「ネタりか」終了のお知らせ

いつも「ネタりか」をご利用いただきありがとうございます。

この度「ネタりか」は、2019年10月16日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。

これまで長きにわたりご利用いただき、ありがとうございました。

イヤ~な蚊・害虫を寄せつけない!家庭で効果大な「害虫対策・予防」

2019/6/9 10:30 ウレぴあ総研

ついこの前まで寒い日が続いていたと思ったら、いつの間にか日中の気温は20度後半へ。最近の日本は急に寒くなったり、急に暑くなったりで、服装を合わせる大変です。

しかし、こう一気に暑くなると、服装だけでなく彼らの動きにも気になります。そう、いつの間にか家に侵入する虫たち。人間に害をもたらす「害虫」です。

なかには虫大好き!という人もいるかも知れませんが、家の中に虫が居つくのは、多くの人にとって好ましい状況ではありません。

また、虫によってはさまざまな菌やウイルスを媒介する可能性もあるため、衛生的にもリスクが高いと言えますし、キッチンに現れる不快害虫に分類される精神的によろしくない虫も多くいます。

そこで、ここでは家庭でできる害虫予防方法、駆除方法を紹介します。

これからの季節に増える「蚊」対策

まずは、この頃から増えはじめるメジャーな害虫。プーンと嫌な「蚊」の対策です。

刺されると痒さに困らせられるだけでなく、数年前から蚊を介して広まるデング熱ウイルス、ジカ熱ウイルスといった外来病原体への注意も厚生労働省から呼びかけられています。

そのため、「たかが蚊」とは侮れない害虫となっているため、蚊対策はしっかりと行ないましょう。これにはまず、環境の見直しが必要です。

蚊を発生させない環境作り

最初に行なうべきは、蚊を発生させないための対策です。

蚊の幼虫であるボウフラが発生しないことが肝心なので、家の周りの掃除と、水たまりになりやすい場所を整理するといった対策が有効です。

これからの時期は雨も振りやすく、普段気が付かない場所へも雨水が溜まって、ボウフラが発生しやすくなります。

以下のような場所を念入りにチェックし、もし該当するものがあれば、雨水が溜まらないように片付けたり掃除しましょう。

木のくぼみ(パテなどで埋める)古タイヤ・空き缶・空き瓶(片付ける)バケツ、植木鉢などの受け皿(使わないときは片付ける)自転車などの雨除けカバー(たるみをなくす)雨水桝・排水桝(こまめに掃除してつまらないように)つまった雨どい(つまりを直す)ペットのお皿(出しっぱなしにしない)草むら・茂み(定期的に剪定・草刈りを)

戸建てでは植木鉢や雨よけカバーは、水が溜まりやすいので要注意です。マンションやアパートでは、ついついゴミ袋などをベランダに置いてしまいがちですが、そこに水が溜まってしまうので、注意して見直してみましょう。

気温25~30度の場合ですと、アカイエカは10日ほどで卵から成虫になり、爆発的に増えてしまいます

なお、蚊の発生は夏場がピークですが、都心部では通年を通して温かい環境が保たれている場所もあり、冬場も生息しているとのことなのでご注意ください。

蚊の侵入を許した場合の水際対策

蚊は家の中に寄せ付けないことが大事ですが、もし侵入されてしまったら、速やかに除去することが大事です。

現在、さまざまな蚊取り製品が市販されており、家の中に入ってしまった場合の水際対策のレパートリーも選べるようになっています。

昔ながらの「蚊取り線香」をはじめ、コンセントに挿して使う「液体蚊取り」などがメジャーです。また、最近はシュッと押すだけで薬剤が空間にとどまり効果を発揮するスプレータイプもあります。

室内の景観を考えると、なかなか置きにくい…といった悩みもありますが、近年では家庭用の蚊取り製品もコンパクトで、デザインもインテリアに合わせやすい外観へと変わってきています。

そうした、室内に馴染むデザインのものへと買い換えるのもよいでしょう。

また、ペットや小さな赤ちゃんが居る家庭などで、なるべく薬剤を利用したくない場合は、蚊を誘引して吸い込むという捕獲機もあります。

シャープのプラズマクラスター空気清浄機「蚊取空清 FU-JK50」は、空気清浄機に、蚊取り機能が追加されています。

UVライトや黒色の本体色によって蚊を誘引し、吸い込み、内部の粘着式シートで捕獲するという製品で、殺虫成分は利用されていません。

アース製薬の「蚊がホイホイ Mosquito Sweeper」もまた、殺虫剤を使わずに蚊を誘引して捕獲するという製品です。

家に害虫を寄せ付けない、発生させないためには?

蚊と同じく、外部から侵入してくる害虫としては、気がつけばキッチンに現れるあの不快害虫やコバエなどにも悩まされます。こうした害虫を寄せ付けなく、発生させなくするためには?

