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ご飯をおいしく炊く「意外なコツ」が話題に その秘訣をメーカー担当者に聞いてみると…

2019/6/14 07:41 しらべぇ

「最近、炊いたお米がおいしくない…」そんな悩みを抱えた人が、「あることをしただけでおいしく食べることができた」というツイートが話題を呼んでいる。その話は本当なのか…ご飯をおいしく食べるコツをしらべぇ取材班が追った。

 

■早炊きをやめる!?

話題のツイートは、「ご飯がおいしく感じられない時に、早炊きではなく普通炊きにしたらおいしく食べることができた」というもの。しかし、早炊きと普通炊きでは味に違いが出るのだろうか。

この謎を探るべく、1970年に世界初の電子ジャーを発売し、現在も炊飯器のトップクラスのシェアを誇る象印をしらべぇ編集部が直撃した。

 

■「普通炊きが一番です」

話を聞くと、「炊き方」以前に、はじめにするべきことがあるという。現在、炊飯器のメーカーは各社とも、2008年の省エネ法の改定に伴い、省エネ基準を達成するために出荷時には「エコ炊飯モード」に設定しているそう。

よりおいしくお米を食べたい場合は、まずエコ炊飯モードを解消して、普通炊きに変更する必要がある。

ちなみにだが、象印の『炎舞炊き』(5.5合)を例にあげると、エコモードでの炊きあがり時間は約49~64分、普通炊きで約51分~57分、特急モードで約13分~21分と、それぞれ炊くために要する時間は異なる。

炊飯は「予熱(浸水)→中パッパ→沸騰維持→蒸らし」という大きく分けて4つの工程があるそう。そして、ご飯をおいしく炊くコツは、「火力」と「炊いている間のお米の対流」なんだとか。象印担当者は「味にこだわる方は、普通炊きが一番です」と話す。

■米を炊く前の準備も大事

なお、おいしい炊き方のサイトも運営している担当者いわく「ご飯をおいしく食べるには、炊く前の準備も大事」なんだとか。

(1)米は密封された容器で冷蔵庫に入れて保管することが一番

 

(2)計り方は、カップをお米山盛りにすくった状態から「すりきる」のがポイント。お米の量が微妙に違うと、炊きあがりの味に影響を及ぼすそう

 

(3)洗い方はやさしく、研ぎすぎないこと

 

(4)炊きあがったすぐが一番おいしく、釜の中のご飯を十字に切り、下のご飯を上に持ってくるように混ぜることも大事

 

■炊飯器派の圧勝

各社上位機種は10万円を超えるものも登場しており、世間では「お米」をおいしく食べることへの関心は高そう。ちなみにしらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,379名を対象に調査したところ、全体の86.7%が「米を炊飯器で炊いている」と回答している。

炊飯器

ご飯をよりおいしく食べるには、まずエコモードの解消、そして炊く前の準備も大事。これは覚えておいて損はないだろう。

(文/しらべぇ編集部・おのっち)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2015年8月21日~2015年8月24日
対象:日本全国の20代~60代男女1379名

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