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「一人分の料理」を作るモチベーションを保つコツ

2019/6/19 16:00 lifehacker

「一人分の料理」を作るモチベーションを保つコツ 「一人分の料理」を作るモチベーションを保つコツ

一人分の料理を作ること」は、不当ながら、もっとも悲しい料理と言われることがあります。でも、好き嫌いが多すぎるパートナーのために料理するのも、楽しいとは言えません。

独身であろうとパートナーがいようと、食事はとらなくてはいけません。それに、料理に対する考え方をちょっと変えるだけで、単なる自己保存のための営みを、本当に心豊かで楽しいものにしていけるのです。

誰も見ていない。気楽に挑戦してOK

まずは、肩の力を抜きましょう。食べることや料理には、道徳的な考えがたくさん入りこんでいます。手抜きをしたり、外食したり、失敗作を作ったりしても、自分を許しましょう。

1人分の料理を作ることの素晴らしい点は、「誰にも見られないこと」。つまり、インスタ映えはしないかもしれませんが、常識外れで限界に挑むような味の組み合わせや、間違いなく失敗しそうな挑戦的なレシピを、勇気をもって試せるということです。

そして、以下のようないくつかの落とし穴が待ち受けていることを受け入れていれば、料理を楽しめると思います。

自分にとっての「満足」の意味を知る

満足を感じる食べ物の量や種類は、人によって異なります。量が多いと満足を感じる人もいます。野菜がふんだんに入った、とても量の多いサラダを思い浮かべてください。

いっぽう、私の母のように、こってりと濃厚なごちそうを少量食べることを好む人もいます。さらに、いろいろな種類のものを食べることに満足を感じる私のような人もいます。

自分がどのタイプかを見極め、それに合わせたメニューを考えて買いものをしましょう。

自分にプレッシャーをかけすぎない

料理が苦手な人はしなくても良いと考えましょう。もしかすると、週にレシピ1つを作るのが精いっぱいかもしれません。それでも良いのです。

自炊しない日のために、冷凍食品や調理済みの食品を買い込んでおいたり、タイ料理を注文したりしましょう。

料理は、楽しくなればなるほど回数が増えるものです。一から手作りした食事を準備できない夜があるからといって、自分自身を責めるのは止めましょう。

料理本を読む

私はインターネット上で食べものについての文章を書いてますが、レシピを伝えるやり方としては、コメントなどがつかない、より穏やかな料理本のほうが好きです。適切な料理本が見つかったら、食への非常に強いこだわりが生まれる可能性があります。

今の私があるのは、つまりツイッターでチーズについて叫ぶようになったのは、イギリスの料理研究家ナイジェラ・ローソンさんの『How to Be a Domestic Goddess』があったからです。

私はナイジェラさんの人柄と食べものと料理に対する彼女の姿勢にすっかり魅了されました。そして、数冊に及ぶ彼女の本の料理を実際になんとか作ってみるうちに、料理が得意になって、台所にいることが心地よくなっていきました。

また、おひとりさまの食事向けに書かれた料理本もあります。なかでもAnita Loさんの『Solo』は素晴らしい本です。ただ、そこに書かれている「少量のレシピ」に厳密に従う必要はありません。

あなたは特別な存在であり、1人だけで「特別な食事」をするに値します。冷蔵庫の力を借りましょう。大量にできるレシピをさまざまに作って、小分け保存していけば良いのです。

私にとって人生で最も幸せな時間のひとつは、自分のために豚の肩肉の塊を丸ごと真空調理してから、何カ月もかけて食べ切るときです。

自由気ままを楽しむ

1人は最高です。私には、料理の好みがほぼ同じ友人が少し(2人)いますが、実のところ、ほとんどの人は、食べものの好みやアレルギーの有無、食べ方などが自分とは違うものです。だから、そうしたもろもろをを気にする必要がないのはすごく自由なのです。

1人分の食事を作るときは、すべてを自分の好みに合わせて料理できます。かつて私は、トマトやマッシュルーム、シーフード、アンキュアド・ベーコン(添加物不使用で主に塩で保存処理されたベーコン)が大嫌いな男性と結婚していました。

そうした人間としては、まさに解放感を感じますが、好き嫌いの多い人に悩まされた経験がない人にとっても、嬉しいことです。

自分1人だけの食事を作るということは、もっと贅沢で高価な食品を買えるという意味でもあります。ホタテやステーキ1人分は、2人分を買う場合の半額で済みます。簡単な計算ですね。

ほんの少しだけ社交的になる

私は、自分のキッチンにできるだけ他人を入れたくありませんが、考えや感情に関しては、ときどき分かち合うのも好きです。

一緒に食事をしなくても、レシピを話し合ったり、ほかの人がつくる同じ料理について情報交換したりすれば、料理について(そして、おそらくは自分自身についても)さまざまな新しい発見があるかもしれません。

それに料理本クラブを作って、全員で同じ料理本からレシピを作ったり、おおまかなテーマを選んで、料理について話し合ったりすることもできます。料理本の交換会を計画するのもいいでしょう。

また、仕事場で『Slack』が使えるのなら、レシピをテーマにしたチャンネルを立ち上げてみるのも一案です。

バランスよく「おひとりさま」料理を楽しもう

私はよく、「作ってあげる相手がいたほうが上手に料理できる」と言ってきました。これは、自分の腕を披露するのが好きだからというのもあります。けれどもこの言葉は、おひとりさまの料理や食事について、多くの人々が抱いている考えを反映しています。

誰かのために料理するのは愛の行為です。そして、その愛を自分自身に向けてはいけない理由などないのです。

もちろん、すべての食事が「食べられるラブレター」である必要はありません。単なるエネルギー源としての食事があってもいいのです。

そうした両極端のバランスをうまくとれるようになれば、家での食事が、ストレスが少なく、より満足度の高いものになるのではないでしょうか。

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Image: Max Delsid / Unsplash

Source: Lifehacker US(1, 2, 3, 4, 5, 6), Penguin Random House

Claire Lower - Lifehacker US[原文]

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