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酒、タバコ、鼻ほじるのも要注意! 続けていると死ぬ「実は危険な日常習慣」

2019/6/19 11:00 日刊大衆

 知らず知らずのうちに毎日していることが、実は、病気の発症リスクを高め、寿命を縮めている可能性が!

 日本人の死因のワースト3は、がん(27.8%)、心疾患(15.2%)、脳血管疾患(8.2%)(厚労省調べ=2019年)。そのどれもが、生活習慣病と深く関わっていることは、よく知られている。分かっちゃいるけどやめられない深酒や喫煙はもちろんだが、よかれと思って続けている生活習慣が、実は体に悪影響を及ぼしていることだって珍しくない。そこで「続けていると死ぬ!」危険な日常生活習慣を調査。すると、文末の表にまとめたように出てくるわ、出てくるわ。

 なんでもないことが、寿命を削る、あるいは重大病やケガを招く――たとえば、「鼻をほじると肺炎の感染率が高まる」ことを、ご存じだろうか。日常、なにげなく鼻くそをほじったり、鼻毛を抜いたりしているお父サンは少なくないと思われるが、「日本人の死因の5位でもある肺炎は、原因となる肺炎球菌が保菌者のくしゃみや咳によって、空気中に拡散した唾液を介して感染することが知られています。英国の研究チームが肺炎球菌を被験者の手に塗布して実験すると、人間の手や指によっても感染することが明らかになったんです」(医療ジャーナリスト)

 つまり、菌の付着したスマホや電車の吊り革を触った手で鼻をほじるだけでも、肺炎に感染するリスクがあるというわけ。「手洗いは病気予防のイロハのイ」と言われるゆえんだ。

 別の例を挙げよう。我々日本人にとって、「椅子に座って体を休める」ことが体に悪いと思っている人は、まずいないだろう。だが、最近の研究で「座りすぎは肥満や糖尿病、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞、がんなどを誘発し、死亡リスクを高める」(前出の医療ジャーナリスト)ことが明らかになっているのだ。「豪州の研究機関によれば、1日の総座位時間が4時間未満の成人に比べて8~11時間の人は死亡リスクが15%増、11時間以上の人は40%増という衝撃的な数字が出ています。座位は、太腿や“第二の心臓”といわれるふくらはぎが活動停止状態となり、血液がドロドロになってしまう。1時間座ると寿命が22分縮む、という説もあるほどです」(前同)

 そのため、オフィスでは30分~1時間に1回は椅子から立つなどの工夫が必要。なんと貧乏ゆすりでさえ、座ったままでいるよりは圧倒的に健康のためになるという。ソファに座ったまま長時間テレビを見たり、パソコンを触るのは危険極まりないとの認識が必要だ。

 貧乏ゆすりが体のためになるのなら、アルコールも適量なら百薬の長になる。「アルコールには血管拡張作用があるほか、血管を若返らせる一酸化窒素を発生させる力があると判明。ただし、お酒は総じてカロリーが高いので飲み過ぎは禁物。ビールなら中瓶1本、日本酒は1合(180ミリリットル)ワインはグラス2杯、焼酎は0.6合、ウイスキーはダブル2杯が適量です」(都内の開業医)

 酒飲みには、この酒量を守るのは至難の業かもしれないが、禁酒するよりはハードルは低いと言えよう。

 循環器科医師で大阪大学人間科学研究科・未来共創センター招へい教授の石蔵文信医師は、こう話す。「タバコは当然悪い習慣なんですが、酒も含めてあまりがんじがらめになると、それがストレスになるんですね。“あれ食べちゃいかん”“これは食べないと”と厳格になり過ぎると、逆に健康に悪い影響がある。揚げ物は体に悪いからと我慢するのではなく、あまりたくさん食べないようにする。こんな気持ちでいたほうが自分の楽しみを減らさずにすみますよね」

■ながら運動やお風呂は?

 運動も同じで、過ぎたるは及ばざるが如し。スポーツジムで懸命に汗を流す人もいるが、「過度の運動は関節や筋肉を痛めることがあるし、体内に有害な活性酸素を生み出すことにもなります。適度な運動が健康にいいことは確かですが、効果の上では“ながら運動”や“ちょこちょこ運動”でも十分なことが証明されています」(医療ジャーナリスト)

 入浴も暑いからとシャワーですまさず湯船に浸かることで、心身にリラックス効果が生まれるのだ。

「~ねばならない」主義は捨てるべし――焦りや怒りの感情が血圧を上げ、思わぬ重大疾患の引き金になることは珍しくない。前出の石蔵氏が言う。「スポーツジムでも男性は黙々と運動するだけですが、女性は周りの人とおしゃべりしながら楽しんでいる。男性に一番足りないのは、こうしたコミュニケーション能力なんですね。実は、認知症の予防に最も大事なのはコミュニケーション力なんです。人と交わり、楽しくおしゃべりをすることは、ボケ防止はもとより、認知症になった患者さんにも効果がある」

