クロちゃん「放送事故はスタッフさんのせい」 VRグラビア女王・花咲れあと生配信でタッグ

2019/6/14 06:46 しらべぇ

今週16日(日)に生放送番組『VRグラビアアイドル大運動会~体育教師クロちゃんのマル秘アングルもあるよ~』が、VR配信サービス「XRstadium」で配信される。

番組の内容は、グラビアアイドルが「エビ反りパン食い競争」「万歩計フリフリ対決」など、ちょっぴりセクシーな競技で激突する「ムフフ」なもので、視聴は無料。VRデバイスのほか、Androidスマホでも楽しむことができる。

しらべぇ取材班では、MCを務める安田大サーカスのクロちゃん、花咲れあの2人に番組について話を聞いた。

 

■テレビと全く変わらないクロちゃん

クロちゃん

番組MCとしてタッグを組むクロちゃんと花咲だが、顔を合わせるのは今回のインタビューが初めてだという。そこで、お互いの印象を最初に尋ねてみた。

クロちゃん:ちょうどね、南海キャンディーズの山ちゃんも結婚したところで、負けたらいけないなと思ってかわいい子探してたら、ばっちりビビビッと来ました。バーチャルじゃないから触れますしね。あれ? ダメなんですか?

 

(スタッフから「ダメです!」と声が入る)

 

クロちゃん:まだダメなんですね! いやあ~、難しいですねっ。見た瞬間に「あっ、かわいい」と思って、目をそらしちゃったくらいなので。

 

インタビュー開始直後から、花咲の顔を見つめながら首を傾け、「ね~、かわいいですね~、目がくりくりしてて」とメロメロのクロちゃん。その姿は、ドッキリで隠し撮りされているときと全く同じだった。

ちなみに、記者が「クロちゃんさん」と呼ぶと、「いやっ、『さん』付けじゃなくていいですよ! アグネス・チャンじゃないですから!」と、テレビさながらのツッコミも入れてくれた。

 

■クロちゃんの握手に「あっ…!」

クロちゃん花咲れあ

一方、クロちゃんの熱烈なアプローチの洗礼を受け、キュートな笑顔を見せていた花咲だが、クロちゃんの印象を聞いてみると…

花咲:テレビでずっと見ていたので、初めてお会いできて嬉しいです。ぜひ仲良くしてください!

 

と好印象のよう。すると、クロちゃんは「本当ですか? ぜひぜひ」と彼女の手を取って握手。

スタッフが「あっ…!」というリアクションを取ると、「これは普通に握手ですからね! シェイクハンド! 握手するのでダメって言われるの、初めてなんですけど」と不服そうだった。

■VRドッキリの記憶は一切ナシ

クロちゃん

クロちゃんとVRといえば、先日放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリが大きな話題に。

泥酔した状態でVRゴーグルを装着させられたクロちゃんが、現実世界と区別がつかなくなり、VRの世界に迷い込んでしまう姿に、ネット上が騒然となっていた。

クロちゃん:僕、本当にべろべろで全く何も覚えてないんですよ。テレビを見て「ああ、そうだったんだ」って。「ああ夢か」とか言ってましたけど、あれすら覚えてなかったですもん。

 

だから、今回の番組で夢が現実になりました。酔って記憶がなくて、あんなに楽しくできたんだから、記憶があったらもっと楽しいんだろうなと思います。

 

■「地獄の軍団ですからね」

クロちゃん花咲れあ

「クロちゃん」でネット検索すると、『水曜日のダウンタウン』のVRドッキリに関連する記事ばかりが出ることを告げると…

クロちゃん:それは水曜日のせいで、僕のせいじゃないですよ…。ほんっとに意味が分かんない…。地獄の軍団ですからね。

 

と先ほどまでのハイテンションが嘘だったかのように、神妙な面持ちで話す。また、花咲の周りでも反響がすごかったらしいのだが、その感想はクロちゃんも意外に感じるものだった。

花咲:『水曜日のダウンタウン』が放送されていたとき、ツイッターで「クロちゃん気持ち悪い」っていうのがすごくいっぱいリツイートで回ってきて(笑)

 

クロちゃん:どうだった? 気持ち悪かった?

 

花咲:いや、かわいかった…!

