令和になってもイオンのことを「ジャスコ」と呼ぶ人が3割近くいることが判明

2019/6/17 07:20 しらべぇ

元号が令和になっても、平成のときとなんら生活は変わらないという人は、まだまだ多いハズ。郊外から都市部までさまざまな場所にある、あのスーパーの呼び方についても、やっぱり変わっていなかった。

 

■2016年の調査では…

そのスーパーとは、南は沖縄、北は北海道まである『イオン』。2016年にしらべぇ編集部が行った調査では、過去の呼称『サティ』や『ジャスコ』と呼んでいる人は29.2%もいた。

 

■令和になってもジャスコ呼びは不滅

それから3年が経ち、さすがに令和に入ったらイオンをジャスコと呼ぶ人は減っているだろうと思いきや…なんと1.1%しか減らない28.2%の人が、イオンをジャスコと呼んでいたのである。

■年代や地域別にみると

ちなみに、ジャスコと呼ぶ人の多い地域ベスト3は1位が甲信越の47.8%、2位が東北の44.1%、3位が東海地方の41.5%と、地域によっては4割以上がまだジャスコと呼ぶところもあることがわかった。

また、年齢別に見た場合は意外なことに年代でばらけることがなく、すべてにおいて3割前後の人がジャスコと呼んでいる。10代も30.6%と多く呼ぶ人がいたので、まだジャスコ呼びが消えることはなさそうだ。

 

■平成ジャンプを果たしたジャスコ

余談だが、ジャスコの看板が初めてかかげられた店舗が出店したのは、1969年の焼津店(静岡県焼津市)。

1969年は昭和44年なので、平成にすべて店舗が無くなっても、ジャスコという呼び方は令和に生き残り、見事に平成ジャンプを果たしたようだ。

(文/しらべぇ編集部・熊田熊男)

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