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【恋とキャリアの上方修正】仕事先延ばし、締め切り破り……このルーズな姿勢と性格は変えられるのか~その1~

2019/5/21 15:00 Suits-woman.jp

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきた、キャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回は締め切りが守れない、やる気が起こらないという女性へのアドバイスです。

念願のフリーランスになったのに、やる気が起きない……

フリーランスのグラフィックデザイナーの森沢真貴子さん(仮名・37歳)は、独立4年目。今後の展望に大きな悩みを抱え、私のところに来ました。

彼女は、都内の美術大学を卒業後、広告代理店に入社。グラフィックデザイナーとして、商業デザインを手がけます。十分な実績を積み、人脈も充分に拡がったこともありって、惜しまれつつ独立したというキャリアの持ち主です。

デザイナーとしてのスキルは十分にあり、加えて決して美人の部類には属しませんが、笑顔がとてもチャーミングです。明るく人懐っこい性格。そして、クライアントの意向をくみ取ることができ、臨機応変な対応ができる。さらに多趣味で、フットワークの軽いタイプ。多くのクライアントから可愛がられ、仕事が途切れることもありません。

プライベートでは、仕事を介して出会った大手PR会社に勤務する3歳年下の男性と半年前から交際中で、先月からは同棲もはじめています。

話しを聞く限りでは、順風満帆に見える真貴子さんです。今後の展望も、明るく考えられそうですが、当の本人にとっては、どうやらそうではないそうです。

外から見ると、うまくいってるようでも、内面は不安ばかり

真貴子さんを取り巻く状況で、何一つとして深刻な要素はありません。彼女にとって深刻な悩みとは、飽きっぽくて、やる気が長続きしないことでした。仕事を請けた時点では、ワクワクしながら、その仕事に取り組めるのですが、途中で面白くなくなってきて、だんだんやりたくなくなってくるのです。

もちろん、仕事なので最後までしっかり仕上げはします。しかし、そのような調子で取り組む仕事なので、いつも納品は締切ギリギリ。さらには言い訳をしながら、締め切りを伸ばしてもらうこともあるそうです。

仕事が完了しても、やり遂げた達成感はありません。なんとか辛うじて乗り切った、という安堵感。最初のワクワクしていた思いは、どこかに消えてしまっています。

広告代理店に勤務していた頃は、そんなことはありませんでした。会社員ですから、常に上司やチームのメンバーと進捗を共有しなければいけません。進行管理の担当者もおり、きちんと仕事を催促してくれていました。

さらに、会社基準評価のフィードバックがその都度あるので、「もっとよいものを」と、やる気も自然と持続できます。また社内の競争もあるので、結果を残したときの達成感は、本当に心地良いものでした。

しかし、フリーランスともなれば、すべては自己管理。競争もなければ、評価のフィードバックもありません。朝何時に起きようが、どんな企画を進行しようが、クライアント以外は誰にも注意されません。一番の敵は自分自身であり、一番難しいのは自分のやる気のコントロールなのです。

幸いなことに、真貴子さんはクライアントとの人間関係もできているため、安定的に仕事の発注はあるし、多少のことでは突然切られるということはなさそうですが……。この頃、その不安が出てきたそうなのです。

フリーランスは自由で孤独。突然切られるという不安にとらわれ、うつっぽくなり……~その2~へと続きます

プロフィール

恋愛・キャリアの賢人 小川健次

恋愛カウンセラー/営業・マーケティングコンサルタントとして、年間約500名の女性をカウンセリング。恋愛とキャリアの両立のためのアドバイスが支持される。同時に、中小企業を対象とした営業、マーケティングのコンサルティングを行なう。 株式会社リエゾンジャパン代表取締役、社団法人感覚刺激と脳研究協会理事ほか、多岐にわたる活動をしている。
Blog : https://ogawakenji.com/

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