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アトピーを理由に同級生から「手ではなく手首」をつままれた 女芸人の告白に反響

2019/6/19 12:33 しらべぇ

(GOLFX/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです) (GOLFX/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

厚生労働省が平成28年に行なった発表によれば、アトピー性皮膚炎の患者は国内に約46万人いるという。

そんななか、北海道在住の女性芸人・オジョーのブログが注目を集めている。

 

■手ではなく手首を掴まれた経験

12日、「アトピー☆」というタイトルのブログを更新したオジョー。生まれてすぐアトピーだと診断され、アレルギー検査の項目が基準値の40倍を記録したこともあったことをつづる。

そして、話は小学生時代の体験談に。円になって手をつなぐ際に、「横になった同級生があたしの手をではなく手首をつまんだ」ことがあったという。オジョーは当時について「すごく悲しくそれから手を出すのが怖くなりました」と回想する。

 

■中高の友人のおかげで……

その後もアトピーと付き合ってきた彼女。アトピー治療の基本薬とも言えるステロイド外用薬は、効果の一方でニキビや皮膚の萎縮などの副作用があるとされるが、その影響なのか、「皮膚が薄く手はしわしわ」で、「ばぁちゃんみたいな手」と言われてきたそう。

しかし、その後出会った中高の仲良しの友達に救われたよう。アトピーについて話したことはないものの、「手を繋いだりもしたし一緒にお風呂に入ったりもしてる。小学校の時の悲しい出来事から徐々にコンプレックスが消えました」と振り返った。

■「お薬あると安心」

この投稿には、励ましや共感の声が数多く寄せられた。そして17日、オジョーはふたたびブログを更新し、自分が使用している薬を公開。写真を見るとヒルドイドクリームなど保湿用の薬のほか、かゆみを抑える内服薬が確認できる。

そして、「塗っても飲んでも痒いもんは痒いっ。でも塗ったから、飲んだからこれで済んでるんだ、、と思ってます」「あと、皮膚科いってお薬貰ってきておうちにお薬あると安心します」「塗ったら痒みおさまるとかじゃないのに塗ったフゥ〜となる。安心」とつづった。

 

■「気持ち悪い」は珍しくない

余談だが、記者も生後すぐからアトピー性皮膚炎を罹患、30年近くそれと付き合いながら生きている。

記者の場合は運が良かったのか、「手ではなく手首をつままれる」などの経験はしていないが、「顔赤くない?」と言われることは日常茶飯事だった。アトピー患者の中には皮膚のターンオーバーが過剰になった結果、皮膚が薄くなり、血液の赤みが顔色に反映されてしまう人がいるのだ。

また、同じくアトピーに悩む女性からは、「手を見て気持ち悪いと言われた」「女の子なのに肌が黒ずんでるのは無理と言われた」などの話を聞くことは決して珍しくない。これはあくまで記者の印象だが、思春期に同年代の男子から言われることが多く、その後、彼女たちの心には長きに渡って深い傷が刻まれている。

どんな病気にも言えることだが、「悪気がない」からと言って「悪くない」ことにはならない。もしもあなたの身の周りにアトピーに悩む人がいれば、遠慮のない言葉は避けてあげてほしい。

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