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【もやもや】オリンピックチケット抽選申し込む?っていうか誰と観る?東京オリンピックまでに…と思っていた私たちは来年何をしているんだろう~その1~

2019/5/15 19:30 Suits-woman.jp

先週、今年のお盆休みは9連休にできる人が多いようですよなんて話をしました。それは、令和の10連休に旅行の予約に乗り遅れて苦い思いをされた方々に、夏旅の予約はお早めに~という気持ちでいたからです。しかし、世間は2019年の夏をすっとばかし、2020年の夏に夢中! そう、2020年東京オリンピックのチケット予約の第1弾、抽選申し込みが5月9日から始まったのです。

当日は「ぜんぜん申し込みフォームまでたどり着けない」などの悲鳴がSNSに次々投稿されていましたが、抽選申し込みの締め切りは28日で、早く申し込んだからと言って優先されるなどといったことはありません。なのになぜ、わざわざ激混みの初日に?と思わなくもありませんが、その日に申し込まないと忘れちゃうという心理がはたらいたり、行列に並ぶことも楽しいという心理にも近い、「祭のど真ん中にいる自分を体感したい」という心理だったりということもあるのでしょう。

でも実際、初日に申し込めるってすごいことだと思います。だって、選手はおろか、参加国すら定まっていない現在です。その時点でどれが見たいか決まっているとは。一大ショーになるに違いない開会式や、水泳や柔道、卓球、体操など、涼しい室内で行なわれるメジャーどころの競技は、比較的選びやすいかと思いますが、それでも、日だけでなく、午前午後を選ばなければいけません。テニスのように1会場で1試合を見るというのであれば、まだいいですが、一度に同会場で複数の対戦が行われる競技の場合、自分が選んだ席から見たい選手のコートが遠い……なんてこともありえます。そして、ひとり30枚まで申し込めはしますが、当選したら必ず購入するというのが大前提。見たい競技があったとしても、この日、この時間、この席で本当にいいのだろうか……ってけっこう悩むと思うんです。

たとえばサーフィンのチケットは3000円でリーズナブルではありますが、波状況によっては購入した日に開催されない可能性すらあります。払い戻しはできますが、当然といえば当然ですが現地までの往復交通費等は自腹です。1年以上先の予定を組むとともにそのリスクを負うってけっこうハードル高い…と思うと「決められる人」ってやはりすごいと思います。

一生に一度の体験になるかもと思うと興味はあるけれど

あずき総研で30代40代の独身OLにリサーチしてみると「購入するかどうかは別として、申し込みサイトにはID登録して閲覧はしてみるつもり」という人は多く、「せっかくだし、落選するかもしれないし、決勝のチケットは応募してみようかな」という人も少なくありませんでした。今回の抽選は国内在住の人のみで、転売禁止(だから業者は少ないだろう)ということもあり、当選する確率は高いかもしれないということで、チャレンジ欲が湧くようです。しかし、「一生に一度の体験になるかもと思うと興味はあるけれど、どの競技が特に見たいというものがないので、選べない」「選ぶための材料が少なすぎて選び方がわからない」という人が圧倒的です。別に無理して申し込まなくてもええんやで……と思わなくもありませんが、「一生に一度かも」「せっかくだから」という心理がはたらくのもわかります。「誰かがチケットもっていて、一緒に行こう!って言ってくれたらいくいくいく!ってなるけど、自分じゃ決められない」と、依存傾向に傾く人も。追いつめられると考えるのがめんどくさくなってしまうタイプです。こういう場合、あとで自分の決断力のなさを後悔し、「やっぱり、どれかひとつくらい申し込んでおけばよかった……」となりがち。なので、とりあえず、パソコン画面を開いて目をつぶって指を突いたところに決めるなどしてでも申し込んでおいたほうがいいかもしれません。来年まで後悔を持ち越すほうがキツいですからね。落選すれば、それはそれで納得もできるでしょう。

また、「いっしょに見に行ってくれそうな人が思いつかない」という人もいました。2013年に東京でオリンピックが開催されると決まったころ、現在のアラフォーは『東京タラレバ娘』の「オリンピックまであと6年。その頃私たちは40歳。もし6年後も今のまま、一人のままだったら。オリンピックでお祭り騒ぎの東京の街を私たちはどんな顔して歩いてるんだろう」という主人公のモノローグにグッときた年代です。「一人でいるのはいやだ。恋したい、パートナーが欲しい」と強く思ったものです。2017年1月にこのコミックが主人公の年齢が30歳に設定されてドラマ化されたとき、「タラレバはやめて前を向いて生きていこう!おー!」「オリンピックまでに結婚して、だんなさんと東京オリンピック見る!」「まずは恋するぞー」となっていた主人公と同世代たちもたくさんいました。この連載でも、当時たくさんのアラサーに取材をしました。彼女たちの生活に変化はあったでしょうか。

その2では、東京オリンピックまでに……と目標を立てていたアラサー、アラフォー女性に、あずき総研が「で、今、どう? あの頃立てた目標は達成できそうですかな?」を聞いてみました。その2に続きます。

 

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