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スマホで痴漢撃退 文字と音声とブザー音…警視庁が開発した防犯アプリが異例の人気

2019/5/7 06:16 しらべぇ

(画像は防犯アプリ「Digi Police」のスクリーンショット) (画像は防犯アプリ「Digi Police」のスクリーンショット)

警視庁が開発したスマホ用の無料防犯アプリが、ダウンロード数が22万件を超えたと発表され、話題をよんでいる。

 

■後を絶たない痴漢被害

痴漢(免罪含み)被害の報道が後を絶たない。また、痴漢被害者に対して「スカートの丈が短いから」「無防備にしているから」との声も見られる。

さらに年齢を重ねると「大人なんだから声をあげればいいのに」「捕まえればいいのに」との声など…痴漢被害者を責めるセカンドレイプも相変わらずだ。

年齢を重ねようが、痴漢被害の経験があろうが、見知らぬ者から触れられることの気持ち悪さは変わらないはずだ。恐怖の大きさから声も出せない状況になることもまた、年齢や経験値は関係ない。

 

■スマホ画面に「助けてください」

現在、警視庁が開発した防犯アプリ「Digi Police」が、ダウンロード数は22万件を超え、異例の人気になっているという。

アプリには、「オレオレ詐欺防止」「子供と女性の安全について」のほか、犯罪発生情報や警視庁ホームページを閲覧することができる。話題になっているのは「痴漢撃退」のボタンだ。

アプリに表示されている「痴漢撃退」をクリックすると、黒の背景に白い大きな文字で「痴漢です。助けて下さい」と表示される。

防犯アプリ(画像は防犯アプリ「Digi Police」のスクリーンショット)

■「やめてください」音声とブザー音

また、この画面上をタップすると、赤い背景に切り替わり「やめてください」と女性の音声が流れる。

防犯アプリ(画像は防犯アプリ「Digi Police」のスクリーンショット)

さらに、もう1つ「痴漢撃退」のボタン近くにあるのが「防犯ブザー」だ。これをクリックするとスマホ画面にはベルのマークが出る。これをタップすると画面の色は赤く変わり、電子音が鳴り響くのだ。

防犯アプリ(画像は防犯アプリ「Digi Police」のスクリーンショット)

 

■1割が「痴漢を目撃」

しらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,664名を対象に「痴漢」について調査を実施した結果、全体の11.2%が「痴漢を目撃したことがある」と回答。

さらに、性年代別で見てみると、30代男性がもっとも高く17.3%、続いて20代男性が14.1%と、若い世代の男性が目撃することが多いようだ。

痴漢目撃

目撃した結果、被害者を助ける・加害者を捕まえる行動に移るかは別の話だ。単純に「勇気が出なかった」という人もいれば、証人になることで時間を取られることもあるため「面倒なことに巻き込まれたくない」という人もいるのだろう。

 

■目撃者の利用も

多くの痴漢被害者は「助けを呼びたいけど、恐怖で声を出せない」はずだ。しかし、普段から触り慣れているスマホの画面を隣の人に見せる、音を鳴らすことは少しでも助けになるのではないだろうか。

このアプリに対して「周りに見せる行為が難しいのでは?」「大きな音を鳴らすのも勇気が必要」との声も見られるが、被害者だけではなく、目撃者が周囲に知らせるためにも活用できるのではないだろうか。

犯罪被害を減らす一歩になることを願い、まずは「Digi Police」をダウンロードすることからはじめてほしい。

(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日
対象:全国20代~60代の男女1664名 (有効回答数)

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