チコちゃんが「辛いものがやみつきになる理由」を解説! その理由に驚きの声相次ぐ

2019/4/20 10:01 しらべぇ


19日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマ「なぜ辛い食べ物はやみつきになる?」が、話題となっている。

自分がなぜ辛いものを好きか考えたことがある人も多いのではないだろうか。じつは辛いものには好きになりやすい科学的な理由があるようだ。

 

■命の危険を感じるから

テーマに対するチコちゃんの気になる回答は「命の危険を感じるから」という。「辛いものを食べることで分泌されるβ-エンドロフィンが原因である」と解説。

人間は43℃以上の熱を感じるとTRPV1という物質が「命が危険である」と脳が判断する。じつは人間には辛いという味覚はない。辛い食べ物に含まれるカプサイシンの刺激にTRPV1が反応することで、辛さ(熱さや痛み)を感じると説明した。

命が危険と感じた時、脳はそれに対応するため、β-エンドロフィンという物質を分泌するのだという。β-エンドロフィンには「痛みを抑える」「強い快感を引き起こす」2つの効用を持っているため、辛い物を食べると快感を覚える。

強い快感を引き起こすことから別名「脳内麻薬」とも言われており、「エンドロフィンの忘れがたい快感を求め、繰り返し食べたくなる」と締めくくった。

 

■辛いという味覚はない?

チコちゃんの解説で「辛いという味覚はなく、熱い」と知って驚くツイッター民。

 

■男子より女子のほうが辛いものが好き?

辛いものがやみつきになる理由はわかったが、男女の差はあるのだろうか。しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,357名を対象に、調査したところどの年代も3割~4割の人が「辛いものが好き」と回答した。

中でも20代、30代は女性の方が辛い好きなようだ。アジア系のスパイシーな料理が若い人に人気なのも影響しているのだろうか。

辛いものはやみつきになることに理由があると思っていた人は少なかったのではないだろうか。人間の感覚については知っているようで知らないことも多い。これからも人間の謎を解説するチコちゃんに期待だ。

(文/しらべぇ編集部・Aomi)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2018年7月13日~2018年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1357名 (有効回答数)

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