松本人志、AAA浦田を全否定 「共演したけど全く覚えていない、何の印象も残らない」

2019/4/28 14:01 しらべぇ

松本人志

28日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、しらべぇでも既報のAAA浦田容疑者の飲酒暴行について取り上げた。

 

■松本人志、AAA浦田を全否定

AAA浦田容疑者の会見を見た松本は真面目な顔で語る。

「『お酒を飲んだから覚えていない』が免罪符になると思ってる考え方が甘いですね。むしろ、そのほうがどんどんイメージは悪くなっていくのでね」

 

酒のせいで自分の失態を無かったことにしようとする姿勢はおかしいと批判。更に松本の言葉は続く。

「ちなみに彼とは何度か仕事を一緒にしているんですよ。でも、そのときにぼくはお酒を一切飲んでないですけど、彼と共演したことを全く覚えていない。何の印象にも残らない。

 

それがコンプレックスとなって、お酒を飲むことで暴力に走ったのかな、と思うんですけども」

 

AAA浦田容疑者の暴行理由「俺を知らないのか」をイジる形で笑いを誘った。

 

■前園真聖の経験談が対比的

過去に飲酒暴行を起こした前園が、自身の経験を語る。

「この会見に対して何かを言う立場にはないです。けれども、ぼく自身もお酒で失敗して同じような会見をしたことがあります。事件の翌日に会見をさせてもらいました。

 

当時、事件のお相手に直接お会いして謝罪しようとしましたが、会見の時間の関係で電話でお話をすることになりました。示談は成立していたが、直接謝罪の言葉を伝えると、お相手が『こんなに事態が大きくなって申し訳なかった。これからもがんばってください』と逆にエールを頂いた。

 

事務所からもコメントの用意はなく、用意してくれたのは悪い意味で自分が一面を飾った新聞だけでした。それを読んで記者会見に臨みました。どんな事を言われても受け入れて全て答えよう。そんな覚悟が出来た。自分の言葉で喋りました。

 

厳しくやってくれた事務所、自分を受け入れてくれたお相手の気持ちが嬉しかった。そして申し訳なかった。それが会見であらわれたと思います」

 

前園は真摯に事件と向き合い続けている。だからこそ、許している人も多いのだろう。どこか気の抜けた対応をするAAA浦田の会見とは対比的だった。松本が、

「番組としては、その会見を40分にまとめました」

 

と笑いを誘う。だが東野幸治が「あるわけないでしょ。今日を持って、この話はやめましょう」とまとめた。

■バカリズムは酔っぱらいに嫌悪感

バカリズムが酔っぱらいに対して率直な感想を述べる場面もあった。

「僕はまったくお酒を飲まないので、もともと酔っぱらいに対して薄っすらとした嫌悪感がずっとあるんですよ。道端にゲロはいたり、器物破損したり。酔っ払ってようがどうしようが、こいつの罪だろ。酒飲み全体の罪を厳しくしてほしい」

 

■視聴者は強く共感

スタジオでは笑いが生まれていたが、視聴者には激しく共感する声が多かった。

酒で失敗をしたとしても、酒のせいではなく、その人自身の責任問題である。もちろん、真摯に反省したから許されるわけではない。だが、許された人はすべからく、反省をしているはずだ。

酒を免罪符とする風潮は無くすべきなのだろう。

(文/しらべぇ編集部・モトタキ)

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