あなたは大丈夫?犬を肥満にさせる飼い主の特徴4つ

2019/5/22 11:00 わんちゃんホンポ

犬を肥満にさせる飼い主の特徴①「運動が嫌い」

お散歩中のパグと女性の足元

肥満なワンちゃんに共通するのが“運動不足”です。なぜ運動不足になってしまうのかというと、飼い主さんが運動が嫌いで、犬も運動をさせてもらえる機会が少ないからです。

カラダを動かすことが大好きな飼い主さんは、毎日の愛犬との運動やお散歩を楽しみにしています。朝は早起きをしてお散歩へ行きます。夜も同じです。どんなに帰宅が遅くなった日も暗い中をお散歩へ行きます。週末はドッグランへ行ったり、海や山などアウトドアを楽しんだりします。仕事やデートを理由にサボることはありません。

一方で、運動が嫌いな飼い主さんはどうでしょう。お散歩は仕事が休みの日の昼間だけ。1か月に数回、ドッグランで走らせている。毎日、庭に出している。そういった飼い主さんが多いのではないでしょうか。犬にとって運動は、身体と心の健康を維持するため、毎日必要なものです。飼い主さんが運動が嫌いだと、いつの間にか愛犬を肥満にされているかも…!?

犬を肥満にさせる飼い主の特徴②「食事の管理ができない」

女性と食卓の椅子に座るジャックラッセルテリア

食事の管理ができない飼い主さんによって、愛犬を肥満にさせてしまっているケースが特に多いようです。「人間の食べ物を与えている」が、肥満の原因になることは、常識と言っても過言ではありません。

ドッグフードが入った袋をお皿の上で逆さまにし、ジャラジャラと適当に用意している姿を目にしたことがあります。「え、量らないの?」と聞くと、「これくらい入れてれば一日分あるから」というのです。ワンちゃんが食べたいときに食べたいだけ食べることができる、というシステムのようです。

明らかに肥満体型なワンちゃんで、腰を悪くして治療へ通っていると言っていましたが、“食事の管理ができていないからでしょう!”と、心の中で強く思っていました。その後、ワンちゃんの体調が悪くなり、診断の結果にショックを受け、さらには獣医さんからもひどく叱られてしまったようでした。

犬を肥満にさせる飼い主の特徴③「愛犬の適正体重を知らない」

メジャーをくわえて体重計に乗る犬

「今現在、愛犬の体重は何kgですか?」「愛犬の適正体重は何kgですか?」みなさんは即答することができるでしょうか。愛犬の今現在の体重や適正体重を知らないということは、知ろうとしていないということです。愛犬の体重が増えることにも関心がないのでしょう。犬種や性別によって適正体重が異なります。同じ犬種で同じ性別のワンちゃんでも、骨格や身体の大きさによって適正体重が異なることがあります。

愛犬の体重管理を徹底して行いたいのであれば、獣医さんに診察していただき、適正体重を見極めてもらうと良いです。そして、飼い主さんが管理できないのであれば、定期的な体重測定や触診によって、肥満チェックも行っていただきましょう。

犬を肥満にさせる飼い主の特徴④「飼い主さんも肥満である」

両手にリードを持つ男性の後ろ姿

飼い主さんが肥満であると、愛犬も肥満になってしまう傾向にあるようです。“飼い主に似る”とは、まさにこのことなのでしょうか。逆に、「肥満体型だったけど、愛犬と散歩に出かけるようになって、痩せることができた!」という飼い主さんもいらっしゃいますよね。

運動が嫌いなこと、食事の管理ができないこと、体重の管理ができないことは、飼い主さんの肥満にも繋がることです。愛犬も自分自身も肥満かも…と感じたら、次のことをやってみましょう。毎日20分程度のお散歩を習慣にしてみる。食生活を見直し、(食事制限ではなく、)改善をする。適正体重を知り、定期的に体重を量る。この3つを続けるだけでも必ず肥満から脱出できます。

まとめ

ストレッチをする人と仰向けの犬

人間も犬も肥満は万病のもと!肥満であって良いことなんで何一つありません。ご紹介した「犬を肥満にさせる飼い主の特徴」、ひとつでも当てはまっていませんか?
私も“ちょっと食べ過ぎちゃたなぁ…”という日には、愛犬たちに運動に付き合ってもらっています。お互いに肥満になることなく、健康に長生きしたいです。

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