バゲット1本片手に築地場外市場へ うにやうなぎをその場でトッピング!

2019/6/5 07:00 CREA WEB

バゲット1本片手に築地場外市場へ うにやうなぎをその場でトッピング! バゲット1本片手に築地場外市場へ うにやうなぎをその場でトッピング!

 パンを求めて全国を旅する「パンラボ」主宰の池田浩明さんと多彩な食べ歩きグルメが揃う築地へ。

 バゲット片手においしい流れ旅をしてきました。

#1 流れ旅準備

お気に入りバゲットを
手に入れて築地へ

バゲットGET!

「バゲット流れ旅をするなら、バゲットにもこだわりたい」と、まずは東日本橋駅近くのBEAVER BREADへ。

 国産バゲット 300円が焼きあがる朝9時頃に訪れてから築地をめざす。

BEAVER BREAD
(ビーバー ブレッド)

所在地 東京都中央区東日本橋3-4-3-1F
電話番号 03-6661-7145
営業時間 8:00~19:00、土・日・祝日 8:00~18:00
定休日 月・火曜
https://m.facebook.com/beaver.bread/

#2 流れ旅スタート

 お気に入りのバゲットを持って、ぶらぶら街歩き。おいしそうなものを見つけたらバゲットにのせて、その場で食べる――。

 以前からやってみたかった“バゲット流れ旅”を叶えに、市場が豊洲に移転後もまだまだ活気にあふれる築地場外市場へ。

 築地は魚介類や肉類など、行く先々でおいしい出合いがあって、パンと一緒に食べたくなる和洋中のあれこれがたくさん。

 そして、世界中の観光客が集まる街だからでしょうか、そんな異色の食べ歩きをやさしく見守ってくれるような包容力を感じさせるんです

 みなさんもぜひ築地でパンの楽しみ方を広げてみてください。


#3 おいしい食材
「西京漬」

西京漬が看板商品の
プロも通う食材店

 脂がたっぷりのった鮮魚を自家製西京味噌に漬け込んだ西京漬が評判。

バゲットは「縦にカットがおすすめ」と池田さん。「具の大きさに合わせて切れるし、上歯に当たる部分がやわらかいから食べやすい」(池田さん)

「試食用の西京漬をバゲットにのせてもらったのですが、味噌と魚の風味がバゲットと相性ぴったり。西京漬を買って帰って、家でも再現しなくては」(池田さん)

左:西京漬にバゲットってうまいね。
右:さまざまな商品が並ぶ店頭。

つきぢ味幸堂(みゆきどう)

所在地 東京都中央区築地4-14-1
電話番号 03-3545-6178
営業時間 6:00~13:00
定休日 日曜・祝日
http://www.tsukiji.or.jp/search/shoplist/cat-c/cat-7/283.html


#4 おいしい食材
「玉子焼き」

毎朝届く新鮮卵でつくる
玉子焼きの専門店

 看板商品は店頭で焼きあげるカツオ出汁たっぷりの玉子焼き。

 バゲットに合わせるなら、玉子焼きを串に刺した串玉 100円を。

「甘さ控えめもありますが、甘いタイプと組み合わせるとフレンチトーストのような味わいに」(池田さん)

築地 山長

所在地 東京都中央区築地4-10-10
電話番号 03-3248-6002
営業時間 6:00~15:30
定休日 無休
http://www.yamachou-matue.jp/


#5 おいしい食材
「シュウマイ」

人気ラーメン店の
名物しゅうまいを

あふれる肉汁がパンにぴったり。

 築地の路地裏にあるラーメン店「幸軒」。

 築地中通りには、特製しゅうまい 150円を手軽にテイクアウトできる売店が。

「大きなしゅうまいなので、まずは箸で二等分に。断面にソースを付けて、バゲットにのせて味わって」(池田さん)

幸軒 売店

所在地 東京都中央区築地4-13-15
電話番号 03-3545-5602
営業時間 8:00~14:00
定休日 無休


#6 おいしい食材
「ビーフシチュー」

熱々のシチューは
コク豊かな味わい

 肉の仲卸が営む和牛専門店では、黒毛和牛の赤身肉を使ったシチュー 500円を販売。

和牛ランプ肉のステーキも!

「シチューとバゲットの組み合わせはやっぱり最高。店頭で焼いてくれるステーキで、リッチなオープンサンドを楽しむのもいいですね」(池田さん)

吉澤商店

所在地 東京都中央区築地4-13-15
電話番号 03-3541-4656
営業時間 7:00~14:00
定休日 日曜・祝日
http://www.yoshizawa-chikusan.co.jp/info/group.html


#7 おいしい食材
「うに」

海の幸の食べ歩きならこちらへ

 築地といえば新鮮な魚介類。こちらでは食べ歩き向けの海の幸も揃える。

 この日並んでいたのは、築地でもなかなかお目にかかれない青森県大間産のうに(時価)。

「鮮度抜群で磯の風味たっぷり。築地だからできる贅沢」(池田さん)

左:オリーブオイル持ってきました。
右:海の幸がいっぱい。

斉藤水産本店

所在地 東京都中央区築地4-10-5 
電話番号 03-3541-2314
営業時間 6:00~17:00
定休日 無休
http://www.tsukiji-saito.com/


#8 おいしい食材
「うなぎ」

職人が一枚一枚
焼きあげるうなぎの名店

大きさもぴったりうなぎの蒲焼。

 バゲット流れ旅の締めは、うなぎ問屋の直営店。

 国産うなぎを一枚一枚選別し、店頭で手焼きする蒲焼 1,800円~や弁当を販売している。

「うなぎの蒲焼は日本の伝統食ですが、実はパンとの相性もいい。うなぎの脂身と醤油味のたれが合うんです。ぜひお試しを」(池田さん)

うなぎ はいばら 築地1号店

所在地 東京都中央区築地4-8-2
電話番号 03-3541-9713
営業時間 6:30~14:00
定休日 市場休市日
http://www.unagi-haibara.com/

案内人は……
池田浩明(いけだ ひろあき)さん

パンの研究所「パンラボ」主宰。ブレッドギーク(パンオタク)。ワークショップやイベントを開催。パン職人と小麦生産者をつなぐ。

※価格はすべて税込です。
※市場休市日は東京都中央卸売市場の休業日です。


Text=Mie Nakamura(JAM SESSION)
Photographs=Nanae Suzuki

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