【セカンド女子】次こそ本当の恋愛がしたい!バツイチ女性が本能で惹かれた男性はアドレスホッパー~その1~

2019/4/20 11:00 Suits-woman.jp

20~30代の独身女性の彼氏がいない確率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいます。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

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今回お話を伺ったのは、都内のデザイン事務所でウェブデザイナーとして働いている窪田藍子さん(仮名・39歳)。肩につかないくらいのボブヘアは毛先が明るい茶髪になっていて、前髪部分にもメッシュが入っています。服装は黒地に大きな花柄のミモレ丈ワンピースに、ベージュのトレンチコートを羽織り、大きなコットンパールのピアスとネックレスに目がいきます。目が大きく、実年齢より若い雰囲気を感じる藍子さんですが、そんな彼女のセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は神奈川県で、両親と2歳下に弟のいる4人家族です。父親は家で個人塾をやっていて、小さい頃から私と弟はその塾に強制的に入れられていました。父はとにかく教育熱心で、毎日学校でどうだったかを報告しないといけなくて、それが小さい頃からずっと嫌でしたね。それに、塾の他の生徒が父親の文句をよく言っていたことがあって。それを同じ空間にいながら聞こえていないふりをするのがしんどかった。周りから親が嫌われているのって、子供にとってとても辛いことでしたね」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「中学3年生の時に、別の中学から塾に通ってきていた男の子です。私はまったく意識していなかったんですけど、一度遊びに誘われてからすごく意識してしまって。何度か遊びに行って、手とかはつないだりしました。でも、別々の高校に行くことになって、あっという間に疎遠になりました。当時は携帯なんてなかったから、電話をかけることも一苦労で、お互い面倒臭くなってしまったのかも」

高校ではずっと好きな人がいたそうですが、進展はなかったそう。さらにショックなことがあったと言います。

「どこから、いつ好きになったとかは覚えていないんですが、卒業してもしばらく彼のことを忘れられないくらい好きでしたね。でも高校3年生の時の放課後に、彼が私のクラスメイトの女の子と呼び出して告白している現場を偶然発見してしまって……。一瞬何も聞こえなくなるくらいショックを受けた記憶が残っています。その後2人は付き合って、友人伝いに大学に進学後にすぐ別れたと聞きました。別れた後は喜んでしまったけど、私と付き合うことはなかったんですけどね」

大学時代に知り合った人と26歳で結婚。付き合い7年、同棲4年後の決断だったが……

大学では、共通の友人をきっかけに出会った男性と付き合うように。その付き合いは社会人になってからも続いたそう。

「彼は2歳年上で、出会った時は別の大学に通う大学生でした。第一印象はまったく覚えていません。顔もタイプじゃなかったし、優しそうな人って感じで。付き合うようになったのは、ご飯に誘われて何度か食事をして、気づいたら彼女として周りに紹介されたり、彼の友人を含めて会うようになってからかな。別に嫌じゃなかったし、一緒にいて楽だったんですよね。そこまで感情がないからなのか、気を使わずに素でいられるというか。付き合いは彼が就職をしてからはほぼ彼の家で半同棲をするようになって、私が就職したのを機に一緒に暮らすようになりました。同棲を始めた時には付き合って3年ぐらいは経っていたし、お互いの親も公認でしたね」

藍子さんはそのまま26歳の時に結婚。当時を振り返ると、結婚願望はそこまでなかったと言います。ではなぜ結婚に踏み切ったのでしょうか。

「実は社会人になって1年ぐらい経った時に、もう一緒に住んでいるんだから、籍を入れても何も変わらないみたいなことを言われたことがあって。遊びたいと思っていたわけじゃないけど、まだまだ結婚なんて遠い未来だと思っていたから、彼に『社会人としてあと1~2年はこのまま頑張りたい』と言いました。そして25歳の時にちゃんとしたプロポーズを受けて、26歳の時に入籍した感じです。2回も保留にして、結婚話が流れるのが怖かったからっていうのが正直ありました。彼しか考えられなかったし、遅かれ早かれ結婚するんなら彼がいいタイミングに合わせようと。

でも、結婚するまでに7年も付き合っていたのに、結婚生活は3年もたなかったです。彼の希望もあり、結婚を機に私は会社を辞めてフリーでしばらく生活することになったんです。それがいけなかったのかな。そして、離婚後の恋愛では、もう心から好きだと思った人しか一緒にいられないと思って、本能で動いてしまったのかもしれません」

結婚生活は現実的な問題ばかりに目がいってしまい破綻。その後出会った男性は、心から惹かれる相手だったものの住所不定のダメンズだった……。~その2~に続きます。

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