【婚活サバイバル】実家は埼玉のアラフィフ婚活女が気になる、「横浜の男」の生態~その1~

2019/6/16 13:00 Suits-woman.jp

私、清葉アキ子は現在45歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

これまでのサバイバルマップはコチラ

漫画家・魔夜峰央先生の作品で、先日、映画化された『翔んで埼玉』を見た方も多いだろう。大ヒットし、私のまわりの多くの人が2度見していたほどだ。

ちなみに私は16歳~25歳までを埼玉で過ごし実家はいまも埼玉にある。『翔んで埼玉』のごとく埼玉出身が恥ずかしい!というワケでは決してないが、すでに東京に住んでいる時間のほうが長くなっているので、埼玉人たる自覚や埼玉愛ほとんどない。東京の大学に通っていたとき、かなり「ダサいたま」と言われたが、そんなのも他人ごとに思っていた。

横浜の男

今回は『翔んで埼玉』の話から始めたが、今日は埼玉の話ではない。むしろ、あのストーリーのなかで、関東圏のなかでは別格扱いでスルッと出てきていた“神奈川県”の話だ。

『翔んで埼玉』を見た私のまわりの人の多くは、「面白かった!」と大絶賛!千葉県民も埼玉県民もストーリーの中ではかなりの扱われようなのに、「県民あるあるがいっぱいあったよね!」と面白がっていたのだが、神奈川出身の知人だけは、そろいもそろって東京都民とも千葉県民とも埼玉県民とも違う見解を述べる。

「やっぱり神奈川って、関東でも別格ってことよね!」

と。

関東でひとくくりされるのはどうしても許せないというのもあるし、東京と並列扱いにされるべきだとすら思っている様子。面白がり方が、なんだか上から目線な感じが否めない。

神奈川といえば、東京の次に人口が多い県。その神奈川の中心が横浜だ。横浜は思っているより広く、出身地を話していたり路線図を見ていたりすると、「え!? そこも横浜市なの?」って思うことが多い。東京から本社を横浜に移した大企業も多いし、海外からの観光客もかなりのもの。さすが国際都市!古くから港町として栄えてきただけある。

ここ半年間、仕事で週に2~3回は横浜中華街方面に出向いているのだが、レトロで異国情緒あふれるエキゾチックな街並みは、確かにステキだ。おしゃれな店も多いし、なんでもある。都心からたいして離れてもいないのに、わざわざ泊まりに行きたくなるような素敵な旅先でもある。

そんな横浜の出身の男については、同世代の婚活女性たちの間で話題になることが多い。

「出た、横浜の男!」

って感じで、多くの女性が「横浜の男」についてはなにかしら感じている様子。

「横浜の男性はおしゃれ」

「横浜の男性とのデートはロマンティック」                     

などという記事がネット上にも多々上がっているのだが、私“アキ子マーケティング”的には、必ずしもそうではない気が……。

同世代の婚活女性たちの話と自分の話を交えて分析した結果、“アキ子マーケティング”的「横浜の男」はこんな感じ。

その1 「“おしゃれ”にこだわる」

「横浜出身の男性って、東京はもちろん、埼玉、千葉の人とファッションが違うからわかるよね!」

そういう47歳女性の話に、みんながうなづいた。基本、さわやかで清潔感のある好感度のあるファッションなのだが、東京のそれとはちょっと違う。夏よりも冬のほうがその違いが顕著。

オレンジとかスカイブルーなど明るい派手な色のコートや、ピンクやエメグリなど明るいパステル系のニットやニットベストを着ている男性、白っぽいチノパンやホワイトデニムなどを履いているのは、たいてい『横浜の男』」

そう言ったのは45歳女性。これにも多くの人が納得。

「東京やその近隣にいる男性の多くは、冬はグレー、黒、ネイビーなど、ダークな色みがほとんどだもの!」。

「横浜の男」の価値観の中心は「“ダサい”は罪!」。だから、自分がおしゃれであるという揺るぎない自信がある。おしゃれでいなくてはいけない彼らにとって、東京や近郊県の男性のような、無難、適当、楽、というファッションは理解しがたいに違いない。

キレイめでさわやかなファッションを好む「横浜の男」は、華もあるし品もあるので、第一印象がいい。これは間違いない。とくに、婚活市場っておしゃれにこだわらない人って結構いるから、そういうステキな男性に出会えるのはかなり希少。「いいかも!?」っては思っちゃう。

ただ、ウザい“自称・おしゃれ”の男性だけは勘弁!横浜らしいファッションで現れた「横浜の男」に「ずいぶん明るい色のニットだね」とか「バッグ真っ赤だね……」とちょっとファッションの話を振ると、「褒められた!」と思うのか、すごく饒舌にファッション談義を始める。とくに褒めたわけでもないんだけどね(笑)。

ある男性とおつき合いしていたとき、自分がいかにファッションに詳しいか、いかに高級なブランドを身につけているか、をとうとうと話すのだが、こちらはファッション誌の編集者。なんかそれが“ダサッ!”って思ってしまった。ファッションなんてなに着てもいいと思うし、それが個性を表すものだから説明は不要というのが私の持論。おしゃれかどうかはとりあえずおいておき、高級ブランドのブランド力に頼ったり、ファッションの自慢したりするのって“ダサッ!”って思っちゃう。自分らしさとかじゃなくて、結局他人の目線優先で“おしゃれじゃなきゃ!”っていう外見重視の考え方が、なんか安っぽいって感じてしまうから。

「キミはおしゃれなほうだから、つき合ってもいいって思ったんだよね」

とかいうのも「横浜の男」からよく言われるありがちなフレーズ。「なんで上から目線なんだよ!」って思うのと同時に、「おしゃれな女を連れて歩きたい!」っていう外見重視の女選びに違和感を感じちゃうのは私だけかな。彼ら的には最上級に褒めているのかもしれないけれど(女性でも褒められたと思う人もいるかもしれないけれど)。

おしゃれプライオリティーが高すぎて、“おしゃれ=モテる”って思っている人が多いのかも?モテ自慢をされる率、結構、高い気が……。

ほかにも、女性たちの声をベースにまとめた「横浜の男」の特徴、ご紹介!~その2~に続きます。

このネタ読んでどう思う?

投稿ありがとうございます。
よかったらログインしてコメントも書きませんか?閉じる

このネタへのコメント39

コメントを投稿するにはログインが必要です。

ログインしてコメントを書く

カテゴリ別アクセスランキング

トップ