
さらに調理方法にも工夫が見られました。摂りたい栄養素を壊さず逃さない、油分や塩分などの控えたい成分を減らすやり方をしている人も多々。ちなみに、もっともたくさん出てきたワードが「油」だったそうです。油によって減らす方法、取り入れる方法のどちらもがあがったよう。

食事は身体を作る源でもあるだけに、みなさんこだわりはかなりのもの。「そんなことまでも!」と感心するような声がある一方で、すぐに真似したくなるようなアイデアもあります。みなさんのお宅では、いかがでしょう? 「こんなことをしているよ」という工夫があれば、ぜひ教えてください。
【「ヴァズ」による調査概要】
調査方法:アプリ内で「みんなの声大募集♪おいしく健康編」として回答を募集
回答期間:2019年5月10日~17日
回答者数:431名
文・鈴木麻子 編集・しらたまよ

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