これもやはり、日々の「掃除」なのです。

整理整頓が行き届いていないと汚れが溜まりやすくなり、そうした汚れは害虫の餌となり、害虫を呼び寄せ、害虫の隠れ家となってしまいます。こういった状態にならないためにも、日々掃除をして室内を清潔に保つことが大事。

例えば、以下のような点に注意するとよいでしょう。

部屋の隅、家具の下にホコリや食べかすなどのゴミが溜まっていないか?棚の上や棚の中が乱雑になっていないか?キッチンの床は清潔か? 食べ物を放置していないか?食べこぼし、吹きこぼれをそのままにしていないか?家電のスキマや下にホコリやゴミが溜まっていないか?

特に小さい子供がいるとテーブルの下、部屋の隅、ソファの間などにはお菓子の食べかすなどが溜まりがちなので要注意です。

もちろん、日中仕事をしていると、こうした場所の掃除を毎日完璧にこなすのは大変なので、できる範囲で良いでしょう。

たとえば、週末には床や棚のホコリを払う。月イチで家電の下やスキマを掃除するといったレベルでも効果は十分にあります。

また、日常の習慣として、

空き缶などは中を水洗いして乾燥させてから捨てるモノを部屋の隅に積むのはやめて置き場所を決める汚れたらすぐに掃除機やモップをかける

などの汚さない、汚れを残さない生活を心がけも効果的です。

こうしたひと手間で、害虫の侵入や発生を防げるため、面倒臭がらずに習慣づけましょう。他にも、家庭に合わせてベストな掃除・整理方法があるので、こちらを参考に、お掃除テクニックをチェックしてみてください。

今まで見かけなかった外来生物にも要注意!(虫の画像注意)

また、5月29日に行われた「ダスキン外来生物・害虫対策セミナー」に登壇した国立環境研究所 五箇 公一(ごか こういち)先生によると「近年のグローバル化に伴い、さまざまな外来生物も多く日本にやってきており、それらにも注意が必要」とのこと。

ヒアリ

一時期話題になった「ヒアリ」は攻撃性が強く、毒性が強いため今もなお注意すべき外来生物。

まだ国内では定着している種ではないとしていますが、刺されると激しい痛みがあり、アレルギー体質の場合はアナフィラキシー・ショックを起こすことがあるとのこと。

もしヒアリに刺された場合は、一人にならず様子を見る、10〜20分以内にアレルギー反応がでたら救急車を呼ぶといった対処が必要であると述べました。

トコジラミ

人の血を餌として、噛まれると激しいかゆみや発疹などに襲われる「トコジラミ」(南京虫)も、近年特に屋内で注意すべき害虫です。

ダスキンコールセンターによると、2014年では89件だったトコジラミの駆除件数は5年で458件と5倍まで増加

今後もオリンピックなどで、こうした害虫が広がる可能性も危惧されており、宿泊施設に海外から持ち込まれたトコジラミが、宿泊者の体や荷物に付着して一般家庭にも持ち込まれることも…。

もし家で繁殖してしまったら?

もし家庭内で繁殖してしまうと、私たちの手で完全に駆除するのは難しく、ダスキンの害虫駆除サービス「ダスキンターミニックス」といったプロフェッショナルによる駆除が必要になるとのこと。

一般家庭で繁殖してしまったトコジラミを駆除する場合は、30日間ほどかかり20〜30万円ほどのコストがかかるそうなので、そうなる前に家庭内に持ち込まない予防策が必要です。

これには、

宿泊施設でトコジラミを見つけたら部屋を変えてもらう(黒い小さな「血糞」が目印)帰宅後は衣服などはしっかりと洗濯して、乾燥機で乾かして熱処理する

といった対策が効果的だそうです。

掃除を害虫発生の防止として考えてみましょう

身近な害虫から、今まで見られなかった新しい害虫まで。そろそろさまざまな虫が活発になる頃です。

家庭に侵入されたら退治するのが大変なだけでなく、最悪のケースでは私たちに健康被害を起こすリスクもあります。そうならないように、できる範囲でこまめなお掃除と、部屋を清潔な状態に保つことを心がけてみましょう。

ダスキンでは、「掃除」を「害虫発生の防止」として認識することが、快適で健康な生活を実現するためのポイントであるとしています。

まずは…そうですね。ちょっと今いる部屋の隅を見てみてください。そのスキマ、ホコリや食べかす、溜まってませんか?

気になったら、この週末ぜひお掃除を。

<参照>シャープ「プラズマクラスター空気清浄機『蚊取空清』
<FU-JK50>を発売」

(ハピママ*/小暮 ひさのり)

このネタ読んでどう思う?

投稿ありがとうございます。
よかったらログインしてコメントも書きませんか?閉じる

このネタへのコメント1

コメントを投稿するにはログインが必要です。

ログインしてコメントを書く

カテゴリ別アクセスランキング

トップ