良いチームがつくれない結婚は病む…ハイスぺ婚の失敗例と成功例

2019/4/18 10:24 AM

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経済力とブランド力のあるハイスペ婚、その成功例

by the horns

「結婚するならお金持ちがいい♡」

小さい頃からこんな話をしたことはないでしょうか。ディズニー映画も、少女マンガも、裕福な王子様や御曹司のもとに嫁ぐお話ばかりで、お金持ちとの結婚は一種の女性の夢として描かれることが多いです。
そのため大人になっても玉の輿願望は消えることはなく、結婚相手は大企業で働いている人、経営者、医者、資産家などなど、「できるだけ高収入な人がいい!」と考える人は多いようですね。

その気持ちはすごくわかります。女性は妊娠・出産によって一時的にでも仕事から離れなくてはいけない場合もありますし、さらに子供を大学に行かせることを考えると、「やっぱり、お金がある相手がいい……」と考えてしまいます。
しかも、稼ぐ力のある「ハイスぺ男子」と付き合うことで、親や友達から「優良物件つかまえたね~!」ともてはやされるので、承認欲求も満たされます。

そんな経済力とブランド力を兼ね備えたハイスぺ男子との結婚ですが、ハイスぺ婚が叶った女性すべてが幸せになっているわけではありません。結婚から数年で泥沼離婚、離婚はしなかったけど仮面夫婦に……というパターンもよく聞きます。

というわけで今回はハイスぺ婚の失敗例と成功例についてお話をしていこうと思います。
※ここで言うハイスぺ男子とは「東京都内で暮らす年収1000万円以上の男性」を想定しています。

ハイスぺ婚の失敗例あるある

ハイスぺ婚でよくある、妻にとって「夫のここが許せない!」と感じる部分はこちら

・海外出張が多く、すれ違い生活が続く
・自分の話を聞いてくれない
・子育てに協力してくれない
・モラハラ気味
・自分の思い通りにならないと不機嫌になる
・夜な夜な飲み歩いてばかりいる
・浮気を繰り返す

会社や職種にもよりますが、年収1000万円以上稼ぐハイスぺ男子は仕事に全力コミットしており、子育てや家事になかなか参加できない場合が多いです。医者等の医療従事者は基本的に激務ですし、外資コンサルの場合は帰りが深夜になることも多いようです。
海外出張、海外駐在が多い職業だと家にいない日が続くので、自分も海外駐在についていくべきか、日本で彼を待つべきか、究極の選択に迫られることもあります。

ハイスペ男子特有の理論で詰めていくような仕事のスタイルは、そのまま家庭に持ち込んでしまい喧嘩になるというパターンがよくあります。仕事で成功してきた夫に全く悪気はないのですが、その会話の節々からモラハラ発言に聞こえてしまうことも。
そして、仕事、プライベートとともに誘惑が多いのも特徴です。キャバクラや風俗などの夜の接待に頻繁に呼ばれ、さらには肩書にホイホイ寄ってくるので、浮気の機会も格段に多くなります。
すべてのハイスぺ男子が浮気をするわけではありませんが、誘惑が多いことは事実なんですよね。

良いチームがつくれない結婚は病む

ハイスぺ婚の失敗事例を見ていて思ったのですが、どうやら女性は夫と良いチームが作れないと結婚生活での満足は得られないようです。

ある女性は、「十分な生活費は貰っているけど、子供の面倒を見ない夫に呆れている。もっと父親の自覚を持ってほしい」と不満を漏らしていました。
夫と意思疎通がうまくできなかったり、自分や子供と向き合ってくれる実感がないと、不満は大きくなっていきます。

もちろん、ハイスぺ婚の成功例もあります。
ハイスぺ婚で幸せに暮らしている知人が何人かいるんですが、彼女たちには共通点がありました。

・自分を磨き続けている美人
・豊富な知識と教養がある
・コミュ力が高く、話が面白い
・芸術、またはビジネスの才能がある
・経済的に自立している
・常識にとらわれない価値観がある
・逆境を楽しめるポジティブさがある
・夫のキャリアを尊重している
・夫の人間関係に口出ししない

つまりは、妻の方も仕事がバリバリできるハイスぺが多いんですよね。しかもみんな美人で愛想がめっちゃいい! 並の女が勝てる要素が一切ありません。

女子大生やキラキラOLと合コン三昧だった経営者の知人男性は、最後はキャリアのあるアラサー女性と結婚。やはり「話のレベルが合う」「お互いの苦労を分かち合える」ことが円満の秘訣なんだと思いました。
また、女性に稼ぐ力があれば、経済面で夫に依存しすぎずに済みますし、仮に関係が破綻してもすぐに別れることができます。

別にハイスぺ婚じゃなくてもよくない?

私の知る限りでは、ハイスぺ男子は年収の金額が上がるにつれて性格のクセが強くなり、共感力が低くなります。億プレイヤーの経営者の知人は、考え方が先を行き過ぎて、もはや言ってることがよくわかりません。凡人の考え方ではないからこそ、資本主義社会で成功できるのでしょうね。

パートナーから常に愛情を注がれたい、自分の話を共感してほしい、子育てや家事も協力し合っていきたいという願望を持っているなら、アフター6と土日祝はきちんと休める年収400~500万円ぐらいの平均的なサラリーマン男性を選んだほうが良いのではないでしょうか。

結局のところ、幸せな結婚生活を送るにはチームワークが必要不可欠です。もしも婚活中ならば、相手の条件ばかりを見るのではなく「良いチームが作れる相手とはどんな人なのか」ということを一度考えてみてください。

Text/凛乃子

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