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男とホテルに…「不倫の決定的証拠」を激写された女|ラブデストロイヤー研究所~男と女の修羅場ファイル~

2019/6/20 20:15 anan総研

男とホテルに…「不倫の決定的証拠」を激写された女|ラブデストロイヤー研究所~男と女の修羅場ファイル~ 男とホテルに…「不倫の決定的証拠」を激写された女|ラブデストロイヤー研究所~男と女の修羅場ファイル~

誰もが夢見る幸せな結婚生活。だが世の中にはそんな幸せを食い物にするラブデストロイヤー、通称ラブデスが存在します。ここはラブデスの生態を解明し、襲撃から身を守るよう警告を促すために設立された研究所。我が研究所には日々、全国各地から目撃情報が寄せられています。既婚者の皆様……明日は我が身かもしれません。心してご覧あれ……。

文・イラスト 伊藤沙帆

ラブデスファイル05 「ツメアマインデスvsタンテイギドラ」

ananweb 編集部

銀行勤めのSさん(当時29歳)は、大学の同窓会で再会した同級生女性と結婚。家庭的で穏やかな彼女とは、喧嘩一つない円満な家庭を築いていたそうです。

そんな2人の関係に歪みが生じたのは、結婚から2年目を迎えようとしていた頃でした。

医療事務の仕事をしていたSさんの妻は、Sさんより早く帰宅することが常でしたが、その頃から残業や仕事上のお付き合いで、帰りが遅くなる日が増えました。妻の帰宅が遅いことに対して何も咎めなかったというSさん。それを良いことにS妻の行動は日に日にエスカレート。月に何度か外泊をするようになり、休日も家を留守にする日が増えました。

さすがに何か怪しいと感じたSさんは、妻に問うべきか悩みました。彼女は、帰宅が遅いことや外泊を除けば、変わらず家事を完璧にこなし、Sさんへの態度に何ら変化もなかったからです。

ここで妻を問い詰めて、関係をギクシャクさせたくない……。ただ、妻を疑ってしまうこの気持ちが嫌なんだ。真相を知って、安心したい。きっと、妻にはやましいことは何もないはずだから。

葛藤の末、Sさんは探偵事務所を訪ねました。調査費用は50万。想像を上回る高額料金に躊躇したSさんでしたが、妻の潔白を証明し、家庭の平穏を保つためだと依頼を決意しました。

素行調査当日。Sさんは、仕事の時間に空きが出来たのでランチをしようと妻を誘い、駅近くのレストランに入りました。

レストランを後にし、仕事に戻るというていで別れた直後、Sさんは探偵に連絡を入れました。それが調査スタートの合図。

彼女を信じたい気持ちと不安とが入り混じり、落ち着かないSさんは、喫茶店に入り探偵からの連絡を待ちました。

絶対に絶対に絶対に大丈夫だ……。妻はそんな女じゃない……。

祈る気持ちで待つSさんのもとへ、わずか30分も経たないうちに、探偵からの電話が。あまりの早さに胸騒ぎを覚えつつ、Sさんが出ると……。

「Sさん、証拠つかみました。彼女は、あなたと別れた直後に男と駅ビルで落ち合いました。引き続き調査続行致します」

あまりにもあっけなく妻の浮気を明かされたSさんは、呆然としてその場に立ち尽くしました。

数日後、探偵事務所を訪れたSさんに突きつけられたのは、決定的な証拠写真の数々。

男と腕を組んで歩く妻、男とショッピングを楽しむ妻、男とワインを傾ける妻、男とコンビニでコンドームを購入する妻、男とホテルに入る妻、男と電車のホームでキスする妻……。

その夜、Sさんは持ち帰った証拠写真と共に妻を問いただしました。驚くべきことに、この期に及んでもSさんの妻への愛は揺らぐことがなく、離婚をするつもりはなかったそうです。

弁解の余地もなく、彼女は浮気を認めました。Sさんは離婚をする気はないと主張しましたが、彼女はそれを拒否し、まもなく不倫相手の男性と再婚しました。

一方のSさんはというと、ショックから立ち直れないまま、今も独身でいるそうです……。

ラブデス研究所の見解

ananweb 編集部

これはこれは華麗な戦いを見せてくれましたね!狙った獲物は決して逃さない、タンテイギドラですね!不貞を働くわけでないので、タンテイギドラはラブデスではないのですが、ラブデスの悪行を暴く脅威の存在です。

しかし残念なことに、今回は敵が圧倒的に弱かった。タンテイギドラへの対抗策を持たず、バレッバレの悪行を働くツメアマインデスだったんですね。

もう少し健闘してくれたらアツい戦いを楽しめたのに。粘ってくれよツメアマインデス!……じゃなくて!Sさん、お気の毒に。心中お察しします。

ラブデスの天敵、タンテイギドラですが、一度彼らにターゲットにされたらまず逃げられないと聞きますね。

彼らは通常群れで行動します。Sさんの証言によると、駅ホームで撮られた証拠写真には、ターゲット2人と、その他数名の人物が写っていたようですが、ターゲット以外すべて仲間のタンテイギドラだったそうですよ!しかも、コンビニで購入したコンドームまで写真に収めていますからね。その追跡技術と情報収集力の高さに感服せざるを得ません……。

一方のツメアマインデスは、タンテイギドラの前でこそ最弱のラブデスですが、このツメの甘さが逆に被害者を傷つけるのです。隠し事をするくらいなら最後まで隠し通せよ!知らぬが仏って言うだろう!……失礼しました。

ここまでご紹介したツメアマインデスとタンテイギドラの戦い。遠巻きに見ているぶんには被害はありませんが、万が一巻き込まれてしまったら、ひとたまりもありません。

これ以上かわいそうな被害者を増やしたくないという強い思いから、我が研究所はたった一つの防衛策を導き出しました。

それはずばり、安易に結婚しないこと!これに尽きます。

結婚前から相手がラブデスか否かを見極めるのは、不可能に近いと言われています。また、ラブデスに襲撃され、タンテイギドラに調査を依頼しても、その費用は決して安くありません。大金を支払ったあげく、自分が傷ついただけだった……というケースもあります。

それならば、そもそも結婚などしなければよいだけの話。ラブデスからの攻撃を受けることもないですし、ラブデスを退治しようと追加費用を支払う必要もありません。シンプルかつ効果的な対策法ですね!

というわけで、今回も無事解決。またお会いしましょう!

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