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京都がますます魅力的に! 個性が光る最新オープンホテル3選

2019/6/19 07:00 CREA WEB

京都がますます魅力的に! 個性が光る最新オープンホテル3選 京都がますます魅力的に! 個性が光る最新オープンホテル3選

 京都における、ホテルのオープンラッシュがとまらない。世界的ブランドの日本初ホテルから、京町家を改造した個性派までスタイルも多種多彩。

 そこで今回は、2019春夏コレクションとして、CREA Traveller編集部が厳選する京都の旬なホテル3軒をご案内!

女性サービス特化の
仏ブランド初上陸

◆京都悠洛ホテル Mギャラリー

チェックインスペースのコンセプトは、“大正ロマン時代の華族が最初に客人をお迎えする”場所。フロントロビーでは、日替わりのフルーツデトックスウォーターを常時提供。また、京都産アロマエッセンシャルオイルを数種類がディスプレイしてあり、好きなアロマオイルをムエット(試香紙)に染み込ませて客室に持ち帰ることができるので、就寝前の使用がおすすめ。

 2019年4月、京都三条に「京都悠洛ホテル Mギャラリー」が開業した。

 日本初上陸の「Mギャラリー」は、フランスのアコーホテルズグループのプレミアムブランドで、“究極の女性向けホテル”を目指したラグジュアリーホテルだ。

 館内には女性にうれしい施設やサービスが多数。

 ローブ、スリッパ、ミラー、スカートハンガーなど、アメニティも細部にまで徹底してこだわり抜き、レストランやルームサービスも女性向けに新鮮なフルーツや野菜など、バランスの取れた料理を用意している。

ゲストルームは全144室。全室にシモンズ製のベッドに西陣織のヘッドボードを取り入れ、コンパクトながらも“日本の美”を詰め込んだデザイン性が秀逸。スタンダードルームの窓際には、ゆったり寛げる小上がりが設けられている。

 この「京都悠洛ホテル Mギャラリー」が建つのは、三条大橋のたもと。

 京都市内の中心部にありながら、東山の山並みや北からまっすぐに流れる鴨川の様子が一望できる、実に京都らしい場所に位置している。

 館内へ足を踏み入れると、レトロとモダン、西洋と日本の文化を巧みに融合した空間が出迎える。

スイートルームには、ダブルシンクと広いバスタブが。また、ウォークインクローゼットのスペースを広くとり、洗面スペースからもアクセスできるようになっているのも特徴的。

 客室には西陣織を取り入れ、日本の美意識が感じられるデザインに仕立てられているほか、京都特有の歴史的遺産を強調してデザインされたレストランなど、京都ならではのエッセンスもそこここに薫る。

 日本に西洋文化が浸透していった大正時代。その“大正ロマン”をコンセプトに、まるでタイムトラベルをしたかのような体験を。

レストラン「FIFTY FOURTH STATION GRILL」。朝食は女性目線も意識したヘルシーな和洋食をブッフェスタイルで、ランチ&ディナーでは京都産の食材をふんだんに使ったグリルをフレンチスタイルで楽しめる。ホテル全体のコンセプトである「タイムトラベル」を反映したクラシックなデザインのバーもあり、デイタイムは季節のアフタヌーンティーを供する。

 ここでは快適なステイはもちろんのこと、「Mギャラリー」ブランドが目指す、“世界を発見する”というストーリー性が体感できること請け合いだ。

京都悠洛ホテル Mギャラリー

所在地 京都市東山区三条通大橋東入大橋町84
電話番号 075-366-5800
https://www.accorhotels.com/


世界遺産に臨む
コンテンポラリースタイル

◆HOTEL CANATA KYOTO

旅のスタイルに合わせてタイプを選べる客室は、全16室。写真は、大きくとられた窓から二条城の夜景がダイナミックに迫るスイートルーム「カナタスイート 空」。

 2019年4月にオープンした「HOTEL CANATA KYOTO (ホテルカナタ京都)」の最大の特徴は、贅沢すぎる京都随一のロケーションにある。

 室内やバルコニーなどから、世界遺産「二条城」の圧倒的な眺望が楽しめるゲストルームを持つのだ。

 そんな客室のインテリアデザインは、京都の夏の風物詩“川床”をイメージしたもの。開放的な眺望を実現したテラス、水平方向の美しさを強調したデザインは、どちらも京都の街並みを強く意識して考案されたものだという。

