福山雅治『集団左遷』は絶不調…民放4月ドラマ失敗作はどれだ

2019/5/22 21:22 SmartFLASH

福山雅治『集団左遷』は絶不調…民放4月ドラマ失敗作はどれだ 福山雅治『集団左遷』は絶不調…民放4月ドラマ失敗作はどれだ

『「顔芸がコメディ」と指摘される福山』

 

 4月クールのドラマも、折り返し地点を迎えた。現在、主要ドラマのうち、「ヒットの目安」とされる視聴率2桁超えをクリアして、成功といえる作品はごくわずかだ。

 

 大手広告代理店は、ギャラを含めた総制作費をもとに算出された「採算分岐点」から、各ドラマの成否をジャッジしている。本誌は、クライアント向けに作成された極秘資料を入手、そのなかから今回は「負け組」を紹介する。

 

 

 失敗ドラマの1位は、早くから主演の福山雅治らのスケジュールを押さえ、番宣の多さからも、局の期待度の高さが伝わってきた『集団左遷』。

 

「『半沢直樹』『陸王』など、TBSがこの時間帯で成功していた “熱血社会派ドラマ” の路線をいくかと思いきや、顔芸を連発する福山に、『まるでコメディ』との意見が多数。

 

 平均視聴率も、かろうじて10%は超えていますが、ほかのドラマの何倍も予算がかかっており、成功とは言い難い」(広告代理店関係者)

 

 2位は、22年ぶりとなる連ドラ主演が話題を呼んだ、原田知世の『あなたの番です』。

 

「菅田将暉主演で、平均視聴率11.47%を記録した、前期の『3年A組』が成功したため、今期の低空飛行に、日テレ首脳陣はがっかり。『3年A組』では見られた、タイムシフト視聴率の強さがないのも苦しい」(制作会社ディレクター)

 

 3位は、吉高由里子主演の『わたし、定時で帰ります。』だ。

 

「『定時をテーマに扱う必然性が感じられない』など、ネットの評判はいまいち。吉高も役どころに入り込めない様子が見て取れます。

 

 とはいえ、吉高はスタッフのために、自身がCM出演しているハイボールを差し入れて、労をねぎらっている」(TBS関係者)

 

 2019年4月期は、成功ドラマをテレ朝が独占し、かつて「ドラマのTBS」と呼ばれたTBSが、失敗ドラマの1、3位を記録するなど、明暗が分かれた。大手広告代理店関係者が総括する。

 

「福山を起用した『集団左遷』の低調ぶりを見て、『大型ドラマは影を潜める傾向になるのでは』と危惧しています。

 

 逆にフジの『月9』が予算を削減して成功しているように、“コスパドラマ” が注目されています。テレ東の『きのう何食べた?』も低予算ですが、SNS上で話題になり、見逃し配信再生数は歴代最高と、視聴率以上に盛り上がりましたからね」

 

 次のページでは、採算割れをしている「失敗ドラマ」ワースト9の評価データを公開する。

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