娘のストーカーを追い詰め、身元特定に貢献も その後の展開に両親ガックリ

2019/6/18 09:21 しらべぇ

(Connel_Design/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです) (Connel_Design/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

娘が運転する車を、不審な男が車で尾行する事件が発生。それに気づいた両親が慌てて車に飛び乗り追跡を開始しストーカーを追い詰めたものの、警察の対応は…。

 

■娘の危機を察知した両親、そして追跡の開始

アメリカ・テキサス州で暮らす一家に、思いもよらぬ出来事があった。その日、一家の娘(24)が外出するのと同じタイミングで家の外に停車してあった不審車両が発進。

嫌な予感がした両親が咄嗟に車に飛び乗り、2台の車を尾行したという。

 

■ストーカーを追い詰め、立ち向かった両親

娘が目的地にて駐車するなり男もブレーキを踏んだことで、両親は「付きまとい行為に間違いない」と確信。

そこで男の車に駆け寄り「何をしているのか」と厳しく詰め寄ったところ、男は一家の様子を伺い行動を見張っていたこと、さらに娘に惹かれていたことを認め、「二度としません」「すみませんでした」と謝罪し逃走した。

しかし両親は男、男の車、さらにはナンバープレートの撮影に成功し、写真や情報を警察に提出。これら情報を用い、警察はすぐに男の身元を割り出した。

■警察の対応と世間の声

「警察が男を厳しく追及してくれる」と思っていた両親だが、警察からの答えは「前科もなく、起訴するだけの条件が揃っていません」。

男からは謝罪の手紙も届いたというが、家族は「こんな手紙に意味はない」と怒りに震えている。

現地警察は「不審者を尾行しないように」「直接対決などしないでほしい」と市民に要請しているが、その一方で「追跡しなければ被害が出ていたのではないか」「警察のやり方は生ぬるい」「被害が出るまで待つのか」という反発や不安の声も多くあがっている。

 

■ストーカー被害を経験者は…

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,376名を対象に「ストーカー被害」について調査を実施した結果、全体で約1割にあたる人が「経験あり」と回答。20代女性では5人に1人が被害に遭っていることが分かった。

幸運にも愛娘を守ることができたものの、「今では近隣を走る車が目に入るだけで背筋が凍る思いがします」と一家の両親は語っている。

(文/しらべぇ編集部・マローン小原)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2016年7月22日~2016年7月25日
対象:全国20代~60代の男女1,376名(有効回答数)

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