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堺雅人、『真田丸』で兄弟を演じた大泉洋と不穏調和?その意外な理由は<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>

2019/6/9 21:00 リアルライブ

堺雅人 堺雅人

 TBSが誇るドラマ『半沢直樹』の続編が、2020年4月から放送されることが決定した。同ドラマは、直木賞作家・池井戸潤の人気小説「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。銀行を舞台としたバブル期入行世代の葛藤と苦悩に満ちた戦いを鮮やかに描き出した作品である。

 2013年の第1シリーズ最終話は、視聴率が42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と平成の連ドラ最高記録を更新。新しい時代の続編はどんな結果を残すのかと、早くも期待に満ちあふれている。

 主演を務めるのは、第1シリーズが放送された2013年同様、俳優の堺雅人。7年ぶりの続編となる堺は、「皆さんに感謝の倍返しができるように、全力で準備していきたいと思います」と意気込みを語った。

 堺というと、1992年に早稲田大学演劇研究会を母体にした劇団『東京オレンジ』の旗揚げに参加。同劇団の看板俳優として活躍し、“早稲田のプリンス”と呼ばれた。

 2004年、NHK大河ドラマ『新選組!』の新選組総長・山南敬助を演じて知名度を上げ、08年の大河ドラマ『篤姫』では徳川家定を演じ、同年には映画『クライマーズ・ハイ』、『アフタースクール』などの演技が高く評価され、主要映画賞を受賞した。

 私生活では、2012年公開の映画『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』での共演をきっかけに交際していた女優・菅野美穂と13年4月に結婚。15年8月に長男、18年12月に長女が誕生し、現在は2児の父親である。

 今や俳優界の頂点に上り詰めたと言っても過言ではない堺。2016年に話題となった、大河ドラマ『真田丸』(NHK系)では真田幸村を熱演。近年、まれに見る大河ドラマの高視聴率に一役買ったと言えるだろう。そんな堺は、世間から“微笑みの貴公子”などと呼ばれているが、かなりの神経質だとの声もあるようだ。

 同ドラマの撮影が始まって早々に、共演者同士の確執にスタッフが頭を抱えたそう。それが堺と俳優の大泉洋だというのだ。

 主役の堺に対し、大泉は堺の兄役を演じていた。シリアスな演技を追求する堺に対して、コミカルなキャラの大泉。そんな対照的な2人は撮影以外の場では噛み合わなかったという。堺は以前に、一部報道で「撮影現場でキャストが談笑していても輪に加わらない」など、マイペースぶりを報じられていたこともあるようだ。

 「堺と大泉は、雑談はおろか、休憩中は目も合わせようともしなかったようだ。現場は、一時不穏な空気が流れ、周りのスタッフが気を使いまくっていたという。役柄上、和気あいあいという流れがなかったせいか、撮影の延長で緊迫した関係がいっそう強調されてしまったのかもしれない」(テレビ関係者)

 堺は顔の作りが笑顔に見えるだけで、実際はほほ笑んではいないという。しかし堺は、自ら現場に差し入れを振る舞い、いい意味でスタッフを大事にする古風なスタンスもあるのだが、気難しい一面が垣間見え、ときに偏屈者とも言われているようだ。

 一方の大泉は、とあるインタビューにおいて「もし何かあったら堺さんのためなら何でもしたいと思っているんです」と尊敬の念をあらわにし、「あの何とも言えない愛くるしい笑顔で、ニコっとしながら『兄上』なんていうものですから、もう愛おしくて仕方ないです」と仲睦まじい様子をうかがわせた。

 「一見、いい関係にも見えるが、両者は同い年の“タメ”である。2008年公開の映画『アフタースクール』で共演した両者は、『洋さん』『雅人さん』と呼び合っていたが、今回の撮影時は『堺さん』『大泉さん』と、どこかぎこちなかったという。前回の共演から月日も流れ、立場や状況も変わったのは確かである」(芸能ライター)

 個性派と呼ばれ、実力と人気を兼ね備えるアラフォー俳優の両者。不仲の真相は不明だが、『真田丸』以降の共演情報はないようだ。ぜひとも、主役級の両者がタッグを組んだ作品を目にしてみたいものである。

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