元スーパー店員に聞いた! 「半額になると超マズくなっている商品」ベスト3

2019/6/20 10:20 しらべぇ

スーパーで閉店間際になると一斉に貼られる半額シール。人気の総菜だとシールが貼られた瞬間に売り切れるほどだが、元スーパー店員いわく、半額になると味が相当悪くなる商品がかなりあるのだという。

中には半額になると値段以上に味が落ちるものもあるそうだが、いったいその商品はなんなのか? 実際に聞いてみると、彼が思う上位3つについて、記者に教えてくれた。

 

■第3位:炒め物

レバニラや野菜炒めなど、炒め物は時間が経つと野菜の水分がかなり抜けてしまい、全体的に水っぽい食感になってしまいます。再加熱しても一度抜けてしまった水分はもとに戻らないので、どうしても半額じゃないときにくらべると味は落ちますね。

 

■第2位:サンドウィッチ

サンドウィッチも炒め物とおなじ理由ですが、とくに生野菜を使ったサンドウィッチはパンが水分を吸い、べっちゃりした食感になります。

 

そのため、パンの食感が最悪になって相当味が落ちます。よく次の日の朝食のために半額サンドウィッチを買うお客さんがいましたが、美味しくなくなるのになぁ…と思いつつレジを打ってました。

■第1位:生魚を使った寿司

にぎり寿司、ちらし寿司どちらも生魚を使った寿司は、半額になると魚の鮮度は落ち酢飯がぼそぼそになり、作りたてよりもはるかに味が落ちます。

 

スーパーの半額商品で生魚を使った寿司は人気ですが、店員からすると普通の値段で買うほうがはるかに美味しいので、やや微妙な気持ちになっていました。

 

もし半額でしかスーパーの寿司を買ったことがない人がいたら、ぜひ普通の値段で一度買ってほしいと思います。あまりの味の違いに驚くはずですよ。

 

■半額になっても味が落ちないものは?

では、半額になっても味があまり落ちないものは何なのか聞いてみると『煮物』『焼き魚』『麺類』だという。煮物と焼き魚はほとんど味は変わらず、麺類も賞味期限内であれば食感はさほど変化がないそうだ。

ちなみに、人気総菜のからあげやコロッケなどの揚げ物についても聞くと、陳列して即買うのでないかぎり、半額になってもそこそこ食べられるので値引き分の価値はあるとのこと。

また、寿司でもいなり寿司や助六など、なま物でなく味の強い具材を使ったものは味が落ちづらくおススメらしい。助六は生寿司が売りきれたあとでもわりと残っているので、意外と狙い目な商品なのかもしれない。

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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