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【ライヴレポ】M!LK、ファイナル公演で愛を叫ぶ!7人体制初となるホールツアーで見つけた“宝物”

2019/5/13 13:26 ランキングBOX

【ライヴレポ】M!LK、ファイナル公演で愛を叫ぶ!7人体制初となるホールツアーで見つけた“宝物” 【ライヴレポ】M!LK、ファイナル公演で愛を叫ぶ!7人体制初となるホールツアーで見つけた“宝物”

昨年8月に新メンバーが加入し7人組となったボーカル&ダンスユニットのM!LKが、新体制として初の全国ホールツアー『M!LK SPRING TOUR 2019 “Treasure Treasure”』を開催。5月12日に東京・昭和女子大学人見記念講堂で行った最終公演では、グループとしての団結力と可能性をしっかりと見せつけてくれた。

この日のセットリストの軸となったのは、2月にリリースした新体制初のフルアルバム『Time Capsule』の曲たち。幕開けは、アルバムの1曲目でもある「Over The Storm」だ。ステージに横1列に並んだカプセルがそれぞれのイメージカラーでライトアップされ、その上に現れた7人。歌詞の通りに“拳、高く掲げ”ながら響かせる彼らの歌声はとても力強い。

イントロで曽野舜太が「ツアーファイナル、盛り上がっていくぞ!」と叫んだ「Feel Alive」では、7人がカプセルから勢いよく飛び降り、フォーメーションダンスで躍動。塩﨑太智が「僕たちも大好きな歌です」、吉田仁人が「みんなも一緒に歌ってください!」と呼びかけた「桜咲く頃には」では、間奏で山中柔太朗が「ファイナル、ありがとうございます!」、曽野が「こんなに集まってもらって本当に嬉しい」、宮世琉弥が「今日はみなさんと僕たちで素敵な1日にしましょうね」と言い、7人が横一列に並んで肩を組み歌う場面も。

佐野勇斗が「この曲には7人の未来への決意が詰まっています」と前置きした「Brave Saga」では、ダイナミックなパフォーマンスで魅せながら、佐野、山中、曽野が手を重ねたり、板垣瑞生と吉田が肩を組んだり、勢いよく抱きついてきた宮世を佐野が抱っこしたり。み!るきーず(M!LKファンの呼称)が全力で“テルネロ”コールする「テルネロファイター」にしても然り、一体感がどんどん高まっていく。

また、ジャングルビートに7人の野性が目覚める「ジャングルリズム」では、佐野のハンドスプリング、吉田のジャズダンスなど、それぞれがソロダンスで個性をアピール。み!るきーずが笑顔で手を振る「ハロー!」では、板垣と山中が肩を組んで歌ったり、佐野と曽野が腕で作るアーチを塩﨑がくぐったり。どんな色模様にも、彼ら7人の“華”は映える。

中盤のMCでは“Treasure Post”なるコーナーが設けられ、み!るきーずから寄せられた質問にメンバーが答えていったわけだが、どんどん脱線していくわちゃわちゃトークからは、曽野、山中、宮世がすっかりグループに馴染んでいて、このツアーを通し7人の信頼と絆がより深まったのだろうなということもよくわかった。

「交差点、信号、君と僕」で切ない男子の恋心をそれぞれが表現した後は、「コーヒーが飲めません」「新学期アラカルト」「めちゃモル」など、曽野、山中、宮世が加入する以前のキラーチューンをたたみかけたが、それももはや7人の色に染まっているではないか。

そして、み!るきーずがクラップを添え歌声を重ねた「Around The World」、“君”=み!るきーずへの想いを7人が歌声に託した「Goin' Down」……そこは、温かな愛に満ちた場所でもあった。

アンコールでは、ツアーを通して芽生えた想いを7人が吐露。

塩﨑「今回のツアーを通してみ!るきーずのみなさんとの距離が縮まったと思うし、7人の団結力も進化したんじゃないかなと感じました。こうしてみなさんが僕らのライヴに足を運んでくれるのは本当にありがたいことだし、感謝を忘れずにこれからも走っていきます」

宮世「このツアーで、僕たちの決意が伝わっていればいいなと思っています。みなさんがたくさん声を出してくれて、めちゃめちゃ嬉しかったです」

佐野「7人体制になってまだ手探りなところもあるけど……3人が入ってくれて本当に良かったし、いいメンバーだなってこうしてライヴをしていてもつくづく思うんですよ。この7人で、てっぺんを目指して頑張っていきます」

板垣「7人がすごく成長できたツアーだったと思います。苦しかったこともあるけど、7人になって良かった!って感じたし、これからが楽しみにもなりました」

山中「新メンバーである僕ら3人にとっては、ホールツアーは初めてで不安もあったけど……4人が支えてくれたし、3人で助け合っていいツアーにできました。そして、みなさんが観に来てくれるからこうしてライヴが成り立ちます。本当にありがとうございます」

曽野「最初、僕たち新メンバーはどうしても一歩引いてしまっていたけど、今はM!LKのメンバーとして意見を言えるし、このツアーでぶつかり合ったり、たまにいじけたり、でもその後はみんなでご飯に行ったり……そうやって過ごした時間は宝物でした。これからもたくさんの思い出を作っていきましょうね」

吉田「僕は最年長ではないんだけど、この6人が本当にかわいくてしょうがない!(笑)。勇斗は相談相手でもあるし一緒に遊んだりもするし、太智と瑞生はかわいい弟ができてお兄ちゃんになろう!っていう姿勢が見えるし、何より3人の急成長ぶりが本当にすごくて。3人のM!LK愛を感じて、自分の中のM!LK愛を再確認することもできたし、本当にいいツアーになったと思います。粗削りな部分、未完成なところもまだまだあるけど、それは可能性があるっていうこと。僕たちの成長をこれからたくさん見せていきたいし、大きな景色を見たいし、そこにみなさんを連れていきたいなと思うので、これからも応援してくれたら嬉しいです」

その上で、7人が届けてくれたのは「My Treasure」と「愛と合図」。「愛と合図」のブレイクに、佐野の「み!るきーずのみんな、いつも支えてくれて本当にありがとう。せーの」という合図で7人が声を揃えて叫んだ言葉は、「大好きだよ!」だった。大切な“宝物”を手にしたM!LKの未来は、明るい。

写真/笹森健一、小坂茂雄 文/杉江優花

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