小林麻耶さん、再婚説や誹謗中傷で心身ボロボロに 「死にたかった」

2019/5/31 13:31 しらべぇ

(画像は小林麻耶さん公式ブログのスクリーンショット) (画像は小林麻耶さん公式ブログのスクリーンショット)

(画像は小林麻耶さん公式ブログのスクリーンショット)

30日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に元フリーアナウンサーの小林麻耶さんが出演。週刊誌の報道や、世間からの誹謗中傷に悩んでいた過去を告白した。

 

■「死ぬ死ぬ詐欺」と言われたことも…

2017年6月22日に亡くなった妹・小林麻央さん(享年34)が闘病中のときから、記者に追いかけられていたという麻耶さん。連日インターホンや電話が鳴り続け、病院や食事の場所でもカメラを向けられていたようで、「心を許してゆったり食べることができなかった」と話す。

また、麻央さんの体調が良いときに買い物に行った際には、「ブランド店 2時間ショッピング」という見出しの記事が週刊誌から出たという。

実際にはカフェが併設された店で麻央さんと話していたのだが、その記事が出たことで世間からは「2時間もショッピングできるなんてがんではない」「そんな闘病してるなんて買い物なんて頭がおかしい」と言われ、麻央さんに対しても「死ぬ死ぬ詐欺」と中傷するコメントもあったよう。

 

■「死にたくて仕方ありませんでした」

麻央さんが亡くなった後も心無い記事に悩まされていた麻耶さん。ピンク色のバッグを持った姿が週刊誌で報じられると、「妹の旦那さんをピンクバッグで色気を使って狙っている」「悲しんでない、嬉しがってる」「後釜狙ってる」と再婚説が飛び出したという。

そういった記事を信じた人もいたようで、姪っ子や甥っ子が歌舞伎に出るため見に行ったときは「よく来られますね」「あなたのことを必要としていませんよ」と言われることもあったとか。

次第に麻耶さんは心も体もボロボロに。「本当に死にたくて仕方がありませんでした。死にたいと思うなんて、自分は弱いのではないかと責めたこともありました」と明かす。

しかし、麻央さんに先立たれた両親や、姪や甥のことを考えて「毎日必死に生きる努力をしました」と決意したという。

■ネット上の反応は…

放送を受けてネット上では、週刊誌や中傷コメントを書いた人に対する怒りの声が相次いだ。

「当時この記事を書いてこの2人につらい思いをさせた記者、匿名で悪意の言葉を吐いた奴ら全員この番組見て反省したほうがいい」

 

「『かわいそう』などという言葉では片付けてはいけないと感じました」

 

「ネットで書かれた心無い言葉がどれだけ相手を傷つけるか考えなくちゃいけないよ ちょっとした心で軽い気持ちで書かれた言葉1つで相手を死に追いやってしまうんだから一種の殺人だよ」

 

■ネットで中傷的な投稿をした経験は?

週刊誌の報道や、一部の世間の声に「死にたい」と悩んでいた麻耶さん。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,352名に「ネットでの中傷コメント」について調査したところ、6.9%が「ネット上で中傷的な投稿をしたことがある」と回答している。

現在は結婚して幸せな家庭を築いている麻耶さん。しかし、その裏では死を覚悟するほど追い詰められていた。誰もがネットで気軽にコメントできる時代だからこそ、一人ひとりが発言には気をつけたい。

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代の男女1,352名(有効回答数)

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