チョコミン党待望!あの「ガリガリ君リッチ チョコミント」が2019年も登場したので「やりすぎチョコミントバー」食べ比べてみたよ

2019/5/20 17:51 おたくま経済新聞

「ガリガリ君リッチ チョコミント」(左)と「さわやかすぎ〜。やりすぎチョコミントバー」(右) 「ガリガリ君リッチ チョコミント」(左)と「さわやかすぎ〜。やりすぎチョコミントバー」(右)

 2018年に赤城乳業から期間限定で販売された「ガリガリ君リッチ チョコミント」。2019年も5月14日より全国発売が始まりました。赤城乳業のチョコミントといえば、セブン&アイグループ店舗限定で販売されている「さわやかすぎ~。やりすぎチョコミントバー」もチョコミン党にはおなじみ。そこでこの2種類のチョコミントアイスバーを食べ比べて、味の違いを確かめてみましたよ。

 もともと、レギュラー商品としてチョコミントのアイスバーとアイスクリームカップをラインナップしている赤城乳業。いつでもチョコミントアイスを楽しめる、チョコミン党にとってはありがたい存在です。今回食べ比べてみる「ガリガリ君リッチ チョコミント」と「さわやかすぎ~。やりすぎチョコミントバー」のパッケージを並べてみると、ガリガリ君はミントグリーン、そしてやりすぎチョコミントバーはミントブルーという感じで、パッケージのキーとなるカラーに違いがあります。

 ガリガリ君のミントグリーンは、実際のミントアイスの色に近い色合いといえそうです。パッケージの上下にはチョコレートチップを思わせるブラウンのドットと「CHOCO MINT」の文字が散りばめられています。

 これに対して、やりすぎチョコミントバーの方は「ミント多すぎ」の刺激を強調するかのような、冷涼感のあるブルー。もちろん「本製品は、強いミント味がする製品となっております。ミント味が苦手な方や小さいお子様は、十分ご注意ください」という注意喚起も忘れません。

 中身を取り出してみると、どちらも色合いはミントグリーン。形はガリガリ君伝統の四角に対し、やりすぎチョコミントバーの方はほかの「やりすぎ」シリーズと共通の先端が細くなった砲弾型の側面を見せています。

 アイスの分類でいうと、ガリガリ君シリーズの多くは氷菓であるのに対し「ガリガリ君リッチ チョコミント」はラクトアイス。若干の乳脂肪分が入っていることを表しています。やりすぎチョコミントバーは、よりアイスクリーム的で乳脂肪多めのアイスミルク。レギュラー商品のチョコミントは、アイスバーがラクトアイス、アイスクリームカップはアイスミルクになっているので、アイスバーよりもアイスクリームカップに近いようですね。


 食べてみると、ガリガリ君とやりすぎチョコアイスバーでは、ミント感の方向性が違っていました。ガリガリ君はアイスキャンディーの中にチョコチップ入りのミントかき氷が入った形になっているので、より冷たさを実感できます。ミントの冷涼感を味わうという感じですね。そしてチョコチップの存在感は、かき氷の食感のためにちょっと薄め。後からチョコの味わいがしてきます。


 やりすぎチョコアイスバーの方はというと、ひと口食べた時点で「チョコミントのアイスクリーム」のミント多め、といった感じ。チョコチップもパリパリした食感で自己主張してきます。こちらはミントの爽やかな清涼感を味わえるものといえそうです。


 同じように「チョコミント」感を強調した商品でありながら、味わいは全く異なる「ガリガリ君リッチ チョコミント」と「さわやかすぎ~。やりすぎチョコミントバー」。ミントのスゥ~っとした感覚重視ならガリガリ君、逆に爽やかな香りを味わいたいならやりすぎチョコミントバーといった感じで、チョコミン党の皆さんは、その日の気分に応じてチョイスするといいかもしれません。

 余談ですが、筆者はチョコミン党というよりも、チョコが苦手な「ミン党」だったりします。チョコやマシュマロの入ってない、純粋なミントのアイスクリーム、どこかで商品化してくれませんかねぇ……。

(咲村珠樹)

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