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サッカーU22日本代表、トゥーロン国際初の決勝へ メキシコに2度追いつきPK戦制す

2019/6/13 11:57 SPAIA

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日本は、前半からメキシコの守備に苦戦

トゥーロン国際大会準決勝は2019年6月12日にフランスで、U-22日本代表対U-22メキシコ代表との試合が行われ、日本は2度のリードを許すも追いつき、2-2で90分が終了。突入したPK戦で日本は5人全員が成功し、初の決勝進出を決めた。

今大会ではメンバー全員が先発の機会を得ることができるように、チームをほぼ2つのセットにわけターンオーバーをしながら戦っている日本代表。

準決勝となるこのメキシコ戦では4試合目ということでグループステージ2試合目、チリ戦を戦ったメンバーがメイン。1トップには旗手(順天堂大学・川崎F内定)、シャドーには神谷(愛媛)と岩崎(札幌)、CMFには田中(川崎F)と高(G大阪)、WBには相馬(名古屋)と川井(山口)、3バックには椎橋(仙台)、岡崎(FC東京)、大南(磐田)、GKにはオビ・パウエルオビンナ(流通経済大学)が先発となった。

立ち上がりは、メキシコの3トップが日本の3バックに対して激しくプレッシングを行ってきたため日本は受けに回ってしまう場面もあったが、時間の経過と共に日本がメキシコのプレッシングに慣れていくと、前に出たメキシコの裏を取るような形でボールを前進させるようになる。

すると今度は15分ごろからメキシコが4-1-4-1でブロックを作る守備に変更。前からではなく入ってきたボールに対して守備を展開する。

このメキシコがとったブロックを作る守備方法はグループステージ最終節でポルトガルが行ったものに近い。メキシコがブロックを作る守備に変えてからはポルトガル戦同様、日本はボールを持つことはできるものの、なかなか前線にボールを運ぶことができないという難しい展開となっていった。

2度リードを許すも決定機を逃さず追いつく

前半は0-0で折り返したが、後半試合を動かしたのはメキシコ。50分に右サイドからのクロスをメキシコの9番ゴディネスがニアに飛び込んでのヘディングシュートで先制する。先制を許した日本は55分に神谷に代え小川(磐田)を投入し、小川を1トップ、旗手がシャドーという並びに変更。攻勢を強めたがメキシコの守備ブロックの前に攻めあぐねる。

しかし72分、日本は田中のミドルシュートがクロスバーに弾かれたところを相馬が詰めてゴール。なんとか追いつくことに成功する。

とはいえ、狙い通りの攻撃はできていないままの日本。再び試合は膠着していくのだが、日本はここで隙を見せてしまった。86分右サイドからのクロスに途中出場の21番エドゥアルド・アギーレがヘディングシュートでゴール。1失点目と全く同じ形で2失点目も喫してしまう。

残り4分+アディショナルタイム。ここまでの展開を考えると万事休すかと思われた。

しかし今度はメキシコにミス。日本がスペースに抜け出そうとする小川へ出したロングボールをメキシコDFが目測を誤ってしまう。このボールを受けた小川がGKとの1対1を冷静に流し込みゴール。89分に日本が同点に追いつく。

そしてこのまま戦いは2-2で終了。試合の決着は、大会規定により延長戦なしで行われるPK戦へと持ち込まれる。

このPK戦では日本は5人全員が向かって右側(GKの左手側)へのキックで成功したのに対し、メキシコは3人目のキッカーが失敗。PK戦は5-4で日本が制し、初の決勝進出を決めた。

コパ・アメリカ出場で戦力分散も初の決勝進出

U-22日本代表は来年の東京オリンピックに向けたチームだが、今大会はコパ・アメリカ、U-20ワールドカップと同時期の開催となったため多くの新しい選手が加わっている。そんな中で決勝まで進むことができたというのは大きな収穫と言えるだろう。

決勝は日本時間6月15日の23時キックオフ。相手はここまでの4試合で15得点0失点と圧倒的な強さを見せているU-22ブラジル代表となる。

記事:中山亮

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