慰安婦問題映画『主戦場』出演者が「話が違う!」と東京地裁に提訴

2019/6/20 23:00 週刊実話

 慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画『主戦場』に出演した保守派の論客5人が6月19日、日系米国人のミキ・デザキ監督と映画配給会社「東風(とうふう)」を相手取り、上映禁止と総額1300万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。訴えたのは「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長や米国弁護士のケント・ギルバート氏ら5人だ。

 この映画は慰安婦問題を巡って立場の異なる日米韓の30人以上にインタビューし、強制連行の有無や慰安婦の人数などの論点、主張と反論を紹介している。ところが、そのように見せて、実際は韓国や日本の左翼の主張をなぞっているだけだという。

 5人のうちの1人、従軍慰安婦問題の真実を世界に訴えている「なでしこアクション」の代表者・山本優美子氏のブログでは、ミキ・デザキ監督のやり口をこう語っている。

「私は2016年5月に《件名:上智大学院の出崎幹根のドキュメンタリーインタビューご協力のお願い》というメールを受信しました。メールは丁寧な日本語でこう書いてありました。《慰安婦の強制に関する証拠が欠落していることや慰安婦の状況が一部の活動家や専門家が主張するほど悪くはなかったことを知りました。私は欧米メディアの情報を信じていたと認めざるを得ませんが、現在は、疑問を抱いています》 ところが映画では、冒頭で慰安婦の強制連行と性奴隷説を否定する私や保守系の人たちを画面いっぱい大きな文字で『右翼』、『ナショナリスト』、『歴史修正主義者』、『歴史否定主義者』とレッテルを貼って進行します。映画の終盤では私たちを『人種差別主義者、性差別主義者、ファシスト』と強く印象付けています。そして最後には慰安婦問題からかけ離れて日本の保守による陰謀論に脱線し、日本の再軍備化の問題にすり替わっています」

 デザキ氏は欧米メディアの情報に疑問を抱いているというのはウソだったのだ。在米日本人ジャーナリストは米国が慰安婦問題で中立の立場に立てない事情をこう解説する。

「欧米の歴史学者は、虚構の慰安婦問題について中立の立場で物を言えません。フェミニストの言い分に異を唱えると失職するからです」

 従軍慰安婦の作り話を肯定した『クマラスワミ報告』のスリランカ人ラディカ・クマラスワミ氏や『マクドゥーガル報告書』のゲイ・マクドゥーガル氏は、立派な大学研究者に出世した。全くもって慰安婦問題をメシのタネにされてはたまらない。

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