 客室ごと、またはルームカテゴリーごとに異なる意匠が凝らされていて、開放感あるテラス付きタイプも。

書斎をイメージしたライブラリー。小説からアートまで“現代の美意識で日本を愉しむ”をテーマに選ばれた蔵書の数々が大きな本棚に並ぶ。(photo=Kozo Takayama)

 名所旧跡や老舗の数々も魅力的だが、街の空気を吸ってゆるやかな時間を過ごすのも、京都のホテル滞在ならではの醍醐味。「HOTEL CANATA KYOTO」は、そんな“いそがない一日”を提案する。

ウォルナットの大きなカウンターが目印のラウンジバーは、ゲストのリビングスペースとして終日開放されている。夜のバーメニューには、スペシャリティとして日本初のボタニカルブランデーの蒸留所「mitosaya 薬草園蒸留所」のスピリッツ、「日本料理 僖成」の監修によるフードメニューなども。 (photo=Kozo Takayama)

 お気に入りの音楽を聴きながら読書と午睡を満喫し、夜は京都の街にぶらりと足を伸ばす。最後の1杯は、バーラウンジで。

 上質で洗練された空間、16室だからこそ可能な適度な距離感のサービスによって、旅慣れたゲストに京都滞在の新たな選択肢を提供。ここは、京都の楽しみ方の可能性を広げてくれるホテルになりそうだ。

朝食は、東京・外苑前の名店「日本料理 僖成(きなり)」の監修によるもの。バータイムには、特製鯛茶漬けをはじめ「僖成」のフードメニューを楽しむこともできる。(photo=Kozo Takayama)

HOTEL CANATA KYOTO
(ホテルカナタ京都)

所在地 京都市中京区堀川通二条下ル土橋町14-1
電話番号 075-256-1181
https://www.hotel-canata.com/


2棟の大型京町家を
改修した高級宿

◆Nazuna 京都 御所

55平米の広さがある客室「葛切り」は、シモンズ社製のキングベッドを備えた寝室と半露天の檜風呂、専用の庭を備えたラグジュアリータイプの部屋。

 大型の京町家2棟を改修し、和菓子をテーマにしたスモールラグジュアリー旅館「Nazuna 京都 御所(なずな きょうと ごしょ)」は、2019年2月の開業。

 客室は全7室。客室内の庭に露天風呂・半露天風呂を設えたラグジュアリールーム、ゆったりとした内風呂を設えたデラックスタイプ、それぞれの客室に、「串団子」「最中」「八つ橋」「羊羹」「落雁」といった和菓子の名が付けられている。

「葛切り」の半露天風呂。浴槽からゆったりと庭を眺められるようにと、浴室には庭に面した大きく開放的な窓が設えられている。

 その和菓子からとった室名をテーマにした客室は、すべて異なる独創的な設えだ。現代的なインテリアが伝統的な京町家を彩るさまは繊細で美しい。

高い技術を持つ職人たちが館内の梁・建具などを丹精込めて甦らせ、天井の高い広々としたロビーエリア(写真)からは材木の保管場所であった当時の姿がうかがえる。

 滞在中、ゲストは誰でも自由に利用できる「囲炉裏ラウンジ」では、チェックイン後から深夜まで、アルコール類やソフトドリンクを軽食とともに楽しむことができる。

 また朝は、ここで厳選された四季折々の食材を使った、こだわりの朝食を。

「囲炉裏ラウンジ」で供される朝食のイメージ。囲炉裏で炭火を使って調理することで立ち上がる、香ばしい香りが食欲をそそる。

 高い天井に走る梁、美しく装飾された建具など、館内の随所にかつてこの建物が材木屋として使われていた頃の名残を見ることができる。

 改修前の面影を残しながらも、全室に床暖房など最新設備を備えたこの宿は、京町家でのユニークかつ上質な宿泊体験を叶えてくれる。

Nazuna 京都 御所

所在地 京都市中京区花立町255-1
電話番号 075-708-6870
https://www.nazuna.co/ja/property/nazuna-kyoto-gosho/


文=立花奈緒(ブレーンシップ)

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