『X-MEN:ダーク・フェニックス』キャスト陣&監督が韓国イベントに登場! 「サーガ最終作への想い」「ジーンの役作り」明かす

2019/5/27 13:00 ガジェット通信

『X-MEN:ダーク・フェニックス』キャスト陣&監督が韓国イベントに登場! 「サーガ最終作への想い」「ジーンの役作り」明かす 『X-MEN:ダーク・フェニックス』キャスト陣&監督が韓国イベントに登場! 「サーガ最終作への想い」「ジーンの役作り」明かす

世界を危機に陥れる強大な敵とミュータントたちの時空を超える壮絶な戦いを描き、全世界累計興収が28億ドルを超える驚異の大ヒットを記録したメガヒット・シリーズの最新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』。6月21日より日本公開となります。 5月27日、世界最速公開となる韓国にてプレミアイベントが開催。ソフィー・ターナー、マイケル・ファスベンダー、エヴァン・ピーターズ、タイ・シェリダン、サイモン・キンバーグ監督が、マスコミ向けの記者会見を行いました。韓国の報道陣が約200人、アジア10ヶ国の報道陣が約50人と、250人もの報道陣がかけつけ、注目度の高さが伺えるこの記者会見。フォトセッションでは、韓国風のハートマークポーズも披露した皆さん。かわいい!映画『X-MEN』シリーズとしては通算で第7作品目、スピンオフ作品も含めると第12作品目となる本作。X-MENサーガの最終作品として、ソフィー・ターナー演じる、最強のキャラクター“ジーン・グレイ”の葛藤や不安を中心に、彼女の内に封じ込められていたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”の誕生について描かれます。このジーンというキャラクターへの役作りやその他のキャラクターの表現の仕方について、キャスト陣、監督が質問に応じました。――X-MENサーガの最終作として、本作への想いを教えてください。サイモン・キンバーグ監督:脚本に3年前くらいからとりかかり、途中には途方に暮れることもありました。でも、家族の様にキャスト・スタッフ一丸となって自然な形でサーガの最終作品が作れた。マイケルのように何作も出ている人もいれば、ソフィーとタイみたいに2作目の人もいるけれど、皆で協力しながら作り上げることが出来た。大学の卒業の様に感動とほろ苦さが共存している作品だと思う。マイケル・ファスベンダー:ジーンがX-MEN史上最強のキャラクターであり、このキャラクターが最後の作品の中心になっていることが素晴らしいと思う。タイ・シェリダン:ソフィーが見事な演技をしていて、この作品に携われて自分も誇らしい。監督のヴィジョンが最初からクリアだったので、演じやすかった。大作でありながら生々しいリアルな作品となっています。――ソフィーさんはこのジーンというキャラクターをどの様に演じましたか?ソフィー・ターナー:本作のベースとなった「ダーク・フェニックス・サーガ」が、コミックで一番好きな人という人は多いと思います。なので演じられて光栄でした。役作りとして、統合失調症と解離性同一障害という病気を勉強しました。病気によって感じる不安、怒り、幻聴を学んで、ジーンのキャラクター作りにとても参考になりました。監督と一緒に学んだのですが、この病気への知識が無かったらジーンを演じられなかったと思う。タイ・シェリダン:ジーンに対する、サイクロプスの気持ちとして、精神的な病を抱えた人の周りの人の気持ちを学んだ。自分の愛する人が病み、離れていってしまう時に近親者はどうやって対応するのかを考えながら役作りをしました。X-MENという長年多くの人に愛されているシリーズで、人間のそういった側面を描けて嬉しい。サイモン・キンバーグ監督:X-MENというシリーズは、ヒーローらしくない、アウトサイダーだったりする部分が観客の共感を呼んだと思う。ミュータントなのだけど人間味が強い、リアルな描写が魅力なので、ソフィーが心理面でも体力面でもここまでやってくれて嬉しかった。マイケル・ファスベンダー:ソフィー・ターナーの演技がとにかく素晴らしい! 役者として一緒に仕事をして、役柄への没入感を目の当たりをして、この(ソフィーの)挑戦が素晴らしいものだったと感激した。――マイケルさんにお聞きします。これまでのシリーズにはたくさんの俳優さんが出演していますが、誰が一番そのキャラクターにぴったりだったと思いますか? もちろんご自身でも良いです。マイケル・ファスベンダー:僕です。(会場笑い)でも、ヒュー(ジャックマン)のウルヴァリンもよかったし、どのキャラクターも、他の人が演じることを想像するのが難しいくらいにハマっていたので、他の人に置き換えられないよね。あ、でも置き換えられるかな?(笑)やっぱり僕かな。――マイケルさんは8年間シリーズに出ていますが、特に印象的な思い出を教えてください。マイケル:『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011)が特に印象的でした。オーディションの時にヒゲが邪魔にならないかな?と思っていたけど、ジェームズ(マカヴォイ)が優しくしてくれたんだ。X-MENのシリーズはすごく大きいのに新たに(メンバーに)入った時は緊張したけど、皆が役柄そのものの様に寛容性豊かで助かりました。ジェームズとは20年くらい前に共演したし、オーディションでも相性バッチリだったんだ。――エヴァンさんへ。クイック・シルバーとフラッシュ(『ジャスティス・リーグ』)では、どちらがより“速い”ですか?エヴァン・ピーターズ:クイック・シルバー!(即答)でも、今度レースでもしてみます(笑)。――監督へ。この映画のおすすめポイントを教えてください!サイモン・キンバーグ監督:2時間ないので、トイレや携帯チェックの必要はないよ(笑)! 僕にとってラストシーンがすごく大切なシーンなんだ。『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』から登場したキャラクター達が最後どういう状況になるのか、浮き沈みを経験してきたキャラクターたちが最後どうなるか、思い入れのあるシーンなので注目してください。このラストシーンは実際にも最後に撮影したので感情がすごく高ぶったよ。キャラクター達の複雑な心情を感じてください。『X-MEN:ダーク・フェニックス』6月21日公開http://www.foxmovies-jp.com/darkphoenix/(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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