【セカンド女子】飲み会でのあだ名は『社長の愛人』。金銭面と精神面を救ってくれた50代彼氏との純愛(!?)関係~その1~

2019/6/8 11:00 Suits-woman.jp

20~30代の独身女性の彼氏がいない確率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいます。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

☆☆☆

今回お話を伺ったのは、都内の飲食店やアパート経営を行う会社で事務や経理の仕事をしている山口友里さん(仮名・37歳)。胸まである黒髪は天使の輪がハッキリと見えるほどツヤツヤしていますが、髪の毛の量が少ないのか頭の形はクッキリと目立ちます。服装はリブ素材のタイトなVネックカーディガンに、ハイウエストのヒョウ柄のスカートを合わせており、グラマラスな印象。しかし、化粧気はなく、目元、口元にはシワやほうれい線が目立ち、見た目年齢はやや上に見えてしまいました。そんな彼女のセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は新潟県で、母親と2歳下の妹、そして祖母との4人家族です。父は私が小学生の時に病気で死別しました。それから祖母の家に家族で引越して、4人で暮らすようになりました。家族仲は普通ですよ。小さかったから父との思い出はあまり記憶にないんですが、母親は父親がいた頃からずっと働きに出ていたから、面倒はほとんど祖母が見てくれていて、祖母は育ての親って感じです。祖母の家は以前の実家から近かったので、越してくる前から祖母はよく実家に私たちの面倒を見に来ていましたから。祖母は厳しいながらも私たちをよく遊びに連れて行ってくれたり、母と一緒に父親のいない寂しさを精一杯消してくれているようでしたね」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「中学3年生の時にクラスメイトの子と付き合いました。付き合ったきっかけは男女グループで遊んでいたメンバーの1人で、2人で遊ぶようになっていって。よく田舎の子は他に遊ぶことがないから異性と付き合うのが早いと言われますが、私も典型的なそんなタイプ。他にしたいこともなかったから、ですかね。私の周りの子も彼氏がいた子が多かったし、みんな軽い気持ちで友達の延長みたいな感じで付き合っていたと思いますよ。その子とは別れる時も一切揉めることなく、友達に戻ろうってなったと思います。記憶がすごくあやふやで、あんまり覚えていないんですよね(苦笑)」

高校進学後に、仲の良かった友人が東京へ引越しすることに。その友人の影響もあり、東京に行きたい気持ちが強くなっていったと言います。

「その子との電話で東京の話を聞くたびに、今まで遠い都会だと思っていた東京がリアルになっていって、どんどん行きたい気持ちが溢れていきました。でも私の家は母子家庭、そして私は長女だからそんなわがままは許されるはずないって誰にも相談できませんでしたね。私は頭もそんなに良くなかったからいい大学へは行けないと諦めていたから、せめてもの思いで高校時代は大学への資金を貯めようとアルバイトに明け暮れていましたね。部活も入っていなかったから、学校終わりに3~4時間、そして土日は朝から晩まで。そんなに働いても月にもらえるのは7万円ほどだった気がします。でもそのお金を必死で貯め続けました」

東京での生活は刺激的なものばかり。学生時代に出会った彼氏とも順調に続いていたものの……

大学の進路相談の前に母親に東京に行きたいと、200万円ほど貯めた通帳を見せながら直談判したそう。母親は想像していたよりもずっとあっさり認めてくれます。

「私のお金についても、そこまで仕送りをしてあげられないからこのお金は持っていきなさいと。私は大学に行くつもりだったんですけど、進路を短大に変更して東京に出ることにしました。4年も親のすねをかじっていられないなと。その場で就職したほうがいいのかもと思ったのですが、母も祖母も進学を応援してくれたから。自分で選んだ進路だったのに、東京へ行く時は寂しくて仕方なかったですね」

その後東京での生活を続け、そのまま東京のアパレルブランドの販売員に就職。就職時には短大から付き合っている彼氏がいたと言います。

「販売の仕事は新しい服がでる度に社販で購入して、お給料から天引きされていたので、同い年の平均給料からはかなり少なかったと思います。でも毎回好きなブランドの最新の洋服を着ることができるから、楽しかったんですよ。

彼氏は短大の時に知り合った同い年の大学生で、私が働き始めた頃には付き合って1年3か月ほど経っていました。学生時代は仲良くやっていたんですが、就職してからは大学生と社会人という徐々に広がっていく価値観の違いから、ケンカが増えてしまって。仕送りをもらって、何も考えずにお金を使うところなどにイライラしちゃったんですよね。そんな時に、仲良くなったのが、友人の彼氏として出会った人で、最初は友人を、彼氏を裏切っているつもりは全くありませんでした」

友人の彼氏と続ける密会、そして2人の関係がバレた時に友情が崩壊。精神面が不安定になった友里さんは新しい出会いを求め続け……。~その2~に続きます。

このネタ読んでどう思う?

投稿ありがとうございます。
よかったらログインしてコメントも書きませんか?閉じる

このネタへのコメント12

コメントを投稿するにはログインが必要です。

ログインしてコメントを書く

カテゴリ別アクセスランキング

トップ