【浮気事件簿】昭和教育ママの大事な一人息子をたぶらかした元キャバ嬢の嫁、金目当てと思った結婚の真実は……?~その1~

2019/4/18 17:00 Suits-woman.jp

探偵歴10年以上、浮気調査に定評がある、リッツ横浜探偵社・山村佳子が目撃した、男と女の浮気事情。

パートナーがいる男女の恋愛の詳細を、美人探偵・山村佳子がその事件簿から紹介します! 

浮気がバレた後の夫婦関係、浮気調査のポイントについても語ります。

☆☆☆

今回の依頼者は、夫側の両親です。吉田千恵子さん(仮名・66歳)と、富雄さん(仮名・70歳)がカウンセリングルームにいらっしゃいました。

息子さんである吉田和哉さん(仮名・36歳)の10歳年下の奥様が浮気していると確信し、私たちに相談されたのです。昭和の教育ママという雰囲気の千恵子さんは、一目でハイブランドとわかるツイード素材のスーツを着ており、富雄さんは元大企業の役員だと自己紹介の時におっしゃいました。

「あ~、ウチの息子は遅れてきた反抗期と言うか、私と同じ名門小中一貫校から大学に進学し、今は世界的金融会社で……」とご子息の話を始める富雄さん。そこを「アナタ!いいから本題を話すわよ!」と割って入る千恵子さん。以降は千恵子さんの独演会です。

「ウチの息子は、ホントに女性に免疫がなくて、私たちが結婚相手を探してきていたのに、全然気に入らず断り続け、去年この嫁と結婚したんです」

写真を見ると、いかにもキャバ嬢。お店で飾られていた写真でしょうか、髪を高く盛り、真っ白なドレスを着ており、体はガリガリなのに胸ばかりが大きい女性です。

「この女が息子をたぶらかして、あれよあれよと入籍してしまったんです。嫁から息子にぐいぐいきたみたいなんですよ。この女はハタチのときに子供を産んでおり、元の夫との間に6歳の子供がいるんですよ。息子は彼女を略奪した形になるので、300万円も元夫に支払ったようなんです。私たちに言うと反対されるから、すべては事後報告でした。この女にしてみれば、絶対に金目当てですよ。元夫とだってグルかもしれない。和哉の給料、ウチの財産、そういうものを狙っているんです。おっとりポーっとしている、ウブな和哉はこの女狐にころっとだまされたんです。なんでこんなことになってしまったのか」

そういって泣き出す千恵子さん。ひとり息子を思う母の心が伝わってきます。二人の新居は、吉田さん夫妻が所有する都内のマンション。息子・和哉さんが結婚するときのために、購入していた物件です。

「かわいいお嫁さんと暮らしてほしくて用意したのに、裏切られた気持ちです。ですから、私たちは息子夫婦を離婚させたい一心で、元キャバ嬢の嫁の生活を監視することにしたのです。嫁はずっと夜の仕事をしていたんです。夜の街が大好きなんですよ。だから、絶対にボロを出す。そう思って、息子夫婦の家の出入りを記録していたんです」

夜遅くに家を出て、朝帰りを繰り返す嫁の素行から分かったこと

それによると、元キャバ嬢のお嫁さんは、息子さんが海外出張に行っているときや、帰りが遅くなる日の21時に家を出て、朝まで帰ってこないことがあったそうです。

「それを和哉に伝えると、『あいつは、娘のところに泊まりに行っているんだよ』と言うんです。娘のところって、元夫の実家ですよ。絶対に怪しいです。嫁は今でもガリガリに痩せていて、精神不安定で、たくさんの薬を処方されているんです。和哉は優しいから『俺が面倒見なくちゃいけない』と、ナイト気取りになっているんです」

しかし、ここ2週間ほど、毎晩のようにお嫁さんが出かけていると言います。

「息子は結婚してから海外出張が増え、今もロンドンに1か月ほど行っています。だから別の男と会っているに違いありません。息子の目を覚まさせるためにも、嫁のふしだらな行為の証拠を押さえてください。きっと、動かぬ写真を見れば、息子も離婚に踏み切ると思うんです」

息子さんとお嫁さんの写真を見せていただくと、息子さんはふっくらとしていて、お腹が出ている小柄な男性でした。頭髪も薄くいかにもエリート然としており、お母様の言うように女性に慣れている感じはしませんが、とても一途な方のようです。

奥様を深く愛しているだろう、和哉さん。彼を納得させるだけの証拠を私たちは集めなくてはなりません。

 

※本連載はプライバシーに配慮し、体験内容を変えない程度に一部書き換えています。

ヤカラ系男子と、ホスト系男子が調査線上に現れた!?彼らとお嫁さんとの関係は……?~その2~に続きます。

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