 そして、石蔵氏は「中高年男性にとって大切なこと」を、こう説明する。「“楽しいこと”をたくさん見つけることですね。楽しみがあったら、気持ちの張りができて、これが心の健康だけでなく、体の健康にも大いにプラスになる。中高年は体が衰え、若い頃のようにスポーツをガンガン楽しむことも、ようできんようになるわけです。しかも、医者に言われて食事の楽しみも限られてくる。こうした加齢のマイナス面を克服するためにも、“楽しみ”が必要なんです」

 自分のペースでできることをゆっくりと……中高年男性の健康には、それが一番。今回紹介した危険な習慣は、今すぐ改めるべし!

■死を招く危険な習慣【その他】

●きつい靴を無理してはいている 最初はきつくてもだんだん慣れるだろうと、合わない靴をはいていると、体の骨格が歪み、万病の元になる。

●茶の間のテレビはつけっぱなし 家族との会話がなくなり、脳が受け身になっていくという。逆に、ラジオは脳機能を上げるという研究がある。

●度が強い老眼鏡を使っている 必要以上に度が強い老眼鏡を使うと、老眼や緑内障など目の成人病の進行を早める。50代は「2」以下のものを。

●通勤のときはいつも決まった道を通る 毎日同じ道を歩いたり、同じことをやっていると脳はどんどん老化する。新しい発見、興味が脳の若さを保つ。

●歯の手入れが適当 国内の研究では、歯が少ない人や義歯を使う人は、そうでない人と比べ認知症発症や転倒する危険性が高い。

●歯ブラシ以外の歯周ケアグッズがない 歯ブラシだけでは、歯垢の半分も除去できていないとされる。実は、歯間ブラシが歯垢の多くを取り除いてくれる。

●歯が抜けたまま 正常な歯の本数を持つ人に比べて、睡眠時間が短くなったり長くなったりする傾向に。乱れた睡眠が健康を悪化。

●食後に歯を磨く 就寝中は唾液の分泌が少なくなるため、歯垢ができるリスクが増大する。食後ではなく就寝前に磨くのが肝心。

●早期退職する 米国人を対象とした調査では、早期退職した男性は、死亡率や病気罹患率が高いという結果が出ている。

●頭痛薬を毎日飲む アスピリン(頭痛薬)を毎日飲む高齢者には、アスピリンの効能がなく、むしろ内出血の可能性を高める。

●妻と離別して独身状態である 妻と離別した男性は、配偶者がいる男性と比べて糖尿病は12倍、肝疾患は9倍近い罹患数。死亡率も高い。

●近所にスーパーがない 65歳以上の高齢者は、自宅の近くに食料品店が少ない人ほど死亡リスクが最大1.6倍も増加することが判明。

■死を招く危険な習慣【基本動作編】

●座る 最近の各研究では、座ることで総死亡リスクが上昇することが判明。1時間座ると22分も寿命が縮まるという。

●鼻をほじる 英国の研究で、鼻をほじることで、手についた肺炎球菌が体内に入り込み、感染率が上昇することが判明。

●激しく怒る 通常の怒りであれば問題ないが、激しく怒ると心筋梗塞や心臓発作、急性冠症候群のリスクが4.7倍に上昇。

●1日に5回怒る 心臓にリスクがなくても、1万人当たり年間158回の心臓発作が発生。リスクがある場合は、さらに高く657回。

●べた足で歩いている 踵から足をつけ爪先で蹴るように歩くことで外反母趾を予防できる。歩く速度も速くなり運動効果がより大きい。

●うつむき加減で、猫背の姿勢が多い 首や背骨の歪みは、肩こりや腰痛だけでなく内臓疾患を呼び込む。常に姿勢を良くすることを心掛けたい。

●体重が標準的 人種によって異なるBMIから見る死亡リスクだが、日本人の場合は「ちょいデブ」のほうが健康的である。

●笑う回数が少ない 週1回以上笑う人と比べ、その頻度が、それ未満の人では心血管疾患の発症リスクが約1.6倍との結果が。

●便秘である 米国の研究では、便秘の人は死亡リスクや心血管疾患の発症リスクが高いことが判明している。

●臭いを感じにくくなった スウェーデンの調査では、嗅覚が鈍い高齢者は、良好な高齢者に比べ、10年後の総死亡リスクが46%高かった。

●くよくよ悩む 何かトラブルがあったときに、そのことについて考え続けてしまうと、自律神経失調を発症するリスクが高まる。

●握力の低下 握力が低下すればするほど、死亡率や、がん罹患率が大幅に上昇することが複数の研究で判明している。

