なぜジャンプしても地面に戻ってくる? チコちゃんの回答に困惑の声多数

2019/4/20 15:01 しらべぇ

19日に放送された『チコちゃんに叱られる!!』(NHK)で扱われたテーマ「なぜジャンプしても地面に戻ってくる?」が、話題となっている。ふつう、回答は「重力」と答えたいところ。しかし番組ではそれだけではなく、重力の仕組みから解説してくれた。

 

■理由は「時空のゆがみ」

テーマに対するチコちゃんの回答は「時空のゆがみに引っ張られているから」という。重力は「誰でも持っている力だが、まだわからないことが多い」と説明した。

番組では「時空のゆがみ」をスポンジと鉄球、ビー玉を使って説明した。スポンジを時空(宇宙空間)に例えそこに存在する質量を鉄球として説明した。鉄球をスポンジに乗せると乗せると鉄球の部分が凹む。この凹みを時空のゆがみと表現しているようだ。

スポンジの上にビー玉を転がすと、鉄球へ向かってビー玉が転がっていく。これが宇宙のどこにでも働いており、質量が大きければ大きいほど重力(ゆがみ)が大きくなる。

地球(鉄球)がとてつもない質量、つまり重力を持っているため、人間(ビー玉)はそれに引っ張られて移動する。つまり「地球に引っ張られるためジャンプしても地面に戻ってくる」と解説した。

 

■北極・南極と赤道では異なる

番組では「時空のゆがみ」という表現をしたが、重力の影響ということで間違いないのかもしれない。

人間にも重力があるが、他人の重力を感じたことはないはずだ。それは地球の重力が大きいため、人間が持つ微々たる重力では影響しなくなるという。実際に人間が持つ重力は地球の1/1000垓程度である。

また、自転による遠心力の影響で北極・南極と赤道では重力のかかり方が変わるそうだ。赤道の方が重力の影響が少なくなるため、体重が少し減ると解説した。

■壮大な話に衝撃

説明を聞かなければどういった内容が分からないチコちゃんの回答にツイッターでは困惑の声が多く上がっている。

 

■過半数はダイエットが続かない

重力が少ない赤道付近だと何もしなくとも体重が少し減ると解説された。しかし、赤道に行くわけにもいかないので、体重を減らすにはダイエットをしなければならない。ダイエットはどのくらいの人が継続しておこなえるのだろうか。

しらべぇ編集部は全国の20代〜60代の男女1,348名を対象に「ダイエット」について調査したところ、65.2%の人が「1ヶ月以内でダイエットをやめた」と回答している。

食事を抜いたり、急に運動をはじめたり、いつもと違う生活を急にはじめるのは難しいのかもしれない。

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重力の影響とストレートに答えるのではなく「次元のゆがみ」とトリッキーな答えで視聴者を困惑させるチコちゃん。今後も不思議な回答で楽しませてほしい。

(文/しらべぇ編集部・Aomi)

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2018年3月23日〜2018年3月27日
対象:全国20代〜60代の男女1,348名(有効回答数)

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