 

クロちゃん:あっ、これはまたイメージが違いますね。

■放送事故が起こる可能性も

クロちゃん

無料で視聴できるメインカメラのほか、用意された4つのカメラからの視点でも楽しむことができる今回の放送。

そのうちの一つ、通称「クロちゃんカメラ」を使い、クロちゃんが霜月めあ、真奈、吉田実紀のグラビアアイドル3人の際どいアングルを狙っていく。

 

クロちゃん:今回は特に生放送でやるじゃないですか? となると、本当にギリギリのギリで、自主規制入っちゃうんじゃないかと思うところまでいく可能性がありますからね。

 

事故が起こる可能性もあります。事故が起こるかどうか分からないっていう、すれすれのところまで僕は攻めてみようと思っているので。やっぱりそうじゃないと、生放送でやる意味はないですからね。

 

だから、生放送でやるっていう英断を下したこの番組はすごいなって思う反面、頭が本気でおかしいと思います。

 

■視聴者に寄り添った花咲の配慮だが

花咲れあ

3月に行われた生配信番組『青山ひかる・メイリ・花咲れあ VRグラビア女王LIVEオーディション 〜クイーンを決めるのはあなた!』で、「VRグラビア女王」に輝いている花咲。

VRカメラで撮影される側としては、どのようなことを意識して、前回の番組に臨んだのかを教えてもらった。

花咲:撮られる側としては、いろんなカメラがあるので、こうやって見えたら嬉しいんだろうなと考えながら映りました。カメラに体をこうやって近づけたら、こんな感じで見えるんだろうなって。

 

視聴者に寄り添った彼女の配慮だが、クロちゃんから言わせると、視聴者目線だとそれでは物足りないそう。その熱のこもった力説に、花咲も「分からなくない(笑)」と納得していた。

クロちゃん:実際のところは、気を抜いているときのような、「そんなとこ映してほしくないのに」っていうところをサッと撮れたらいいなと思いますね。

 

意識してプロとしてやってるところってすごいなとは思うけど、「萌え~」ってなるのは本人が気が付いてないところ。例えばね、汗かいたからって髪の毛をかきあげる瞬間とか、そのうなじとかを撮るのがまた、たまらんかったりするんですよね。

■「あんまり事故らないように」

花咲れあ

また、花咲は今回、出場者ではなく、MCの立場になるわけだが、VRカメラに「撮られる側」としての準備も前回同様バッチリだ。

花咲:DVDだとひと画面でしか見られないんですけど、VRだと実際にいるように見えて、「手を伸ばしたら届くんじゃないか」ってなると思うんですね。

 

だから、やっぱり動きがあったほうが楽しいはずなので、視聴者の方に「近くに来てる!」って思ってもらえるように頑張ろうと思います。クロちゃんさんが…

 

クロちゃん:いやっ、だから、「さん」はいらないから。ローラ・チャンじゃない!

 

花咲:アハハ(笑)。今までテレビで拝見してきたイメージだと、クロちゃんがいろいろ隅から隅まで撮るんじゃないかなと思いますので、気を抜かないように、あんまり事故らないようにしたいですね。

 

クロちゃん:あんまりってことは、ちょっとは事故ってもいいってことだよね。許容範囲が意外と広い! 今の聞いて安心しましたあ。

 

■クロちゃんの印象がガラリ?

クロちゃん花咲れあ

最後に、生配信本番に向けての意気込みを語ってもらった。

クロちゃん:大運動会なのでね、見てる人とやってるほうが両方楽しいと思えるような番組にしたいと思っています。そのために、見てる人たちのニーズに応えようと思います。

 

だから、僕が勝手に暴走したわけではなく、ニーズがあるからこそなので、勘違いしないでほしい。台本をスタッフさんからもらってるはずなので、スタッフさんのせいですよね。

 

僕はもう操り人形なんで完全に。そういうときに自分の意思でやってることは、ほぼないんで。何か問題が起こっても、「スタッフさんにやらされました」とはっきり言います。

 

花咲:クロちゃんがMCとして引っ張ってくれると思うので、それを補助できたらと思っています。楽しく二人で盛り上げていきます!

 

クロちゃん:嬉しい! じゃあ、きちんと手取り足取り腰取り教えるねっ!

 

花咲:怖い…(笑)

 

クロちゃん:えっ、なんで!? さっきまでかわいいって言ってたじゃん! このインタビュー中に変わった!?

 

握手されないようにか、「頑張りましょっ!」と手を引きながらクロちゃんに語りかけた花咲。

インタビュー前と比べ、すっかり印象が変わってしまったが、生配信当日はどのような距離感になっているのか。16日21時からの生放送を、ぜひチェックしてもらいたい。

(文/しらべぇ編集部・野瀬 研人)

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