●長引く咳を放置している アレルギーや喉が弱いからだと放置しておくと、肺がんや結核の可能性が。2週間以上続いたら検査が必要。

■死を招く危険な習慣【日常生活編】

●外出&会話が少ない 同居家族以外とのコミュニケーションが週1回未満で、外出も1日1回未満だと、6年後の死亡率が2.2倍も高い。

●10時間以上寝る 10時間以上の睡眠は、7時間の睡眠よりも脳卒中の死亡リスクが56%、心血管疾患の死亡リスクが49%高い。

●風呂は湯船に入らずシャワーだけですませる シャワー入浴は体温を下げる。体温が1度下がると、免疫力が30%もダウンするといわれ、万病の元となる。

●休みの日は昼過ぎまで寝ている 休みの日も、せめて9時には起きて、家事や散歩などをして体を使ったほうが、夜に良い睡眠を得られる。

●意識的に日光浴をすることがない 日光浴による自然なビタミンDの蓄積は、がんなどを防止する効果がある。夏場以外はビタミンDが不足する。

●休日はジャージで過ごすことが多い ジャージで過ごすのは、家でテレビなどを見て、外出をしないから。体と心が老け込むことで、疾患リスクが増大。

●昼寝で1時間以上寝る 昼寝は脳を活性化する効果があるが、気持ちいいと寝すぎるのは健康に悪い。30分程度がベストだといわれる。

●歩行時間が1日1時間未満 1日に1時間以上歩く高齢者は、肺炎やインフルエンザで死亡するリスクが低いことが判明。意識して歩きたい。

●クーラーをつけない 高齢者は暑さを感じにくく、猛暑日でも暑いと感じずに熱中症になることも。気温を確認し、クーラーの使用を。

●早朝に運動する 習慣がある早朝の散歩、ジョギングは気持ちのいいものだが、朝は血圧が高めになる時間帯なので急激な運動は禁物。

●熱めの風呂が大好き 42度以上の熱めの風呂を好む人がいるが、熱めの風呂は血圧の急上昇、急降下が起きやすい。38度を目安に。

●爪楊枝を使って歯をせせる 食事後に爪楊枝で歯をせせる人は多いが、歯茎を傷つけ歯周病菌を広げることになりかねないので、ご用心!

●食後にすぐ横になる 胃を休めると称して食後、すぐ横になると血糖値が上昇しやすい。食後はブラブラ歩きするぐらいのつもりで。

■死を招く危険な習慣【飲食編】

●果物を食べない 果物を1日200グラム以上食べないと死亡率が増加。野菜350グラム、魚80グラムも満たさずに、塩分過多だと死亡率3倍。

●健康のために酒をやめた 飲み過ぎは論外だが、適度な飲酒は百薬の長。1日1杯の飲酒は、飲まない人に比べて死亡率が約3割低い。

●おかずの数が少ない 1日に多様な種類の食品を摂取していると、全死亡リスクが低下することが分かっている。副菜をしっかりと。

●アルコールを飲んで夏日に外出 ただでさえ脱水症状になりやすい状況で、利尿作用が拍車をかける。血栓ができる可能性が高いので、注意。

●野菜の皮部分はほとんど捨てる 野菜は皮の部分には老化を防ぐポリフェノール類が多く含まれる。ニンジン、ショウガなどは皮ごと調理したい。

●夕食の時間が夜9時、10時と遅め 寝る前3時間以内の食事は太りやすいうえ、朝の血糖値も高めになる。また、睡眠の質も著しく低下する。

●料理のつけ合わせはあまり食べない トンカツのキャベツ、刺身につく大根の細切りや大葉などのつけ合わせは、主菜に足りない栄養を補ってくれる。

●食事を作ることがほとんどない 材料をそろえ、手順を考える料理はボケ防止にうってつけ。自身で調理をすることで健康的な食事にもなる。

●フライドポテトを週に2回以上食べる フライドポテトを週2回以上食べる人は、食べない人よりも死亡するリスクが2倍になる可能性がある。

●サプリを飲みすぎる サプリ服用による栄養素の過剰摂取が死亡率を増加すると判明(米国研究)。食事による過剰摂取は問題ない。

●飲酒すると顔が赤くなる アセドアルデヒドが骨粗しょう症のリスクを上げる。顔が赤い人はその分解能力が低く、骨折する可能性が大。

●米食をやめる ほとんどの日本人に糖質制限の必要がないことが分かっているほか、歯周病リスクを高めることになる。

●柔らかいものしか食べない 噛む回数が少なく飲み込む力が弱くなるため、口の衰えが進み、咀嚼能力や嚥下機能、舌圧が低下する。

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