長嶋一茂、父・長嶋茂雄が脳梗塞後に周囲から受けた「手のひら返し」明かす

2019/5/9 16:41 しらべぇ

長嶋一茂と石原良純が「いきなり○○をやってみる」バラエティー番組『一茂&良純の自由すぎるTV』(テレビ東京系)が8日放送。この日、一茂はゲストのオアシズ・大久保佳代子、IKKOらと赤羽ロケを敢行、父・長嶋茂雄に言及する場面が注目を集めている。

 

■大久保の栄枯盛衰

『2019本当に住みやすい街大賞』1位にも選ばれた北区・赤羽は飲み屋街としても有名。数軒を巡りほろ酔いになった大久保は「2013年がピークだった」と自身の過去を振り返りはじめる。

大久保は2013年に大ブレーク、翌年のテレビ番組出演本数ランキングでは女性部門1位に輝いた。その当時は、誕生日には巨大なケーキやシャンパンが贈られるなど周囲からチヤホヤされたが、ピークを過ぎた今では「誕生日に誰も来なくなった」と栄枯盛衰を感じていると告白。

50歳を目前に極度の人間不信に陥っていると嘆く大久保に向け、一茂も父・長嶋茂雄のエピソードを明かしていく。

 

■脳梗塞で倒れた長嶋茂雄

「ミスタージャイアンツ」と呼ばれた国民的スーパースター長嶋茂雄。それだけに常に周囲には「神様扱いして群がってくる人だらけだった」と一茂は語る。

しかし2004年に脳梗塞で倒れてからは、「踵を返す人が増えた」とそれまで群がっていた人たちの手のひら返しを目撃。「健康や人気、ポジショニングが変わると付き合いが変わる人もいる」と達観する。

そこで、父に「そういう人とばっかり付き合ってたけど、どうなの?」と本音を尋ねると、茂雄は「そんなもんだよ」と一言。

一連のやり取りで、世の中は「そんなもの」と気づいたという一茂は「親父ほどじゃないけど僕らもそう。それでいいんですよ」と大久保に助言をおくった。

■手のひら返しをしないのが「友達」

IKKOは「いつなんどきも手のひら返ししない、友達が何人かいればいい」と持論を展開。一茂と大久保もそれに強く共感した。視聴者は、一茂の明かした「長嶋茂雄が受けた手のひら返し」と茂雄の回答を知りさまざまな感想を寄せている。

「たまたま観てたけど俺と俺の嫁すっごく共感できた」

 

「そう。だから俺は『友達』という言葉が嫌いだし人間とは裏切るものだと割り切っている」

 

「本当にそんなもんなんだよね。それでも付き合い方を従来通り変えなかった人こそ信頼できる人と言っても良いんじゃないかな」

 

■1割強は「経歴や学歴で人を判断してしまう」

しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,352名を対象に調査したところ、全体の1割強が「学歴や経歴で人を判断してしまう」と回答した。

長嶋茂雄ほどのスターであっても、健康を害した途端に周囲は潮を引くように離れていった。残念ながら、その人気や威光にあやかろうとした、打算的な人が周囲に集まっていたのだろうか。

人気商売の芸能人だからこそ余計に、一茂や大久保らが「手のひら返しをしない友達」を求めるのは仕方がないのかもしれない。

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代の男女1,352名(有効回答数)

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